花と緑を追いかけて

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いっぱいの主婦の日記です

始動!「箱根七福神」巡り(2)

2017年01月16日 | ハイキング・散策
年末年始は暖かくて穏やかな日和が続きましたが、寒に入り、先週末から寒波襲来です。

私も父の転勤で小中学生時代の5年間、新潟市で暮らし、
夫の転勤で30代の4年間札幌での生活経験がありますので、雪国の皆様のご苦労が理解できます。

昨日一昨日の週末は、関東南部の我街も雪雲が見られ、どんどん焼に参加している最中ハラハラと雪が舞いました



そんな中、例年より早く梅が咲きだしました。
特にこの紅梅は例年なら1月下旬にならないとほころばないのですが、今年は10日頃から開花しましたね



こちらの白梅はお正月の三が日に咲いているのを発見・・・
11月下旬に積雪があり、年末年始の暖かさで「春が来た」と混乱したのかも知れません。

先週は連日「コミニティーハウス」に通う怒涛の二週目でした。
私の通う趣味の会は、第二週目に集中しているのです。
今月は新年会も一緒にありますから、バタバタの一週間でした。

趣味の会の中でも一番大変なのが「写真サークル」です。
A4に印刷した作品を5枚提出しなければなりません

各自その中の一枚がコミニティーハウスのロビーに展示されますので、季節性も求められます。
2晩かけて、この季節に撮った過去5年間の画像を見直しましたが・・・
これといった作品がな~い

納得できないながらもしぶしぶ選んだら、今度は印刷機の調子が悪い
罫線が入るのです。

写真仲間がやっているPC相談室に持ち込み印刷機のお掃除の仕方を習い、何度もやってみましたが
スッキリとは消えません

買って三年目ですが、修理か買い替えか?と悩んでいます。


「箱根七福神」巡り(1月6日)
前回の記事の続きです。



箱根神社の「恵比須さん」を詣でてから、芦ノ湖畔の遊覧船の船着き場を更に関所方面に歩いて行くと、
富士山が綺麗に見えてきます

前回の最後にUPした画像を少しズームしてみました。

この写真を印刷して「カメラサークル」に持って行っても「絵葉書的で個性がない」と
講師に言われるだろうな~と察しがつきます



ならば船を入れる?



海賊船の方が絵になる?
う~~~ん

歩く会のワンゲルで良い写真を撮るのは無理、置いて行かれ、皆さまに迷惑をかけます。
撮影は「待ち」が大事なのですもの・・・

神奈川県立「恩賜箱根公園」へ
私たちは歩いて、芦ノ湖に突きでたような丘の上にある公園に向かいました。詳しくはこちらでどうぞ



駒ヶ岳方面を望みます。頂上のロープウェー駅が見えていますね。
あのポッコリとした駒ヶ岳の麓に、毎年お正月家族で通った夫の会社の「保養所」がありました。



階段を上がって、大きな馬酔木のトンネルのような径を行くと・・・



芦ノ湖を見下ろした先に再び富士山が見えてきました。

この公園は、「旧箱根離宮」跡地に広がります。
観光地「箱根」の中心かつ離宮跡地だけあって、公園からの眺めはまさに秀逸・・・
芦ノ湖や周りを囲む箱根外輪山、富士の峰が一望でき、
その見事さから「かながわ景勝50選」のひとつにも選ばれています。(ホームページより)



公園のほぼ中央に、旧離宮本館の礎石が残されています。
その正面 に建つのが、かつての離宮を思わせる「湖畔展望館」

2階のバルコニーからは、離宮時代にも劣らない秀景を観賞することができました。
私たちはバルコニー横のテーブルとソファーがしつらえてある「休憩所」で、ランチタイムです。

窓からは正面に富士山
持ってきたオニギリを、贅沢な空間でいただくことができました



展望館でゆっくり休んでから関所方面に下ります。途中、柵の上にびっしりと付いた珍しい苔に目を奪われました。
「胞子?」が陽に照らされて光っている

「健脚コース」と書かれた急な階段を下っていくと「関所」に出ました。
この「箱根の関所」は3~4年前、夫二人で来たことがある



リーダーに導かれて「関所」の中を通過します(通過だけだと無料)
そして着いた先が「箱根駅伝」のゴールのゲート

中央に見えている信号のある四つ角には、この様な碑が建っています



夫の大学も息子の大学も出ている「箱根駅伝」
二校とも上位に食い込み、毎年父子対決で盛り上がりましたが・・・



ゲート近くにはこのような像も建っていて、全優勝校の名前が刻まれていました。
今年は三連勝の青学ぶっちぎりで、ハラハラドキドキに欠けましたね。

箱根駅伝の魅力は、若者がフラフラになりながらもタスキを繋ぐ姿に感動しますが
今年はそんな場面が少なかったように感じます。

箱根七福神④「駒形神社・毘沙門天」



箱根駅伝のゲートから、自動車道を15分くらい歩いて「駒形神社」に着きました。



毘沙門天は「家族を守り、勇気を与える神様」です。



駒形神社内には犬神明神があります。

箱根宿をつくろうとしている時、このあたりにはオオカミがたくさんいて、
人々に危害を加えていたそうです。

そこで、2匹の犬を連れてきてオオカミを退治させ、やっとのことで箱根宿が完成。
しかし、犬はオオカミから傷を受け、死んでしまいました。

人々は、宿場を完成させてくれた2匹の犬をここに埋め、
犬塚明神とあがめまつったそうです。

旧東海道の「関所」や「宿場」があった箱根町、歩くとたくさんの発見がありますね。



コメント (16)
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