8月20日(土)、砺波チューリップ四季彩館15周年記念、夏季特別企画展として、7月15日から始まっている
”八代亜紀絵画展”を見に行きました。
ポスターより
幼い時から絵を描くことが好きで、やはり絵を描くことが好きなお父さんと一緒に、いつも
絵を描いていたという八代亜紀さん。
歌手デビュー後も、ずーっと絵を描き続け、本格的に習い始めた1995年に、世界最古の国際公募展
「ル・サロン展(フランス)」に初出品で初入選を果たし、それ以後5年連続入選するなど、画家としても
活躍されています。
今回、69点もの作品が展示されていますが、繊細な筆致と細やかな情感があふれるように描かれた
子猫や、子犬、シャボン玉や、紙風船などをモチーフとした作品は、幼いころの思い出と優しさを
感じさせられました。
又、「最後の晩餐」や、「モナリザ」など、レオナルド・ダ・ヴィンチの模写や、「ブッダ像」など、
異質な作品も数多くありました。
さらに、白川郷や、2011年作のチューリップ公園を描いた作品もあり、親しみを感じました。
作品を見終わってブースを出ると、タオルアート体験コーナーがあり、いきいきサロンの参考にしようと、
タオルを使って、ペンギンとヒヨコを作ってみました。
”タオルアート”体験コーナー
タオルの動物
四季彩館と絵画展共通入場券なので、熱帯植物展や、チューリップミュージアムを見学後、チューリップ公園へ行ってみました。
熱帯植物展
一年中チューリップが咲いているチューリップスクエア
オランダの木靴
カンナフェステバル開催中で、カンナを期待して入ったが、カンナはすでに咲き終わっていて、
それでも、子供が数人カンナの迷路を、走り回っていました。
カンナ最盛期が終わった迷路
まだ元気なカンナがところどころに
カンナは最盛期を過ぎていたが、花壇はまだまだきれいでした。
噴水とキバナコスモス
朝顔のアーチと夏の花壇
花壇の反対側、噴水の南側の空き地には、カボチャが植えられていて、いくつものカボチャが実を着けて
ごろごろ転がっていました。
かぼちゃゴロゴロ
いかにも、田舎の公園って感じで、ほほえましい風景でした。
出口で、男の方数名で何やら作業をされていました。
聞いてみると、カンナフェステバルのイベントとして、今夜チューリップタワーのライトアップと、
大門ソーメンのソーメン流しが行われるとのことでした。
ポツリポツリと雨が降ってきましたが、イベントは雨の中で開催されたのでしょうか?。
”八代亜紀絵画展”を見に行きました。
ポスターより
幼い時から絵を描くことが好きで、やはり絵を描くことが好きなお父さんと一緒に、いつも
絵を描いていたという八代亜紀さん。
歌手デビュー後も、ずーっと絵を描き続け、本格的に習い始めた1995年に、世界最古の国際公募展
「ル・サロン展(フランス)」に初出品で初入選を果たし、それ以後5年連続入選するなど、画家としても
活躍されています。
今回、69点もの作品が展示されていますが、繊細な筆致と細やかな情感があふれるように描かれた
子猫や、子犬、シャボン玉や、紙風船などをモチーフとした作品は、幼いころの思い出と優しさを
感じさせられました。
又、「最後の晩餐」や、「モナリザ」など、レオナルド・ダ・ヴィンチの模写や、「ブッダ像」など、
異質な作品も数多くありました。
さらに、白川郷や、2011年作のチューリップ公園を描いた作品もあり、親しみを感じました。
作品を見終わってブースを出ると、タオルアート体験コーナーがあり、いきいきサロンの参考にしようと、
タオルを使って、ペンギンとヒヨコを作ってみました。
”タオルアート”体験コーナー
タオルの動物
四季彩館と絵画展共通入場券なので、熱帯植物展や、チューリップミュージアムを見学後、チューリップ公園へ行ってみました。
熱帯植物展
一年中チューリップが咲いているチューリップスクエア
オランダの木靴
カンナフェステバル開催中で、カンナを期待して入ったが、カンナはすでに咲き終わっていて、
それでも、子供が数人カンナの迷路を、走り回っていました。
カンナ最盛期が終わった迷路
まだ元気なカンナがところどころに
カンナは最盛期を過ぎていたが、花壇はまだまだきれいでした。
噴水とキバナコスモス
朝顔のアーチと夏の花壇
花壇の反対側、噴水の南側の空き地には、カボチャが植えられていて、いくつものカボチャが実を着けて
ごろごろ転がっていました。
かぼちゃゴロゴロ
いかにも、田舎の公園って感じで、ほほえましい風景でした。
出口で、男の方数名で何やら作業をされていました。
聞いてみると、カンナフェステバルのイベントとして、今夜チューリップタワーのライトアップと、
大門ソーメンのソーメン流しが行われるとのことでした。
ポツリポツリと雨が降ってきましたが、イベントは雨の中で開催されたのでしょうか?。