シオカラトンボ 2023-04-20 | 虫類 今シーズン最初のトンボはシオカラトンボだった成虫は4月から10月にかけて見られる全国どこでも見られ、都市部の公園や河川にもいるポピュラーなトンボ平地から低山地の池、沼、水田などに生息し、成熟したオスは腹部に白粉をまとい、先端は黒いメスはムギワラトンボとも呼ばれムギワラ色で、成熟すると脱色したような色調になる大きさは5cm程交尾の後に、メスは単独で打水産卵をするが、オスは近くで他のオスからメスを守っている