1月18日(土)に能登島のお食事処「みず」で、牡蠣フルコースを食べた後、
能登島ガラス美術館の近辺を散策。
日本海が一望できる小高い丘の上に建つ、不思議な形の美術館。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/07/9a/2731e18ee646319e2110e1ee8e314c94.jpg)
美術館へは入らず、いつもは見過ごしていた丘に立つガラスのモニュメントを鑑賞してきました。
それぞれ題名や作者名も銘盤に書かれているが、とても見にくく写真だけ撮ってきました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/60/43/cbdd7fcbe11d39194c262c73ccdd3e46.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/64/64/12c508c951954ec1c757c6dcfdf89ac7.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/10/70/00d739cf4cb9d4d1b0b1e969cfee87dd.jpg)
ユニークな作品ばかりでよくわからないが、周りの風景に溶け込んでいるように感じました。
宇宙船のような形をしたショップに入ると、美しいガラス製品がたくさん並べられていて
持ち手に綺麗なガラス細工を施したルーペを見つけ買ってきました。
(最近は老眼鏡をかけても、細かい字が見えにくいことがあるのです)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7b/80/244fefd7051a27ccba37ed2fe8b978b7.jpg)
30分余り散策するも、風がとても冷たく体も冷えてきたので早々に引きあげ、
和倉温泉「総湯」へと向かいました。
和倉温泉も何度も来ているところだが、「総湯」は初めてでした。
狭い路地の温泉街の中なのに、ここだけはとても広くゆったりとした建物です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/30/a6/db4f56592f780d4866da35569f36a5a1.jpg)
町の人は勿論、観光客も利用する銭湯ですが、温泉です。
広場の端に石造りの「わくたまくん」の像がありました。
「わくたまくん」は和倉温泉のゆるキャラのようです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/7c/e82af5470ddbd61dcede57288cdff842.jpg)
総湯の近くには、10数年間人気旅館日本一を守り続けている老舗旅館「加賀屋」があります。
「加賀屋」の前に小さな”弁天崎源泉公園”があり、源泉が滔々と流れていました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6b/74/ed9826ef1393d83ccbf4100d112c4d5f.jpg)
この場所で、温泉卵(わくたまくん)を作れるよう、篭が置かれていました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/18/93/5ba415508975be04f2a5971f7bc0f258.jpg)
何分ぐらいで、温泉卵ができるのでしょうか?
これまで温泉街をゆっくり観光することがなかったので、全てが珍しく感じました。
満腹だったお腹も少し楽になり、体も暖かくなったので帰途につきました。
食いしん坊の私も、今日ばかりは、夕食も食べられませんでした。
能登島ガラス美術館の近辺を散策。
日本海が一望できる小高い丘の上に建つ、不思議な形の美術館。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/07/9a/2731e18ee646319e2110e1ee8e314c94.jpg)
美術館へは入らず、いつもは見過ごしていた丘に立つガラスのモニュメントを鑑賞してきました。
それぞれ題名や作者名も銘盤に書かれているが、とても見にくく写真だけ撮ってきました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/60/43/cbdd7fcbe11d39194c262c73ccdd3e46.jpg)
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ユニークな作品ばかりでよくわからないが、周りの風景に溶け込んでいるように感じました。
宇宙船のような形をしたショップに入ると、美しいガラス製品がたくさん並べられていて
持ち手に綺麗なガラス細工を施したルーペを見つけ買ってきました。
(最近は老眼鏡をかけても、細かい字が見えにくいことがあるのです)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7b/80/244fefd7051a27ccba37ed2fe8b978b7.jpg)
30分余り散策するも、風がとても冷たく体も冷えてきたので早々に引きあげ、
和倉温泉「総湯」へと向かいました。
和倉温泉も何度も来ているところだが、「総湯」は初めてでした。
狭い路地の温泉街の中なのに、ここだけはとても広くゆったりとした建物です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/30/a6/db4f56592f780d4866da35569f36a5a1.jpg)
町の人は勿論、観光客も利用する銭湯ですが、温泉です。
広場の端に石造りの「わくたまくん」の像がありました。
「わくたまくん」は和倉温泉のゆるキャラのようです。
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総湯の近くには、10数年間人気旅館日本一を守り続けている老舗旅館「加賀屋」があります。
「加賀屋」の前に小さな”弁天崎源泉公園”があり、源泉が滔々と流れていました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6b/74/ed9826ef1393d83ccbf4100d112c4d5f.jpg)
この場所で、温泉卵(わくたまくん)を作れるよう、篭が置かれていました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/18/93/5ba415508975be04f2a5971f7bc0f258.jpg)
何分ぐらいで、温泉卵ができるのでしょうか?
これまで温泉街をゆっくり観光することがなかったので、全てが珍しく感じました。
満腹だったお腹も少し楽になり、体も暖かくなったので帰途につきました。
食いしん坊の私も、今日ばかりは、夕食も食べられませんでした。