花と緑を追いかけて

山を愛し、花を愛し、旅と
映画とパソコンと、好奇心も
いっぱいの主婦の日記です

金木犀とマロニエの花

2007年10月10日 | 花シリーズ

3日ぶりに晴れて、青空が顔を出しました
洗濯物を干しに庭に出てみると、金木犀の甘い香りがプ~~ンと漂ってきました。
黄金色のお花が満開です

この香りに出会うと本格的な「秋」の到来を感じますね。
そして息子が生まれた時の事を思い出します・・・

     

我が家の息子の誕生日が10月7日なんです。
生まれた時の体重は2945g・・・
「小さく生んで大きく育てるのが理想ですよ」と言った主治医の言葉を分娩台の上で聞きました。
産声を上げている顔は私の父にそっくりでした。

我が家の大きな金木犀の木の下には白いお花が咲いています。
ノコンギクとタマスダレでしょうか・・・
とても控えめな感じのお花です。

息子を出産した病院の近くに金木犀があったようで・・・
この香りが漂ってくると、陣痛をこらえて入院したあの朝の日のことを思い出します。




出産の前の日までは半袖を着ていましたが、当日は突然寒くなり薄手のカーデガンを羽織って病院に行ったのを覚えています。
丁度この一週間と同じような気温の急変がありましたね。






「誕生プレゼントを買ってこなくては・・・」と私が呟くと、主人が「誕生日というのは"生んでくれてありがとう”と親に感謝する日なんだぞ」と毎年必ず言います。
「それもそうだけど、私たちは誕生日プレゼントももらって、ホテルでお食事もご馳走になっているんだから~」と答えて、毎年デパートに行く私です。

息子が10月、お嫁ちゃんが11月生まれなので、合わせて一緒に渡しますが・・・
紳士コーナーとヤングミセスコーナーをざっと見て、結局ここ2~3年は「2人で好きなものを買いなさい」と、デパート券にしています。


買い物をして外に出てみると、ナント
街路樹の「マロニエ」の木に濃いピンクのお花がポツポツと咲いていました

  

わが街の代表的な木に指定されている「マロニエ」ですが・・・
確かお花は春に咲くはず




9月が暑かった影響で桜の「ソメイヨシノ」が咲いたニュースを見ましたが、我が街のマロニエも狂い咲きしたようです。
ほとんど葉を落として実もなっている中、若草色の葉も出てきたのでしょうか?

青い空に咲くマロニエを見上げていたら、何となく元気が出てきました。
私ももう一花咲かせなくては・・・




そして私は主人と違って、息子には「生まれてきてくれてありがとう」と言いたいです。
息子がいるからハー君にも会えたんですものね


   

和名では「西洋栃の木」と言われているマロニエの木ですが、お花は白とピンクがあるようですね。
パリ等のヨーロッパの街の街路樹で有名ですが、我が街の駅前通りにもたくさん植えてありました。

コメント (14)
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