今日は「炉開き」でした。
11月は風炉の時季から炉の時季に移りますが、その最初の
お稽古日に、毎年「炉開き」を行います。
暑い時期には火を遠ざけ、寒くなると暖をとりやすいようにとの配慮だそうです。
お稽古の後、先生は簡単な食事を用意してくださいます。
先生手作りの小豆のお汁粉、ちらし寿司、酢の物をご馳走になりました。
又私たち生徒も、それぞれ、手作りのものを持ち寄りました。
Aさんは卵エビス、Yさんはかぶらずしや大根の焼酎漬け、私は
デザート用に抹茶ババロアを作っていきました。
お稽古の後の1時間半、おしゃべりをしながら、食事を楽しむ
とても楽しい「炉開き」の行事でした。
今日のお菓子は、巾着羊羹でしたが、そのほかに、Yさんから、
白川郷紅葉狩りのみやげである、「紫蘇もなか」もいただきました。
世界遺産の銘と合掌造りのイラストが入った最中。紫蘇味の餡が
さっぱりしておいしかったです。
11月は風炉の時季から炉の時季に移りますが、その最初の
お稽古日に、毎年「炉開き」を行います。
暑い時期には火を遠ざけ、寒くなると暖をとりやすいようにとの配慮だそうです。
お稽古の後、先生は簡単な食事を用意してくださいます。
先生手作りの小豆のお汁粉、ちらし寿司、酢の物をご馳走になりました。
又私たち生徒も、それぞれ、手作りのものを持ち寄りました。
Aさんは卵エビス、Yさんはかぶらずしや大根の焼酎漬け、私は
デザート用に抹茶ババロアを作っていきました。
お稽古の後の1時間半、おしゃべりをしながら、食事を楽しむ
とても楽しい「炉開き」の行事でした。
今日のお菓子は、巾着羊羹でしたが、そのほかに、Yさんから、
白川郷紅葉狩りのみやげである、「紫蘇もなか」もいただきました。
世界遺産の銘と合掌造りのイラストが入った最中。紫蘇味の餡が
さっぱりしておいしかったです。