イギリス旅行 第3日目 6月21日(土)
ボートン・オン・ザ・ウォター~ヒドコット・マナーガーデン~湖水地方(ウィンダミア)
☆ボートン・オン・ザ・ウォター
村の中心を流れる小さな川、ウィンドラッシュ川に、築200年以上の
小さな石橋がかかる。
コッツウェルズで一番人気のある村。
透き通った涼しげな川の流れに沿って、川べりを散策。
カモたちが飛行しながら、川へ下りてきました。
川沿いには、開店前のかわいいアイスクリームやさんも。
緑の木々がとても爽やか。川沿いから村の中へと入ると
それぞれのお家は、美しい花々が咲くお庭、ドアの屋根の上には何か飾りが?。
ここも蜂蜜色の石造りの家と、うすい石を積み重ねた石垣が素敵でした。
自動車博物館の前には、自動車までグリーンを絡ませて。
美しい眺めと料理が自慢のパブ・「キングスブリッジ」
9:00から1時間、朝が早い散歩は、とても気持ちのよい時間でした。
続いて、
☆ヒドコット・マナー・ガーデン
1900年代に造られたコテージ・ガーデン。
アメリカ人のローレンス・ジョンストンが造った庭園でナショナルトラストに
指定されている。
27種類の庭が広がる英国式庭園です。
どこから眺めても素晴らしい花園って感じで、写真を撮るのも忙しい。
杉の木の刈り込まれた姿が、とても印象的なボーダーガーデン。
さらにどの花も、とても大きくて背丈も高い。これは何かしら?
期待したバラは、全盛期を過ぎているようでしたが、他の花が
季節に合わせて咲くように、さまざまな取り合わせでとても綺麗でした。
芝生を敷き詰めたロングウォーク。
ロングウォークの先には、菜の花の丘が広がり
山羊がのんびり草を食む牧草地がありました。
水辺に緑を溶け込ませたプールガーデン。
睡蓮が咲く池は、女性三代の思いが込められているとか?
赤い花達でまとめられたレッドガーデン。
赤い葉の木は、イギリスのあちこちで見かけたが”赤ブナ”だそうです。
ガーデンの周りの野菜畑に、かかしさんが・・。
イギリスのかかしは、やはり日本とはちょっとちがうスタイルだわ~
広い園内をくまなく散策すること1時間15分。
その後、バスで15分余のパブで”フィッシュ&チップス”の昼食。
綺麗な風景を楽しんだコッツウェルズを後にし、湖水地方ウィンダミアへ向かった。
バスで5時間の予定で出発したものの、途中でバスが故障するハプニング発生。
高速道のサービスエリアで、バスの修理のため1時間余り待つこととなった。
サービスエリアのハンバーガーコーナー
ホテルには予定より1時間余り遅れて19:20到着。
ザ・ダッフォディル・ホテル
ヤレヤレと指定された部屋に荷物を入れたところで、メンバー4人で参加している人から、
部屋を替わってほしいといわれ、またまた移動するハメとなった。
とても明るくて広々とした綺麗な部屋だったのに・・・。
夕食はホテルのレストランで、20:00から。
オードブル(ブドウゼリー?、メロン、ブドウソース)
メイン(ロールソーセージ、ホウレン草ソテー、マッシュポテト、玉ねぎソース)
デザート(バニラ、マンゴー、チョコのアイスクリーム)
20:00といっても、外はまだ昼間のように明るく、土曜日のせいか
パーティーで盛り上がっているお客さんもいて、騒々しかった。
夕食後、ホテルの裏庭へ、湖水地方らしい湖のほとりでした。
~ つづく ~
ボートン・オン・ザ・ウォター~ヒドコット・マナーガーデン~湖水地方(ウィンダミア)
☆ボートン・オン・ザ・ウォター
村の中心を流れる小さな川、ウィンドラッシュ川に、築200年以上の
小さな石橋がかかる。
コッツウェルズで一番人気のある村。
透き通った涼しげな川の流れに沿って、川べりを散策。
カモたちが飛行しながら、川へ下りてきました。
川沿いには、開店前のかわいいアイスクリームやさんも。
緑の木々がとても爽やか。川沿いから村の中へと入ると
それぞれのお家は、美しい花々が咲くお庭、ドアの屋根の上には何か飾りが?。
ここも蜂蜜色の石造りの家と、うすい石を積み重ねた石垣が素敵でした。
自動車博物館の前には、自動車までグリーンを絡ませて。
美しい眺めと料理が自慢のパブ・「キングスブリッジ」
9:00から1時間、朝が早い散歩は、とても気持ちのよい時間でした。
続いて、
☆ヒドコット・マナー・ガーデン
1900年代に造られたコテージ・ガーデン。
アメリカ人のローレンス・ジョンストンが造った庭園でナショナルトラストに
指定されている。
27種類の庭が広がる英国式庭園です。
どこから眺めても素晴らしい花園って感じで、写真を撮るのも忙しい。
杉の木の刈り込まれた姿が、とても印象的なボーダーガーデン。
さらにどの花も、とても大きくて背丈も高い。これは何かしら?
期待したバラは、全盛期を過ぎているようでしたが、他の花が
季節に合わせて咲くように、さまざまな取り合わせでとても綺麗でした。
芝生を敷き詰めたロングウォーク。
ロングウォークの先には、菜の花の丘が広がり
山羊がのんびり草を食む牧草地がありました。
水辺に緑を溶け込ませたプールガーデン。
睡蓮が咲く池は、女性三代の思いが込められているとか?
赤い花達でまとめられたレッドガーデン。
赤い葉の木は、イギリスのあちこちで見かけたが”赤ブナ”だそうです。
ガーデンの周りの野菜畑に、かかしさんが・・。
イギリスのかかしは、やはり日本とはちょっとちがうスタイルだわ~
広い園内をくまなく散策すること1時間15分。
その後、バスで15分余のパブで”フィッシュ&チップス”の昼食。
綺麗な風景を楽しんだコッツウェルズを後にし、湖水地方ウィンダミアへ向かった。
バスで5時間の予定で出発したものの、途中でバスが故障するハプニング発生。
高速道のサービスエリアで、バスの修理のため1時間余り待つこととなった。
サービスエリアのハンバーガーコーナー
ホテルには予定より1時間余り遅れて19:20到着。
ザ・ダッフォディル・ホテル
ヤレヤレと指定された部屋に荷物を入れたところで、メンバー4人で参加している人から、
部屋を替わってほしいといわれ、またまた移動するハメとなった。
とても明るくて広々とした綺麗な部屋だったのに・・・。
夕食はホテルのレストランで、20:00から。
オードブル(ブドウゼリー?、メロン、ブドウソース)
メイン(ロールソーセージ、ホウレン草ソテー、マッシュポテト、玉ねぎソース)
デザート(バニラ、マンゴー、チョコのアイスクリーム)
20:00といっても、外はまだ昼間のように明るく、土曜日のせいか
パーティーで盛り上がっているお客さんもいて、騒々しかった。
夕食後、ホテルの裏庭へ、湖水地方らしい湖のほとりでした。
~ つづく ~
今日は貴重な晴れ間
午前中は台所のお掃除やら家の中の整理整頓
主婦って忙しいでしょ~
家事に追われてなかなか旅ブログが書けません。
ボートン・オン・ザ・ウォター、私達はここから始まりました。
コッツウォルズのヴェニスと云われているそですね~
その川沿いの美しいお庭のお家の写真も同じです。
自動車博物館の辺り元は水車小屋があったとか?
ここに黄色のポピーが沢山咲いていたでしょ~
種をこっそりいただいてきちゃいました(笑)
ヒドコートマナーガーデンのかかし、そうそう、3体ありましたね~
私の今回の旅記録は写真や説明を随分はしょってしまったので
見る人はあまり分らないでしょうね~
>メンバー4人で参加している人から、
部屋を替わってほしいといわれ、またまた移動するハメとなった。
これって、いやですよね~
でも断るのも何だしね~!ウチの主人だったら断るカモ!
そのうち、記憶があいまいになってしまうかも??
りこぴんさんと同じ風景を眺められて、とってもうれしいです。
写真が沢山あって、どれを選ぶか迷いますね~
かかしもロングウォークもレッドガーデンも、おんなじ!
訪問者がお互い違いますから、良いですよね~
部屋の交代で、翌日またまたハプニングがあったのです。
同じツアーの他の人ですが・・。