3月19日に、宇奈月ニューオオタニホテルで買ってきた「峡谷の豚まん」です。
実は、18日朝、宇奈月温泉に出かける前に新聞を読んでいたところ、宇奈月ニューオオタニホテルで、
豚まんの販売を始めたという記事が載っていたのです。
この豚まんは、黒部市の特産品「黒部名水ポーク」を使った当ホテルのオリジナル商品であり、
粗く刻んだ黒部名水ポークに、白菜、ネギ、クワイやタケノコなどの野菜をまぜ、ジューシーさと
歯ごたえのある食感、大きさも直径12cmと、普通の豚まんより大きめが特徴ですとのこと。
ちょうどこの日から発売されたものです。
おみやげは、これに決まりと思って出かけました。
ホテルへ到着するとすぐ、売店で確かめてみました。
蒸して暖かいものとお土産用に冷凍保存しているものがありました。
しかし、お腹が空いてないので試食はしませんでした。
翌朝、ホテル出発前にお土産用のパック入りを買いました。
保冷パックに入っているので、6時間ぐらいは大丈夫でしょうといわれた。
1ケ350円。お土産用(個別包装のもの3ケ入)りは、1050円でした。
翌日、冷凍のものを電子レンジで1分間暖めて食べました。
まず大きいのにびっくり。中のお肉も、とてもジューシーで、味もあっさりしていました。
皮も、ふわふわ、もちもちしていておいしく、1ケでも十分満腹感が得られます。
大阪の有名な豚まん、”551蓬莱”のものより、私にはおいしいと思われました。
黒部の特産品「黒部名水ポーク」を使った宇奈月温泉の新しい土産品として、
人気が出るのではないでしょうか。
実は、18日朝、宇奈月温泉に出かける前に新聞を読んでいたところ、宇奈月ニューオオタニホテルで、
豚まんの販売を始めたという記事が載っていたのです。
この豚まんは、黒部市の特産品「黒部名水ポーク」を使った当ホテルのオリジナル商品であり、
粗く刻んだ黒部名水ポークに、白菜、ネギ、クワイやタケノコなどの野菜をまぜ、ジューシーさと
歯ごたえのある食感、大きさも直径12cmと、普通の豚まんより大きめが特徴ですとのこと。
ちょうどこの日から発売されたものです。
おみやげは、これに決まりと思って出かけました。
ホテルへ到着するとすぐ、売店で確かめてみました。
蒸して暖かいものとお土産用に冷凍保存しているものがありました。
しかし、お腹が空いてないので試食はしませんでした。
翌朝、ホテル出発前にお土産用のパック入りを買いました。
保冷パックに入っているので、6時間ぐらいは大丈夫でしょうといわれた。
1ケ350円。お土産用(個別包装のもの3ケ入)りは、1050円でした。
翌日、冷凍のものを電子レンジで1分間暖めて食べました。
まず大きいのにびっくり。中のお肉も、とてもジューシーで、味もあっさりしていました。
皮も、ふわふわ、もちもちしていておいしく、1ケでも十分満腹感が得られます。
大阪の有名な豚まん、”551蓬莱”のものより、私にはおいしいと思われました。
黒部の特産品「黒部名水ポーク」を使った宇奈月温泉の新しい土産品として、
人気が出るのではないでしょうか。