10月2日(金)、夕方から庄川温泉”川金”の「鮎の庄」へ、行きました。
老舗旅館らしい、静かな落ち着いた雰囲気のお店に入ると、
炉をきったテーブル席へ案内されました。
鮎の香ばしいにおいが立ち込める店内、
細長いいろり端で、串に刺された鮎が沢山焼かれています。
とりあえず、”鮎御膳”と飲み物を注文。
でも、御膳には揚げ物が無かったので、”きのこ天ぷら”を追加。
お料理は、順々に持ってこられました。
鮎は、あらかじめ焼かれたものを、テーブルの炭火の周りにさして
熱い焼きたてをいただきます。
まず小鉢が2種 鮎の土佐煮(右)とうるか豆腐(左)
お造りは、鯉のあらいまたは、生サーモンのどちらかを選ぶ、鯉をお願いしました。
鯉のあらい(中央)と 鮎のみぞれ和え(右上)
、
焼きたての庄川鮎を、たで酢でいただきます。もっちりとした子持ち鮎でした。
きのこ天ぷら(シイタケ、シメジ、マイタケ、エリンギ、エノキ)
ご飯と海老つみれのすまし汁、香の物で食事も終わり、
最後にデザートは、カボチャプリンでした。
すべてを終えて、会計に立ち寄ると、お風呂が500円で利用できますと
書かれてました。
すぐにお風呂券を買い、ホテルの正面から入り、お風呂へと行きました。
先客もなく、一人ゆったりと天然温泉に入ることができました。
秋の風情を楽しんだ、食事会と温泉でした。
老舗旅館らしい、静かな落ち着いた雰囲気のお店に入ると、
炉をきったテーブル席へ案内されました。
鮎の香ばしいにおいが立ち込める店内、
細長いいろり端で、串に刺された鮎が沢山焼かれています。
とりあえず、”鮎御膳”と飲み物を注文。
でも、御膳には揚げ物が無かったので、”きのこ天ぷら”を追加。
お料理は、順々に持ってこられました。
鮎は、あらかじめ焼かれたものを、テーブルの炭火の周りにさして
熱い焼きたてをいただきます。
まず小鉢が2種 鮎の土佐煮(右)とうるか豆腐(左)
お造りは、鯉のあらいまたは、生サーモンのどちらかを選ぶ、鯉をお願いしました。
鯉のあらい(中央)と 鮎のみぞれ和え(右上)
、
焼きたての庄川鮎を、たで酢でいただきます。もっちりとした子持ち鮎でした。
きのこ天ぷら(シイタケ、シメジ、マイタケ、エリンギ、エノキ)
ご飯と海老つみれのすまし汁、香の物で食事も終わり、
最後にデザートは、カボチャプリンでした。
すべてを終えて、会計に立ち寄ると、お風呂が500円で利用できますと
書かれてました。
すぐにお風呂券を買い、ホテルの正面から入り、お風呂へと行きました。
先客もなく、一人ゆったりと天然温泉に入ることができました。
秋の風情を楽しんだ、食事会と温泉でした。
コメントありがとうございます。
ご実家の山梨は海がないところですから、鮎は大切なお魚ですね。
鮎、私もスーパーでは買ったことがないわ。
自分で塩焼なんて、うまくできませんし、養殖鮎は
おいしくないですものね。
庄川は、富山を代表する川の一つですが、地名にも
南砺市庄川ってところがあり、庄川町で食べる鮎は
天然もので、とてもおいしいのです。
また静かな温泉地で、我が家からは40分あまりで行けますから、日帰り温泉で時々行くんですよ。
鮎は大好物ですよ。
故郷山梨の私の実家の辺りでは今頃冷蔵庫にドカーンと冷凍の鮎がストックしてあるほどでしたので
私にとっては鮎は故郷の味、馴染みの魚なんですよ。
でもこちらではスーパーでしか見ないし
殆ど買いません(流行り天然と養殖は味が違いますよね)「
川魚は生臭くて触る気もしないのですが
鮎は独特の香り、スイカの匂いがするんですよね。
それにしても富山って何でも美味しそう!
見てるだけでお腹いっぱいになりました。
温泉の季節ですね~どこか行きたくなります。
若いころ、職場の忘年会で行ったのですが、
その時の鮎は大きくて、大味でした。
お部屋だと予約が必要なので、レストランにしました。
食事をすると温泉が利用できるのは、良かったです。
お二人さま、ですね。
私も、一度だけ行ったことがあります。
部屋代も一人500円とられて、驚きました。
でも、ほかの所に比べると、塩加減と言い焼き方と言い、一流でした
風呂も入られたのですね。