類比をあまり強く推し進めれば、全てが同一のものに帰着する。類比を避ければ、無数のものに分散する。どちらの場合にも考察は停滞する。一方では考察が活発すぎるために、他方ではそれが殺されてしまうために。-箴言と省察-
— ヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ (@J_W_Goethe_jp) 2017年5月5日 - 19:06
!?
— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianistGS) 2017年5月9日 - 00:47
練習中における自分のミスタッチを「喜ぶ」という、奇妙な感覚に出会いました・・・
あ、ミスした・・・
それなら、ミスしないようにすればいいじゃん!!
みたいな!?
(どうすればミスしなくなるかは・・・企業秘密(笑)レッスンに来て下さる皆様はご存知のはずですよね!?)
問題の具体的な解決策・・・
— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianistGS) 2017年5月9日 - 00:51
哲学的な考察により、間違いないと認められる事実・真実の手応えがあるなら、それに則って、道を進む。
闇雲な「自分を信じて」とは違うレヴェルの「信じる」がある・・・。