長調Durを長調らしく、短調mollを短調らしく気をつけることで、演奏の質がとても向上するように思いました。当たり前のこと過ぎて書いていてあらためて苦笑ですが、でも大事なことと思い、呟きたくなりました。そして、鍵盤上におけるその具体策を検討中!!これが成功すると、演奏は・・・!?
長調Durを長調らしく、短調mollを短調らしく、このコツは調性感に関わる音によると思われます。そなわち第III音、第VI音の高さor低さ、導音を高めに、属7は低めに、etc.。これを鍵盤上でどうするかというと!!もうすでに先日呟いていると思うので、
あらゆる音楽を、これらの音の意味を把握しつつ演奏していたら・・・どんなにか充実した音楽が現れるだろうか!?理想を思うと、なんだか今、胸がドキドキわくわく(・・・ざわざわ?)しました。
何故「ざわざわ(不安?)」したのか?それは、この発見があまりに当たり前すぎて怖いからか? 真実・重要な事柄は、特別ではなく、目の前に転がっているということはよく言われますが、これ(音の意味)もまた当たり前なことなので・・・故に、理あり!?と自信を持ちたい・・・
そういえば、そんな考え方もありました・・・まさか!?と思ってしまうけれど、今一度真剣に考えるべき!?古のいわれは軽視できないとクラシック音楽家をやっていて日々思うので・・・ twitter.com/C_G_Jung_jp/st…