2020年7月19日(日)、一関市厳美町の「サハラガラスパーク」の駐車場から100mほど離れている所にある農家と思われる民家の門口に植栽されているサルビア・スプレンデンスが、和名の「ヒゴロモソウ(緋衣草)」にふさわしい燃えるような真っ赤な花を沢山咲かせていました。
この花の名前を度忘れしたとき、ブルーのものもあたことを思い出し、「サルビア」が出てきます。サルビアは様々な品種がありますが、単に「サルビア」といえば、スプレンデンスを指すそうです。
[西東社発行「知りたい花の名前がわかる花の事典」より]
https://blog.goo.ne.jp/pea2005/e/fb158adbb5930ef5e71110eaabdc75e6
https://shiny-garden.com/post-32053/ [サルビア・スプレンデンスの育て方-ガーデニングの図鑑]
https://www.shuminoengei.jp/m-pc/a-page_p_detail/target_plant_code-285/target_tab-2