アジサシはカモメ科のうち、カモメ類以外の総称 いわゆるアジサシ類
日本では20種ほど
魚を捕るため空中から急降下して嘴から水中に突っ込む姿はまるで刺すようだ。アジは小魚の意味か・・
稀な旅鳥 又は冬鳥
ハマシギ セグロカモメ ミヤコドリの中に、ただ一羽で皆の仲間のようにふるまっていた
海岸 干潟に居るが、湖沼や川に居ることもある
主に魚類を食べる
嘴を下に向けて飛び、浅いダイビングをして魚を捕る
時には、下嘴を水に入れながら飛び、魚を挟み捕る採食行動もする
雌雄同色
冬羽では頭に白と黒の縦斑がゴマ塩状にある 目の周りは黒く顔からの下面は白い
上面は淡い灰色。嘴は太くて赤く、先は黒っぽい。足は黒
大きさ53cm ウミネコより大きく日本のアジサシ類では最大