7月1日(金)~7月8日(金)の8日間
LookJTBのツアー
「添乗員がご案内する 魅どころポイント盛りだくさんのカナダベストハイライト8日間」に
夫婦で参加しカナダへ行ってきました。
コース:羽田~トロント~カルガリー~バンクーバー~成田(エア・カナダ直行便)
第二日目:7月2日(土)
ナイアガラの滝とナイアガラオンザレイク観光
ナイアガラ・フォールズ :
南米のイグアスの滝、アフリカのビクトリアの滝と並び世界3大滝に数えられる
ナイアガラの滝は、ほかの二つよりもはるかに人々に親しまれ、訪れる人が多い。
ナイアガラの滝は、カナダ側にある「カナダ滝」とアメリカ側にある「アメリカ滝」の
ふたつの滝からなる。
8:30 観光バスでホテルを出発
滝の上流にあるナイアガラ川の水量をコントロールしている「コントロールゲート」を見学。
その後、滝を見学するコースへと進みました。
1.ナイアガラ展望台「テーブルロック」:
カナダ滝に迫り出すようにあり、滝の流れ落ちる様が最も近くに見られる。
大河が滝に変わる瞬間、「グゥオー、グゥオー」と響き渡る轟音と、滝から上がる
水煙と水しぶき、その迫力に度肝を抜かされ、青と白の水の美しさに
心惹かれました。
カナダ滝を眺める観光客
弧を描いて流れ落ちるカナダ滝
激しく水煙を上げるカナダ滝
カナダ滝
大河から流れ落ちるアメリカ滝
左アメリカ滝、右カナダ滝を同時に眺める
2.滝の裏側観光:
カナダ滝の裏側と真横から眺めるアトラクション。
黄色いビニールカッパを身に付け、エレベーターで一気に細長いトンネル状の
滝の裏側へ降りる。のぞき窓から裏を眺められ、展望台から滝の真横を眺められる。
ビニールカッパを着て、エレベーターを待つ
のぞき窓からの眺めは、まるで大雨を見ている感じ、展望台からは、滝の水しぶきを
浴びながら、その迫力を感じました。
覗き窓から眺めた滝の裏側
真横から眺めたカナダ滝
びしょ濡れになりながら、カナダ滝を真横からの眺める
3.ナイアガラ・クルーズ(旧 霧の乙女号):
700席もある大型観光船に乗船し、川を逆行しカナダ滝の滝壺ぎりぎりまで
進んでいきます。
滝つぼぎりぎりまで進む観光船
ここでも、乗船前に赤いビニールカッパを身に付け乗船したが、ものすごい水しぶきで
カッパはびしょ濡れ、滝壺近くでは、目も開けられない状態でした。
赤いビニールカッパもびしょ濡れ
観光船からカナダ滝に近づく
滝の下流には、レインボー・ブリッジの美しい姿が見えます。
橋の真ん中がカナダとアメリカの国境となっています。
ナイアガラ川にかかるレインボーブリッジ
4.スカイロン・タワー
カナダ滝、アメリカ滝の両方をまじかに望めるタワー。
塔の高さは160mだが、高台にあるため滝からの高さは236mにもなり、
滝周辺全体を見下ろすことができました。
その壮大な眺めを満喫しながら、回転する展望レストランで
サーモンステーキランチをいただきました。
SKARLONタワー
サーモンステーキランチ・・サーモンも野菜もあまりにも大きくて食べきれません
展望レストランから眺めたナイアガラ川とナイアガラ滝
5.ワールプール、クイーンビクトリア公園をさっと見学。
6.ワイナリーで、アイスワインを試飲
ナイアガラは、カナダワインの一大生産地
アイスワインの赤と白の試飲・・濃厚で甘みの強いワインで酔っ払いそう
7.ナイアガラ・オン・ザ・レイク:
ビクトリア様式の街並みが残るかわいらしい町で、花や植物がいたるところに
植えられた美しい町
ビクトリア様式のホテル
住宅の玄関もお花がい~っぱい
花でうめつくされたカフェ
観光客でにぎわうクイーン通りの中心には、ランドマークとしての時計台があります。
町の端には、大きなナイアガラ川が悠々と流れています。
美しい通りの真ん中に時計台
一日の観光を終えてシェラトンオンザフォールズへと戻る。
夕食は、各自で摂ることになっているので、JTBおすすめのお店のミールクーポンで
シェラトンホテル内のレストランの、ビュツフェディナーを注文し、
外出する必要もないので、ゆっくりいただくことができました。
ビールを注文すると、大きなビールグラスをプレゼントとされびっくりしました。
ナイアガラのイラストがプリントされた大きなグラス
部屋に戻って、早々に休もうと思うが、寝付かれず、うとうとしてるうちに
夜が明けてしまった感じでした。
~~ つづく ~~
LookJTBのツアー
「添乗員がご案内する 魅どころポイント盛りだくさんのカナダベストハイライト8日間」に
夫婦で参加しカナダへ行ってきました。
コース:羽田~トロント~カルガリー~バンクーバー~成田(エア・カナダ直行便)
第二日目:7月2日(土)
ナイアガラの滝とナイアガラオンザレイク観光
ナイアガラ・フォールズ :
南米のイグアスの滝、アフリカのビクトリアの滝と並び世界3大滝に数えられる
ナイアガラの滝は、ほかの二つよりもはるかに人々に親しまれ、訪れる人が多い。
ナイアガラの滝は、カナダ側にある「カナダ滝」とアメリカ側にある「アメリカ滝」の
ふたつの滝からなる。
8:30 観光バスでホテルを出発
滝の上流にあるナイアガラ川の水量をコントロールしている「コントロールゲート」を見学。
その後、滝を見学するコースへと進みました。
1.ナイアガラ展望台「テーブルロック」:
カナダ滝に迫り出すようにあり、滝の流れ落ちる様が最も近くに見られる。
大河が滝に変わる瞬間、「グゥオー、グゥオー」と響き渡る轟音と、滝から上がる
水煙と水しぶき、その迫力に度肝を抜かされ、青と白の水の美しさに
心惹かれました。
カナダ滝を眺める観光客
弧を描いて流れ落ちるカナダ滝
激しく水煙を上げるカナダ滝
カナダ滝
大河から流れ落ちるアメリカ滝
左アメリカ滝、右カナダ滝を同時に眺める
2.滝の裏側観光:
カナダ滝の裏側と真横から眺めるアトラクション。
黄色いビニールカッパを身に付け、エレベーターで一気に細長いトンネル状の
滝の裏側へ降りる。のぞき窓から裏を眺められ、展望台から滝の真横を眺められる。
ビニールカッパを着て、エレベーターを待つ
のぞき窓からの眺めは、まるで大雨を見ている感じ、展望台からは、滝の水しぶきを
浴びながら、その迫力を感じました。
覗き窓から眺めた滝の裏側
真横から眺めたカナダ滝
びしょ濡れになりながら、カナダ滝を真横からの眺める
3.ナイアガラ・クルーズ(旧 霧の乙女号):
700席もある大型観光船に乗船し、川を逆行しカナダ滝の滝壺ぎりぎりまで
進んでいきます。
滝つぼぎりぎりまで進む観光船
ここでも、乗船前に赤いビニールカッパを身に付け乗船したが、ものすごい水しぶきで
カッパはびしょ濡れ、滝壺近くでは、目も開けられない状態でした。
赤いビニールカッパもびしょ濡れ
観光船からカナダ滝に近づく
滝の下流には、レインボー・ブリッジの美しい姿が見えます。
橋の真ん中がカナダとアメリカの国境となっています。
ナイアガラ川にかかるレインボーブリッジ
4.スカイロン・タワー
カナダ滝、アメリカ滝の両方をまじかに望めるタワー。
塔の高さは160mだが、高台にあるため滝からの高さは236mにもなり、
滝周辺全体を見下ろすことができました。
その壮大な眺めを満喫しながら、回転する展望レストランで
サーモンステーキランチをいただきました。
SKARLONタワー
サーモンステーキランチ・・サーモンも野菜もあまりにも大きくて食べきれません
展望レストランから眺めたナイアガラ川とナイアガラ滝
5.ワールプール、クイーンビクトリア公園をさっと見学。
6.ワイナリーで、アイスワインを試飲
ナイアガラは、カナダワインの一大生産地
アイスワインの赤と白の試飲・・濃厚で甘みの強いワインで酔っ払いそう
7.ナイアガラ・オン・ザ・レイク:
ビクトリア様式の街並みが残るかわいらしい町で、花や植物がいたるところに
植えられた美しい町
ビクトリア様式のホテル
住宅の玄関もお花がい~っぱい
花でうめつくされたカフェ
観光客でにぎわうクイーン通りの中心には、ランドマークとしての時計台があります。
町の端には、大きなナイアガラ川が悠々と流れています。
美しい通りの真ん中に時計台
一日の観光を終えてシェラトンオンザフォールズへと戻る。
夕食は、各自で摂ることになっているので、JTBおすすめのお店のミールクーポンで
シェラトンホテル内のレストランの、ビュツフェディナーを注文し、
外出する必要もないので、ゆっくりいただくことができました。
ビールを注文すると、大きなビールグラスをプレゼントとされびっくりしました。
ナイアガラのイラストがプリントされた大きなグラス
部屋に戻って、早々に休もうと思うが、寝付かれず、うとうとしてるうちに
夜が明けてしまった感じでした。
~~ つづく ~~
写真、迫力があってその場にいるみたい…
アメリカ滝、カナダ滝同時に眺めること出来るのね。
ナイアガラクルーズ、凄い迫力!…びしょ濡れになってもいいから乗りた~い。
ヨーロッパ、アメリカ観光したので次回はカナダ…行けるかな~体力に自信が無く怖気づいてま~す。
外は暑いので、家の中で珍しくのんびりしています。
ナイアガラの滝、写真では迫力が足りないでしょうが、
感じていただければ嬉しいわ!
カナダは意外と安全な国のようなので、おすすめだわ~