ドビュッシー《ペレアスとメリザンド》…今朝の大発見…
— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianistGS) 2018年11月9日 - 22:35
二人が熱く口付けbouche!を求め合うクライマックスに書かれた楽譜の言葉は「emportement」
これはピアノ独奏《オクターヴのための練習曲》にも同じ言葉が使われている…… twitter.com/i/web/status/1…
ドビュッシーの書いた「emportement」の訳が難しい…
— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianistGS) 2018年11月9日 - 22:40
「連れ去る」「奪い去る」すなわち「奪取」?あるいは「怒り」「情熱」?辞書にはなかったけど「噴出」というのは?
感情の噴出…「口付けしたい!!」という…
いやはや…とにか… twitter.com/i/web/status/1…
ドビュッシー唯一の完成されたオペラ《ペレアスとメリザンド》には、ドビュッシー音楽芸術を紐解く実に様々な要素が満載なのは予想済み、そして今実際に勉強しながら日々得られるところです!ドビュッシー没後100年の今年、ラストスパートの勉強… twitter.com/i/web/status/1…
— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianistGS) 2018年11月9日 - 22:44