2012年2月28日(火)、栃木県「星野の里・四季の森」のセツブンソウ(節分草)
セツブンソウ(節分草) - peaの植物図鑑
一関市千厩野草の会の「セツブンソウ(節分草)」2007年3月23日2007年3/23(金)、一関市千厩町千厩にある千厩ショッピングモール「エスピア」ホールで開催中の千厩野草の会(会長・小野寺義昭)の「春の山野草展」を見に行きました。8割方が「雪割草(ミスミソウ&スハマソウ)」でしたが、その他の山野草も展示されていました。これらの中に、本州の関東地方以西にしか自生していないといわれている「セツブンソウ(節分草)」がありました。寄せ植えにされていたので見過ごしてしまいそうですが、小さな可憐な花が咲いていました。日本特産種だそうです。セツブンソウ(節分草)キンポウゲ科セツブンソウ属Eranthispinnatifida山地の木陰などに生える多年草で、石灰岩地に群生することが多いという。高さは5~15cmになり、茎の上...セツブンソウ(節分草)
栃の葉書房発行「趣味の山野草」2021年2月号(2021年1月12日発売)に、素晴らしい写真と共に「信州(長野県塩尻市日出塩、長野県千曲市戸倉)に節分草を訪ねて」という記事が掲載されていました。