農産物直売場のおかみさんが、ヤングコーンのひげは食べるとおいしいよーと言うので、調理して食べた、、、。
人参葉や大根葉は超美味いものですが、残すのがホントもったいないぐらい、だが「ひげ」はひどかった。
料理の工夫が必要でしょう。炒めたらゴシュゴショに丸まってしまった。味もトウモロコシのひげそのものだった。けして「美味い!」と言うものではないな。
立派なヤングコーンでしょ。
ひげもいっぱいあって、ひげの数とトウモロコシの粒々の数が同じ。つまりひげは粒の雄しべなんですねー。
自然の物は実に美しいーーー。
絹のようですねー。
これを塩ゆですると深い緑になります。
そのまま食べると、ひげ独特の青臭さ~~~。
結局、料理に使っても、青臭さが残る~~~。
人参と炒めてみたが、、、失敗作だなー。
ぬちゃぬちゃ、ぺしょぺしょ団子状態になった。かき揚げのほうが良かったかも。
ヤングコーンを取ったら10日ほどで、ほんちゃんのトウモロコシが食べられる。
これが美味いのなんのー!