昨日は、妹から電話があり、大変な知らせでした。
前夜、義弟が心筋梗塞になり、緊急手術を受けICUに入ったという。
妹が一緒にいる時間帯でよかった。
背部痛と胸痛があり、「医者だ!」と本人が言ったようです。
救急車でなく妹の運転する車で救急病院を受診
(救急車呼ぶレベルだったのに)
待っている間も痛みが酷かったので、すぐ検査となったらしい
心筋梗塞と診断され緊急手術
妹の話から、カテーテル治療でステントを挿入したのだと思うけど
助かってよかった。
今後の仕事(米農家)どうするか、考えるしかないね。
電話を受けた昨日は
夫が最終受診で心電図の検査があると言って出かけていた。
結果は、異常なしだったようだが
去年暮れには、義兄が急死(検視の結果、脳梗塞)
なにがあるか分からない年齢です。
今朝
◆・稲荷寿司、細巻き(紫蘇、沢庵)
・卵焼き、ブロッコリー、赤大根酢漬け
・味噌汁(蕪、ワカメ、油揚げ)
雑な細巻きで、心がこもってないね。
年末休みに入ったところでの発症で妹は良かったけど
認知症の義母がいるので、どれくらいの入院になるのか
暫くは妹は大変だろう。
これから餅つきをやる予定だったようなので
なにもできないでお正月を迎えることになるけど
妹にも無理して欲しくないな~
◇おまけ・・・茨城の場合
※以下は、県ホームページより
本県の救急医療の現状及び2024年12月2日(月曜日)からの救急搬送における選定療養費の徴収開始について
茨城県では重篤な救急患者の受入れなど、大病院が本来の役割を果たし、本県の救急医療体制を維持するため、令和6年12月2日(月曜日)午前8時30分から、救急車で搬送された方のうち、救急車要請時の緊急性が認められない場合は、一部の大病院において選定療養費を徴収いたします。
救急医療体制を維持するために
- このままの状況が続くと、真に救急医療を必要とする緊急性の高い患者に医療を提供できず、救える命が救えなくなる事態が懸念されます。
- 茨城県では重篤な救急患者の受入れなど、大病院が本来の役割を果たし、本県の救急医療体制を維持するため、救急車で搬送された方のうち、救急車要請時の緊急性が認められない場合は、下記の対象病院において選定療養費を徴収いたします。
※救急車による搬送が必要な緊急性のある症状については、引き続き、選定療養費を徴収しませんので、緊急の場合は、これまで通りためらわずに救急車を要請してください。
不幸中の幸い だったと思います。
でも、救急車の方が安心だったと思いますが。
ほんと 何が起こるか!分かりませんね。
他 何事もなく 年末年始 送れますように。
我が夫は 昨日から 膝痛が!家の中でも 杖に逆戻りです。
本当に聞いて驚きました。
寒い季節なので、気を付けないとならないです。
血圧は高くて治療受けてると言っていたけど、愛煙家だったのでそれも要因でしょうね。
一人でいる時でなく、側に妹がいる時間帯で救われたと思います。
けいこさまのご主人も膝痛が出てはご心配ですね。
寒いので、体が何らかのサインを出しているとしたら気を付けないとならないですね。
悪くならないことを祈っています。