今年は、”赤ずいき”をたくさん友達から頂いた。
酢ずけにしておけば、長期間の保存ができ、いつでも酢の物を一品作ることができる。
今年も大きなパックに2ケも酢ずけを作り、保存した。
ところが昨日、また10株ほどの”赤ずいき”を頂いた。
さすがに酢ずけはもういらないので、今回は、”ずいきかんぴょう”を
作ることにした。
しかし、作ったことも、食べたことも無く、ただ、スーパーで、
売られているのを見ただけの私には、どうしていいかわからない。
そこで、農家のおばあちゃんに作り方を教えていただいた。
とても簡単、生の赤ずいきは、一日そのままにしておき、翌日
皮を剥いて(一日置くことで皮がとれやすい)数本ずつ束ね、竿に
かけて干せばいいとのこと。
カラカラに乾燥したら、湿らないように、缶などに入れて保存する。
食べるときは、お湯に浸して戻し、食べやすい大きさに切って、
お寿司の干ぴょう代わりに使ったり、他の野菜やお肉などと一緒に
きんぴらや、煮物を作ってもおいしいとのことである。
何日ぐらいで乾燥するのか、出来上がりが楽しみです。
酢ずけにしておけば、長期間の保存ができ、いつでも酢の物を一品作ることができる。
今年も大きなパックに2ケも酢ずけを作り、保存した。
ところが昨日、また10株ほどの”赤ずいき”を頂いた。
さすがに酢ずけはもういらないので、今回は、”ずいきかんぴょう”を
作ることにした。
しかし、作ったことも、食べたことも無く、ただ、スーパーで、
売られているのを見ただけの私には、どうしていいかわからない。
そこで、農家のおばあちゃんに作り方を教えていただいた。
とても簡単、生の赤ずいきは、一日そのままにしておき、翌日
皮を剥いて(一日置くことで皮がとれやすい)数本ずつ束ね、竿に
かけて干せばいいとのこと。
カラカラに乾燥したら、湿らないように、缶などに入れて保存する。
食べるときは、お湯に浸して戻し、食べやすい大きさに切って、
お寿司の干ぴょう代わりに使ったり、他の野菜やお肉などと一緒に
きんぴらや、煮物を作ってもおいしいとのことである。
何日ぐらいで乾燥するのか、出来上がりが楽しみです。