安倍首相、役者か？ミステリーか？
コロナ答弁を聞く。国会の答弁は、若干聞いたことがあったけど、コロナは私の専門でもあり、内容が分かったので、答弁には内容がなく、同じ言葉の繰り返しと分かった。（しょうがないよね、専門じゃあないからと思った。）
菅義偉官房長官は、健康不安説が出ている安倍晋三首相の体調について、「変わらないと思う」と述べ、自民党総裁の任期である来年９月まで職務を全うするとの見通しを示した。そのための体力や気力も「大丈夫だ」と語った。
（と、言わせているぐらい、役者でもあったか、そう言わせたのか？菅官房長官はほんとにそう思っていたのか？なら、あまりに、気付きのない鈍感な人になる。）
文書改ざん問題で、自殺者でる。真実を葬るドラマ的展開。
【安倍晋三総理大臣（2017年2月）】 「私や妻が、認可あるいは国有地払い下げに、事務所も含めて一切かかわっていない事は明確にさせて頂きたい。もし関わっていたら、これはもう、私が総理大臣を辞めるということですから」
あいみょんさん
兵庫県西宮出身のシンガーソングライター。
15年3月にタワレコ限定single「貴方解剖純愛歌～死ね～」でインディーズデビュー。
16年11月30日、ワーナーミュージック・ジャパン内レーベル unBORDE より1st single「生きていたんだよな」でメジャーデビュー。
17年9月に3枚のシングルを含む1st full album「青春のエキサイトメント」を発表。
8月に5th single「マリーゴールド」をリリース。年末には紅白歌合戦に初出演を果たす。
19年2月にセカンドフルアルバム「瞬間的シックスセンス」を発表。2月18日に初の単独日本武道館公演「AIMYON BUDOKAN -1995-」を開催する。
4月に「「映画クレヨンしんちゃん新婚旅行ハリケーン～失われたひろし～」主題歌を収録したシングル「ハルノヒ」をリリース。
5thシングル「マリーゴールド」が日本国内アーティストでは初の単曲でのストリーミング再生数1億回を突破した。
7月にTBS系 火曜ドラマ「Heaven？～ご苦楽レストラン～」主題歌「真夏の夜の匂いがする」、10月に映画『空の青さを知る人よ』主題歌2曲を収録したシングル「空の青さを知る人よ」をリリース。
10月から20年の2月までホールとアリーナでの過去最大規模のワンマン・ツアー「AIMYON TOUR 2019 -SIXTH SENSE STORY-」を開催。全箇所即日ソールドアウト。12月には「Billboard 2019年年間TOP ARTISTS」を獲得、「オリコン年間ストリーミングランキング 2019」でも1位を記録し”2019年 1番聴かれたアーティスト”
となった。
日本テレビ「news zero」の1月からの新テーマ曲して書き下ろした楽曲、「さよならの今日に」を配信限定で2月14日にリリース。
4月からOA中の「ハルノヒ」と「マリーゴールド」が起用されたキリンの発泡酒「淡麗グリーンラベル」のTVCMに出演。
6月17日、TBS系 火曜ドラマ『私の家政夫ナギサさん』の主題歌で初のバラードシングル「裸の心」をリリース。
9月9日に3枚目のフルアルバム「おいしいパスタがあると聞いて」の発表する。
熊本県は２７日、県内全域を対象に日本脳炎注意報を発令した。ウイルスを媒介する蚊（コガタアカイエカ）に刺されないよう注意を呼び掛けている。
県保健環境科学研究所（宇土市）が同日、豚１５頭の血液を検査したところ、２週間以内に日本脳炎に感染したことを示す抗体を２頭から検出した。
県健康危機管理課によると、ウイルスに感染した人で発病するのは１００～千人に１人。発病すると、高熱やけいれん発作などの症状が出る。県内では２０１５年以降、患者は確認されていない。
流行予測の検査は通常、週１回実施するが、クラスター（感染者集団）発生を受け、同研究所が担う新型コロナウイルス感染症の検査を優先。今回の検査は７月２９日以来、約１カ月ぶりだった。
都は２７日、新型コロナウイルスの都内の感染状況や医療提供体制を分析するモニタリング会議を開いた。新規感染者数や感染経路不明者数は高い水準ながら減少傾向となる一方、入院中の重症患者数は横ばいとなっており、今後の推移に警戒が必要と分析した。【内田幸一】
感染状況の評価は、引き続き４段階で最も深刻な「感染が拡大している」に据え置かれた。１日あたりの感染者（直近１週間の平均）は２６日時点で２２５・４人と前週より約３０人減ったが、減少速度は緩やかになった。１８～２４日の感染者を年代別にみると、２０代と３０代が５５・５％と若い世代が多く、全体の傾向は前週から変化はなかった。
感染経路別では、経路が判明している人の４１・１％が家庭内で、前週に続いて最多だった。友人との会食やカラオケでの感染、職場内のクラスター（感染者集団）の発生も報告され、家族以外と交流する際の感染防止策の徹底が重要とされた。
医療提供体制の評価は、前週に続き４段階で上から２番目の「体制強化が必要」が維持された。２６日時点の入院患者は１５２２人と前週からやや減少したが、病床使用率は約６割で「医療機関への負担が長期化している」と懸念が示された。
重症者は同日時点で３１人。今春の第１波で重症者数は感染のピークから約３週間遅れて最多になっており、都医師会の猪口正孝副会長は「今回も同様の推移をたどっている可能性があり、推移に警戒が必要」と述べた。
潰瘍性大腸炎は、大変な病気です。
よくぞ、辞任を決意されたと、年上の元ナースの私は思います。
お疲れ様でした。
やや高く、早口のお声が聞こえなくなるのは、寂しいですが、あの答弁から、解放された首相の安堵を受けて、国民の一人として、安堵いたします。
飯島勲内閣官房参与は２５日夜のＢＳフジ番組で、安倍晋三首相が２週連続して病院で受診したことに関し「堂々と病院に通えばいい。全く問題ない」と強調した。
持病の潰瘍性大腸炎の悪化で退陣した第１次安倍内閣時の経緯を踏まえ「（首相は）退陣後、いい効果の出る薬を服用して今日まできている」と説明。「多分、点滴をしていたと思う。僕が側近だったら２週間から３週間に１回、点滴をしに行けばいい（と言う）」と述べた。
飯島氏は小泉政権の政務担当秘書官。第２次安倍内閣以降は内閣官房参与を務めている。
首相官邸を出る安倍晋三首相=2020年8月27日午後6時15分、恵原弘太郎撮影
