Mars&Jupiter

おおくぼっちの屋根裏部屋へようこそ!

ディエゴ・オルティスの「ラスパーニャ」の定旋律による6つのレセルカーダを聴く

2015-06-14 11:38:31 | 中世・ルネサンス音楽器楽曲・合奏曲編
昨日はウォーキングを休みました。
今回取り上げるのは1510年頃にスペインで生まれたオルティスが、
1603年以後に亡くなったとされ、リュート奏者として活躍した、
作曲した「ラスパーニャ」の定旋律による6つのレセルカーダである。
今回聴いたCDは、ジョルディ・サヴァールのヴィオラ・ダ・ガンバ、
ヘノベーバ・ガルベスのポジティフ・オルガン、
セルジ・カサデムントのテノール・ヴィオラ・ダ・ガンバの演奏による。
3つの楽器により「ラスパーニャ」の定旋律による第1番から、
第6番までのレセルカーダで、それぞれの楽器が奏でる旋律が、
絡み合いながら進行し、さまざまな展開をみせていくところが面白い。
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ジュリオ・チェーザレ・バルベッタの「ファンタジア」を聴く

2015-06-13 08:13:07 | 中世・ルネサンス音楽器楽曲・合奏曲編
昨日はウォーキングを休みました。
今回取り上げるのは1540年頃にイタリアで生まれ、
1603年以後に亡くなったとされ、リュート奏者として活躍した、
ジュリオ・チェーザレ・バルベッタの「ファンタジア」である。
今回聴いたCDは、ヤコブ・リンドベルイのリュート演奏による。
リュートにより奏でられる2つの旋律の絡み方が、
ポリフォニック的でありながら、しみじみとしていいい。
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レオニヌス(レオナン)の「アレルヤ、われら過越の羊」を聴く

2015-06-12 07:04:54 | 中世・ルネサンス音楽声楽曲・合唱曲編
昨日はウォーキングを休みました。
今回取り上げるのは1163年から90年頃に活躍したレオニヌス(レオナン)の、
「アレルヤ、われら過越の羊(Alleluya Pascha nostrum)」である。
今回聴いたCDは、デイヴィッド・マンロウ指揮、
ロンドン古楽コンソートの演奏による。
復活の祝日のミサのアレルヤ唱で、2声のオルガヌムである。
素朴な祈りの気持ちが現れた美しい曲である。
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ギョーム・ド・マショーの私の心は「自然」と争うを聴く

2015-06-11 06:53:17 | 中世・ルネサンス音楽声楽曲・合唱曲編
昨日はウォーキングを休みました。
今回取り上げるのは1300年頃にフランスで生まれ、
外交官としても活躍したギョーム・ド・マショーが作曲した、
私の心は「自然」と争う(Mes esperis se combat a Natur)である。
今回聴いたCDは、デイヴィッド・マンロウ指揮、
ロンドン古楽コンソートの演奏による。
3声によるアルス・ノヴァの時期の歌である。
自分の心の「自然」との果てしなく醜い争いを歌った曲で、
歌と楽器が絡み合いながら、流れていく。
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ギロー・ド・ボルネイユの「抑えられぬ、歯の痛みに」を聴く

2015-06-10 06:36:02 | 中世・ルネサンス音楽声楽曲・合唱曲編
昨日はウォーキングを休みました。
今回取り上げるのは1138年頃にフランスで生まれたトルバドゥール、
ギロー・ド・ボルネイユ(ギラウト・デ・ボルネイユ)が作曲した
「抑えられぬ、歯の痛みに(Non posc sofrir c’als dolor)」である。
彼はリチャード1世とともに第3回十字軍に参加した。
今回聴いたCDは、セクエンツィアの演奏による。
このCDでは、フィドルの長い前奏のあと、
歌が入り、「私は歯の痛みに耐えきれない」と歌い出す。
その歌い出しの歌詞の内容とはうってかわって、
歌う旋律は素朴で、伸びやかな感じの歌である。
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