バンベルク交響楽団、ブロムシュテット指揮、ベートーヴェン《交響曲5番「運命」》、
— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianistGS) 2017年1月22日 - 22:42
皆の素直な音楽性に心打たれ、爽快な気がする演奏でした!!!
トニカが聞こえ、ドミナントが聞こえ、その他もろもろ、指揮者を始め、全楽団員が同じく感じ表… twitter.com/i/web/status/8…
トニカ主和音が落ち着き、ドミナント属和音は中途に聞こえる・・・この当たり前のクラシック音楽の基礎が聞こえてくる、それだけでなんと満足できるやら!?
— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianistGS) 2017年1月22日 - 22:45
もちろん、それを聞き取る訓練(←と言って敷居が高いなら「習慣」と言ってみたら?)興味も必要でしょうか・・・でもこれそんなに難しくない
音楽の持つ文法を(理解し)感じ、奏者はそれを、表現するのです(結論!?)
— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianistGS) 2017年1月22日 - 22:47
バンベルクという、ドイツの・・・言ってしまうと田舎町!?(歴史は古い!!確か・・・水の町?)その交響楽団の人々が、素直にクラシック音楽人生を歩み、音楽活動を続けている・・・
— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianistGS) 2017年1月22日 - 22:51
素敵な、あるべくしてあるクラシック音楽の姿を見る気がして、なんだか気持ち良いです♪
私が留学した先のドイツの町も・・・言ってしまうと田舎町(苦笑)(歴史はあり、ドイツの精神的中心地であるとも言われますが!!)
— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianistGS) 2017年1月22日 - 22:55
そこに数年いて、少しは染まったこの人間性!?(野暮!?笑)田舎町万歳!?
愚直とも自分で思われますが、今後ともこの道を邁進してゆきたい、そう思いました♪
今見ていたバンベルク交響楽団の人々を思い返すと・・・彼らは自分達のことを職人とは思っておらず、自分達は「音楽家だ」と思っているのではないだろうか!?と想像されました。
— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianistGS) 2017年1月22日 - 23:00
その中にはアジア人達も数人!!
よい音楽の前に人種の差はない、それが証明されている!?!?