3月14日(日)
富山市体育文化センターサブアリーナで、第4回よさこいとやまワークショップが開催された。

体育文化センター
県内のよさこいチームに参加している人達、大人も子供も合わせて、200名余が参加。
県外からは能登和倉と新潟柏崎から30名余が参加していた。
よさこいの本場、土佐高知から、吉田久美子先生をお招きして、総踊りの指導を受けた。
今回は、2010よさこいとやま総踊り「ファンキーサイド」と
北信越よさこい普及連絡協議会の共同制作曲「祭りの都へ」です。
この踊りの振り付けをされたのが、吉田久美子先生です。

講習が始まる前、手を上げて踊っている先生
「ファンキーサイト」は、さっと済ませられたため、全くついていけませんでした。
「祭りの都へ」は、ゆっくりと丁寧に指導されたので、少しは手も足も動いていたが、
通しで踊ると、曲にはついていけず、疲れるばかりでした。
全身を動かし、いい運動にはなったものの、講習会が終わる頃には、手や足は
疲れて痛くなり、喉もカラカラ。水分補給しても、喉の痛み治りませんでした。
しかし、若い人達や、子供たちは違います。
リズムに合わせて、今習ったばかりの踊りでもしっかり覚えていて、上手に踊っていました。
夏のよさこいとやま本番では、最後の総踊りに全員でこの曲を踊ります。
それまでには、覚えなくてはならないようです。
富山市体育文化センターサブアリーナで、第4回よさこいとやまワークショップが開催された。

体育文化センター
県内のよさこいチームに参加している人達、大人も子供も合わせて、200名余が参加。
県外からは能登和倉と新潟柏崎から30名余が参加していた。
よさこいの本場、土佐高知から、吉田久美子先生をお招きして、総踊りの指導を受けた。
今回は、2010よさこいとやま総踊り「ファンキーサイド」と
北信越よさこい普及連絡協議会の共同制作曲「祭りの都へ」です。
この踊りの振り付けをされたのが、吉田久美子先生です。

講習が始まる前、手を上げて踊っている先生
「ファンキーサイト」は、さっと済ませられたため、全くついていけませんでした。
「祭りの都へ」は、ゆっくりと丁寧に指導されたので、少しは手も足も動いていたが、
通しで踊ると、曲にはついていけず、疲れるばかりでした。
全身を動かし、いい運動にはなったものの、講習会が終わる頃には、手や足は
疲れて痛くなり、喉もカラカラ。水分補給しても、喉の痛み治りませんでした。
しかし、若い人達や、子供たちは違います。
リズムに合わせて、今習ったばかりの踊りでもしっかり覚えていて、上手に踊っていました。
夏のよさこいとやま本番では、最後の総踊りに全員でこの曲を踊ります。
それまでには、覚えなくてはならないようです。