2020年7月24日(金)、梅雨が未だ終わらないのですが、朝から天気が良かったので岩手県立花きセンター(金ケ崎町六原)に行ってきました。[休館:毎週月曜日、年末年始(12/29~1/3)、入場料:無料、開館時間:10:00~16:00時]。今回は、花の館温室の傍にある宿根草見本園の方から見て回りました。
その後、「花の館温室」の「南緯40度温室」エリアから順に見て回りました。このエリアには、南緯40度付近の乾燥地域に分布する植物が約100品目展示されているそうです。
この日は、多肉植物のアニゴザントス(カンガルーポー)という名の植物が、花を沢山付けていました。「カンガルーポー」という名前は、花序の形をカンガルーの前足に見立てたものだそうです。
https://blog.goo.ne.jp/pea2005/e/d1832fa81c4a6c8cc4f2670e3da24147
https://www.shuminoengei.jp/m-pc/a-page_p_detail/target_plant_code-654
[カンガルーポー(アニゴザントス)とは-育て方図鑑]
https://www.weblio.jp/content/%E3%82%AB%E3%83%B3%E3%82%AC%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%9D%E3%83%BC[カンガルーポーはどんな植物?Weblio辞書]