陣馬山は東京都と神奈川の県境の山。
山頂には馬の像があります。
私たちランニングクラブ南蛮連合は20年も前から京王電鉄の高尾山口から陣馬山往復トレイル・ランニングをやっていた。奥多摩の青梅丘陵(永山丘陵)も同じように走っていた。
フルマラソンの練習の一環で山道を走っていたのです。
だから何ももたないで3時間から4時間あたりで往復しています。
飲み物は途中の木々にコンビに袋に入れてぶら下げておきました。
ウエアーは練習なんで、どうでもよい格好で、シューズも普通のランニングシューズ。
陣馬山あたりでは、トレイルシューズが必要になったことは、ほとんどなかった。
茶屋があちこちにあるので、小額のお金とティッシュぐらいしか、走るときには持ちません。
フルマラソンでも長距離練習でも、そんなもんでしたから。
最近、とみにランニングブームになり、楽しく走ろうというブームになったので、ウエアーがカラフルにおしゃれになってきました。
昔は女性ランナーは体育会系バリバリだったから、着るも、持ち物にこだわりがなかったが、初心者女性ランナーはカッコが命ですから。
背負ったザックからの給水ができるハイドレーションは陣馬山には必要ないでしょ、、、と思うが、何より持ち物から入るのもありなので、時代は変わった、、、。
さらに山ガール、山ボーイなどというものまで出てきて、我ら原始人ランナーは肩身がせまい思いです。
私は高尾山口から陣馬山往復は200回以上~250回走っています。ベストタイムは3時間15分ですが、そのときのシューズは、、、アシックス・スカイセンサー・ジャパンという底の薄いレースシューズ。
これが、ダートでもグリップがいいのです。ぬれていたらおしまいですが、乾燥した土や石ころにはこれが一番よかった。
ちょうど、車のレースタイヤで、スリックタイヤというのがある。タイヤに溝がなくて、これでグリップするのかと思うけど、、、カーレースでは一番なんです。ランニングシューズでも、スカイセンサーの柔らかい平らなソールが細かい石や土をキャッチするので早く走れました。
南蛮連合ではトップの連中は往復を3時間きります。連中は途中休まないし、ほとんど給水を取らないから何も持たない。くだりの速さは怖いくらいです。外人さんは足が長いので段差に強いようです。車で言えばオフロードタイヤの径が大きいのと一緒!
私は今は健康ランニングなんで4時間をオーバーするくらいの走りです。安全に健康にを心がけています。
4時間を3時間に短縮するには、ものすごいスピードアップが必要ですから!
陣馬山頂上には3軒の茶屋があります。
下のほうの信玄茶屋のご夫婦は神奈川のトレイルランニングの大会の役員をやっています。
ランシモ・高尾山系を走るブログ
http://runshimo.blog.ocn.ne.jp/shoji/cat7430824/
場所:陣馬山頂上
カメラ:オリンパス・タフ6000
露出:オート
山頂には馬の像があります。
私たちランニングクラブ南蛮連合は20年も前から京王電鉄の高尾山口から陣馬山往復トレイル・ランニングをやっていた。奥多摩の青梅丘陵(永山丘陵)も同じように走っていた。
フルマラソンの練習の一環で山道を走っていたのです。
だから何ももたないで3時間から4時間あたりで往復しています。
飲み物は途中の木々にコンビに袋に入れてぶら下げておきました。
ウエアーは練習なんで、どうでもよい格好で、シューズも普通のランニングシューズ。
陣馬山あたりでは、トレイルシューズが必要になったことは、ほとんどなかった。
茶屋があちこちにあるので、小額のお金とティッシュぐらいしか、走るときには持ちません。
フルマラソンでも長距離練習でも、そんなもんでしたから。
最近、とみにランニングブームになり、楽しく走ろうというブームになったので、ウエアーがカラフルにおしゃれになってきました。
昔は女性ランナーは体育会系バリバリだったから、着るも、持ち物にこだわりがなかったが、初心者女性ランナーはカッコが命ですから。
背負ったザックからの給水ができるハイドレーションは陣馬山には必要ないでしょ、、、と思うが、何より持ち物から入るのもありなので、時代は変わった、、、。
さらに山ガール、山ボーイなどというものまで出てきて、我ら原始人ランナーは肩身がせまい思いです。
私は高尾山口から陣馬山往復は200回以上~250回走っています。ベストタイムは3時間15分ですが、そのときのシューズは、、、アシックス・スカイセンサー・ジャパンという底の薄いレースシューズ。
これが、ダートでもグリップがいいのです。ぬれていたらおしまいですが、乾燥した土や石ころにはこれが一番よかった。
ちょうど、車のレースタイヤで、スリックタイヤというのがある。タイヤに溝がなくて、これでグリップするのかと思うけど、、、カーレースでは一番なんです。ランニングシューズでも、スカイセンサーの柔らかい平らなソールが細かい石や土をキャッチするので早く走れました。
南蛮連合ではトップの連中は往復を3時間きります。連中は途中休まないし、ほとんど給水を取らないから何も持たない。くだりの速さは怖いくらいです。外人さんは足が長いので段差に強いようです。車で言えばオフロードタイヤの径が大きいのと一緒!
私は今は健康ランニングなんで4時間をオーバーするくらいの走りです。安全に健康にを心がけています。
4時間を3時間に短縮するには、ものすごいスピードアップが必要ですから!
陣馬山頂上には3軒の茶屋があります。
下のほうの信玄茶屋のご夫婦は神奈川のトレイルランニングの大会の役員をやっています。
ランシモ・高尾山系を走るブログ
http://runshimo.blog.ocn.ne.jp/shoji/cat7430824/
場所:陣馬山頂上
カメラ:オリンパス・タフ6000
露出:オート