今年も行ってきました大久保名物「ご当地つけ麺GP」。
10月2日より28日までで、週替わりでお店がチェンジします。
今日は3週目なので、
金沢の「神仙」
仙台の「五福星」
九州の「毘侍家」
東京の千里眼」
長野の「ゆいが」
岐阜の「豆天狗」
だった。
巷では濃厚とんこつ系が人気ですが、私は魚介系醤油一本勝負の毘侍家(ビジヤ)にした。
天気はいいけど肌寒い季節になった。
13:00を過ぎているので、平日なので客足は減ったようです。
九州の毘侍家つけ麺を、あらためてみると、麺が多いー。
九州なのにスープは白濁した豚骨系じゃなく醤油ベース。
きくらげやら野菜がいっぱい入っている。底に鶏肉団子が3つ隠れていた。
魚介系のお味が最初強くて、半分ぐらい進むと醤油の味になる。
麺はかなりの太麺で量も多くて大盛りかと思ったほど。
梅干し付が九州なのか???
外で肌寒い日だったのでスープが冷めてしまったのは残念。
ラーメン博や代々木公園である◎◎フェスティバルに限らず、つけ麺GPは割高です。ポイントは好きな「いっぱい」を食べ比べできること。だから数人で行ったほうがいい。