この夏は、戦争体験者のお話を、今までになく、多く、テレビで見る。
戦争、この、無慈悲の、残酷な、非人間的な、300万人の死亡。
ほんとに、ひとつひとつ、悲しい出来事。
わが父も、戦後、親戚縁者から冷たくされた。可哀そうだった。
親戚とは絶縁になった。
父のイライラは、そういう、人から受けた、屈辱の敗戦体験から来ているような気がする。
この夏は、戦争体験者のお話を、今までになく、多く、テレビで見る。
戦争、この、無慈悲の、残酷な、非人間的な、300万人の死亡。
ほんとに、ひとつひとつ、悲しい出来事。
わが父も、戦後、親戚縁者から冷たくされた。可哀そうだった。
親戚とは絶縁になった。
父のイライラは、そういう、人から受けた、屈辱の敗戦体験から来ているような気がする。
もう全国の都道府県別のコロナ陽性者数を発表するのは、やめた方がいいと思う。いたずらに、不安が継続するし、もう、不要な情報と感じる。
引き続き、3蜜実行ならば、個人衛生だから、地域の陽性者数は、関係ない。
「さあ、もう大丈夫、3蜜辞めてもいいよ」と言ってくだされば、それでいい。それが何時か、尾身先生でさえ分からないのだから!!!一般住民は、なおさら分からない、それが何時か???
政府は、分科会の先生方の言う事は聞かないし、先生方も、先が読めないし、一般ピープルはいたずらに不安がつのるから。
婆は、マスクはやめたよ、プラスチックの口覆いをもらったから。顔の暑さに耐えることはなくなって、話しやすくなった。
2020年08月21日18時57分
感染症の有識者らによる新型コロナウイルス感染症対策分科会(会長・尾身茂地域医療機能推進機構理事長)では21日、直近の感染動向も議論された。東京、大阪、愛知、沖縄の4都府県で、1人の感染者が平均してうつす人数「実効再生産数」が8月初旬に「1」を下回り、感染が減少傾向に転じたとする分析をまとめた。ただ、その後のお盆休みで人の往来が増え、再び感染者数が増えた恐れもあるとして警戒を呼び掛けた。
医療従事者・高齢者を優先 ワクチン接種、国が財政負担―コロナ分科会
感染状況を分析した押谷仁・東北大教授によると、全国の感染者数を発症日ごとにみた結果、7月27~29日にかけてピークを迎えた可能性が高いことが分かった。感染者数の多い東京、愛知、大阪のピークもこの時期だったとみられる。一方、医療提供体制の逼迫(ひっぱく)が懸念される沖縄では、今月6日がピークで、その後に少しずつ減少したという。
分科会は分析の中で「推定された実効再生産数は8月初旬に1を下回ったが、『再拡大』の可能性がある」と指摘。押谷教授も「お盆休みにより、今後感染拡大が起きるリスクがある」として、引き続き「3密」回避など感染防止策の徹底を呼び掛けた。
2020年08月23日 20時51分 スポニチアネックス
シドニー五輪マラソン女子金メダリストの高橋尚子さん(48)が発起人となり、日本テレビ「24時間テレビ」(22、23日)内で行われた企画「募金ラン」が23日夜、終了。走った距離に応じて募金する試みで、高橋さんは116キロを走り切った。
今年はコロナ禍で、名物企画のチャリティーマラソンを行わず、形式を変えたラン企画を実施した。1周5キロのコースを走り、周回ごとに10万円を募金。安全面を考慮した私有地で行われ、22日の午後7時過ぎに高橋さんがスタートした。
高橋さんは本番に臨む前の練習で右ふくらはぎを肉離れ。企画挑戦中も左ふくらはぎをつるなど、満身創痍だったが、当初の予定100キロを上回る距離を激走した。番組終了が近づいた23日午後8時40分前には自ら声をかけて結成された「チームQ」のメンバー5人も高橋さんとともに走り、サポート。Qチャンススマイルも飛び出した。
1周ごとに募金額が増えるルール。115キロを過ぎても走り続け、番組終了直前まで116キロを走った。最後はコース上で「チームQ」メンバーと歩みを止めフィニッシュした。「走ったら仲間の人たちの頑張りが私を本当に元気をくれました。いいチームで本当にみんなに感謝です。ありがとう」と充実の表情。
「チームQ最高です、みんなが予想以上の距離を走ってくれてそれに私も元気をいただきました」と感謝した。「走ることで恩返しがしたい」と語っていた高橋さん。230万円をポケットマネーから募金する。
「チームQ」メンバー5人も、高橋さんのランと並行する形で企画に参加。女優、土屋太鳳(25)が30キロ、元レスリング世界女王の吉田沙保里さん(37)が25キロ、バドミントンのバルセロナ五輪代表の陣内貴美子さん(56)が10キロ、12年ロンドン五輪柔道女子57キロ級金メダリストで今年2月に現役引退した松本薫さん(32)が15キロを走行。
04年アテネ五輪女子マラソン金メダリスト・野口みずきさん(42)も参戦し、40キロを走り切った。5人で120キロを走り「チームQ」の募金額は240万円に。高橋さんの230万円と合わせ、総額470万円が募金されることになった。
番組によると、例年とは異なり深夜帯はランを中断。走った距離に応じて自ら募金するチャリティーは「海外では一般的」という。
2020年08月22日 15時00分 日刊ゲンダイDIGITAL
健康不安が囁かれる安倍首相は8月21日も午後出勤で、午後6時前には官邸を後にした。公務は最低限で、ごく限られた取り巻きと会うだけだ。毎週火・金曜日の閣議も8月11日以降は開かれず、21日も行われなかった。体調不良は誰の目にも明らかで、すでに焦点は「次の局面」に移っている。
◇ ◇ ◇
「総理の体調はかなり悪そうに見える。突然の入院や辞意表明に備えて、報道各社は24時間態勢の“Xデー”シフトを組み始めています」(官邸担当記者)
与党内からも「しばらく休んで治療に当たるべきだ」などと、休養を求める声が相次ぐ。療養期間中の「臨時代理」についても公然と語られるようになった。
20日、自民党の森山国対委員長は記者団に対し、首相臨時代理を置く必要性について「総理が判断すること。私の立場で申し上げることはない」と話した。平時なら、こんな際どいテーマが話題に上ることはあり得ない。フェーズが変わったのは明らかだ。
臨時代理は、内閣法第9条で「首相に事故のあるとき、または欠けたときは、あらかじめ指定する国務大臣が臨時に首相の職務を行う」と規定されている。
組閣時に就任予定者5人があらかじめ指定され、首相が病気や海外出張などで不在になった際に職務を代行。現内閣で臨時代理に就く順番は、1位が麻生副総理兼財務相で、2位以下は菅官房長官、茂木外相、高市総務相、河野防衛相の順だ。
■第1次政権でも臨時代理は置かず
だが、臨時代理を置くことに自民党内では慎重論が根強いという。
「1980年に大平総理が過労で倒れた時は伊東正義官房長官が、2000年に小渕総理が脳梗塞で入院した際には青木幹雄官房長官が臨時代理を務めたが、いずれも総理が亡くなり、直後に内閣総辞職にいたった。“不吉だ”ということで、第1次安倍内閣の末期は、総理が退陣表明してから総辞職まで約2週間の入院期間中も臨時代理を置かなかった。当時の就任予定者1位は与謝野馨官房長官でした」(自民党ベテラン議員)
安倍首相は今年4月の会見で、自らが新型コロナウイルスに感染した場合の対応について聞かれると、「意識がなければ、麻生副総理が臨時代理ということになる」と答えていた。20年周期の不吉なジンクスを乗り越え、盟友の麻生に代理を託して、入院治療に入る可能性はあるのか。
「臨時代理を立てた瞬間に政権はレームダック化し、長くは持たない。安倍首相としては、このままなんとかゴマカし続けて政権延命を図りたいのが本音でしょう。しかし、今はコロナ禍と経済悪化の非常時です。体調不良による政治空白は許されません。すぐさま国会を開き、山積する課題に対応する必要がある。首相の病気が理由で政治が停滞しているなら、国民生活のために潔く退陣すべきです」(政治評論家・本澤二郎氏)
臨時代理か、総辞職か。いずれにしても、政権の終わりは近づいている。
コロナの中 24時間テレビ「動く」が今年もスタートした。
いつも、様々な映像から、考えさせられることが多い。
歌の世界では、男性の活躍が多くあって、女性は少ないなと思っていた。
女性は、多い人数のグループで、かわいいがメインと感じていて、あまり、見ていなかった。
コロナの性で、日本から、外国の状況に関心が向いている自分がいるけど、歌も、世界へのメッセージを歌っているのに気づく。
そこで、パチリ。
しばらく、スマホからの入力ができなかったです。
自分の操作未熟の為です。
そして、自分が嫌になって、もう、やめようと、ほとんど思っていました。
今、やっと、自分の垣根を越えました。
スマホで、何でもできると、いいね。
でも、私はダメ!
スマホとパソコンで、日々の日記を入力出来たら、それで、 自己満足の範囲です。
元気をもらって、日々を送る。
配信
新型コロナウイルスの感染者と接触した可能性を通知する「接触確認アプリ」について、厚生労働省は、通知を受けた人が希望すれば、症状がなくても公費で検査を受けられるよう全国の自治体に通知しました。 新型コロナウイルス接触確認アプリの「COCOA」では、陽性者との接触した可能性の通知を受けた場合、利用者が保健所や自治体の相談窓口に連絡し、医師や保健所が必要と判断すれば、検査が受けられることになっています。
症状がない場合は検査が受けられないことが多く、利用者から不満の声が出ていたため、厚労省は、通知を受けた人が希望すれば、公費でのPCR検査を受けられることにし、全国の自治体に通知しました。 COCOAのダウンロード数は、21日午後5時現在で1416万件、陽性者の登録は360人となっていて、厚労省は、さらに利用者を増やすため、アプリの画面の改良を行っていくことにしています。(21日20:42)