8月6日(土)、7日(日)の2日間、第13回”よさこいとやま”が、富山市で開催されました。

6日(土)は、曇り空だったが、とても蒸し暑い1日でした。
県民会館地下の控え室で、着付けをして準備しました。
今年の私達は、白と青の爽やかな衣装でした。

私達「あいの風 ステップ21」は、山王日枝神社での演舞を皮切りに、城址大通り(城址公園前)A、Bコース、富山市役所南松川べり、城址大通り(朝日生命ビル前)、城址公園特設ステージと6箇所で、11回の演舞を行いました。
又、7日(日)は、城址大通りA,Bコース、朝日生命ビル前と県民会館ステージ、
城址公園特設ステージの5箇所で、8回の演舞をしました。
曇り空でもカンカン照りの青空でも、踊っているときは、ちっとも変わりません。
額からの汗は、鉢巻でくい止めてお化粧が落ちないようにと願いながら踊りました。




城址大通り(城址公園前)や、公園内には、様々な屋台も並び、沢山の人で大賑わいでした。
特設ステージ前は、日中は、暑くてステージ前では観客はまばらでした。


皆、大きな木の木陰で、観客も出演者もステージを眺めていました。
お漬物の胡瓜やナスが1ケ100円と、びっくりです。


連続3回続けて演舞する城址大通りでの演舞は、倒れる人が出るのではと、心配も
しましたが、皆、元気に踊りとおすことができました。
参加チームは、県内チーム47、県外チーム13の計60チームでした。
それぞれのチームは、鳴子を打ちながら、優雅に美しく、力強く勇壮に楽しく演舞することに集中していました。



衣装を着けた出演者は、観客の邪魔にならないような場所で、待機したり、写真を撮ったりしなければなりません。
写真を撮る時間も限られているので、撮りたいチームを追いかけることもできず、
めぐり合ったチームを撮るしかありませんでした。
私達のチームは、団体での受賞は残念ながら逃しましたが、踊っている最中に、
1チーム10名余の人に与えられる個人賞を、今年も頂くことができました。
炎天下での2日間は、さすがに疲れました。
翌日8日(月)は、1時間のお昼ねをする羽目になりました。

6日(土)は、曇り空だったが、とても蒸し暑い1日でした。
県民会館地下の控え室で、着付けをして準備しました。
今年の私達は、白と青の爽やかな衣装でした。

私達「あいの風 ステップ21」は、山王日枝神社での演舞を皮切りに、城址大通り(城址公園前)A、Bコース、富山市役所南松川べり、城址大通り(朝日生命ビル前)、城址公園特設ステージと6箇所で、11回の演舞を行いました。
又、7日(日)は、城址大通りA,Bコース、朝日生命ビル前と県民会館ステージ、
城址公園特設ステージの5箇所で、8回の演舞をしました。
曇り空でもカンカン照りの青空でも、踊っているときは、ちっとも変わりません。
額からの汗は、鉢巻でくい止めてお化粧が落ちないようにと願いながら踊りました。




城址大通り(城址公園前)や、公園内には、様々な屋台も並び、沢山の人で大賑わいでした。
特設ステージ前は、日中は、暑くてステージ前では観客はまばらでした。


皆、大きな木の木陰で、観客も出演者もステージを眺めていました。
お漬物の胡瓜やナスが1ケ100円と、びっくりです。


連続3回続けて演舞する城址大通りでの演舞は、倒れる人が出るのではと、心配も
しましたが、皆、元気に踊りとおすことができました。
参加チームは、県内チーム47、県外チーム13の計60チームでした。
それぞれのチームは、鳴子を打ちながら、優雅に美しく、力強く勇壮に楽しく演舞することに集中していました。



衣装を着けた出演者は、観客の邪魔にならないような場所で、待機したり、写真を撮ったりしなければなりません。
写真を撮る時間も限られているので、撮りたいチームを追いかけることもできず、
めぐり合ったチームを撮るしかありませんでした。
私達のチームは、団体での受賞は残念ながら逃しましたが、踊っている最中に、
1チーム10名余の人に与えられる個人賞を、今年も頂くことができました。
炎天下での2日間は、さすがに疲れました。
翌日8日(月)は、1時間のお昼ねをする羽目になりました。