数年前から、そろそろバッハの音楽に本格的に取り組み、本番にかけたいと思っています。その際には「演奏する全ての転調を分かっていること」を必須条件として自分に課したいと思い始めました。転調を全て解析、これ、不可能ではなさそうなのです
— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianistGS) 2015年1月18日 - 23:13
音楽も、ことばと同じように、人間の魂の、人間の心の発露発現なのである。
— Kodály Zoltán (@Kodaly_bot) 2017年5月14日 - 03:15
もしこれからきみが哲学を修めたいと心から願っているのならば、はじめは人びとに笑われることをよくわきまえておくがいい。
— エピクテトスBOT (@bot_epic) 2017年5月14日 - 16:10
人があなたのことを悪く言う。それが真実なら直せばいい。それが嘘なら笑い飛ばせばいい。
— エピクテトスBOT (@bot_epic) 2017年5月14日 - 08:10
自然は極大のものにおいても極小のものにおいても常に同じであり、曇りガラスのどの一枚をとっても、そこには地球を覆う全大気と同様、美しい青空が現されているのだから、いくつかの見本に注意を払って、それを自分の目の前でまとめてみるのが良いやり方だと私には思われる。-箴言と省察-
— ヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ (@J_W_Goethe_jp) 2017年5月14日 - 20:07
言葉は、その人が同一言語という紐帯で結ばれていないかぎり、誰の心を動かすことはないし、犀利な思想も、聞く人たちがそれほど犀利な人たちでなければ、しばしばその感覚を素通りしてしまう。(クラッスス『弁論家について』第3巻223)
— キケロbot (@cicerobot_jp) 2017年5月14日 - 08:25
私は音楽を考えるだけでなく、それに触れることを必要としている。
— ストラヴィンスキー bot (@strawinsky_bot) 2017年5月14日 - 20:26
私たちは事物の自然本性に踏み込んで、それが何を要求するのかを徹底的に見極めなければならない。その他のやり方では、私たちは自分自身を知ることはできないからだ。(ピーソー『善と悪の究極について』第5巻44)
— キケロbot (@cicerobot_jp) 2017年5月14日 - 20:25
曲の練習において、最後まで弾き、気持ちよく、その音楽に浸りながら終えられたのなら、すぐさまもう一度最初から弾き直すのは、ナンセンス!?
— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianistGS) 2017年5月14日 - 23:34
その「気持ちよい」体験を大事に体内・脳内に定着させる時間を経て、本番で、そのような感覚になれるよう、心しておければ、その練習の収穫は、大!?
練習において、
— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianistGS) 2017年5月14日 - 23:36
霊感を得られたのなら、
それは収穫であり、財産である!?
霊感(インスピレーション)
— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianistGS) 2017年5月14日 - 23:36
得られた霊感(インスピレーション)を、
— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianistGS) 2017年5月14日 - 23:38
その都度、新鮮に感じられるよう、心掛けるべし!?
と言われますが・・・これ、なかなかの難題!?(苦笑)
でも、不可能ではない!?
真摯な想像力をもってすれば、出来る!?
プロの将棋の棋士が対局を終えると3~4kg体重が減る!?と聞きました。
— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianistGS) 2017年5月14日 - 23:55
黙って座って、体重減の事実!?脳内での闘いが、体重を減らすまで過酷とのこと・・・想像できるような、できないような!?
で、自分の身に置き換え・・・
音楽家もなかなかの脳内活動をして、スリムな体型維持が可能!?
音楽家の脳内活動とは、音や楽器の処理はもちろん、「想像力」によるエネルギー消費も多大!?のように、ふと思いました。
— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianistGS) 2017年5月14日 - 23:59
ただ音楽していても痩せない!?
想像力をフル活用できると・・・!?
(半分冗談です)
(痩せなければいけない!?理由が分からない・・・)
(健康的身体は価値有り)