【和声における新発見!?】(←当社比)
ということで、
和声についてひとつ考えてみました。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ハ長調C-Durとして、
主調トニカは、「どみそ」。
下属調サブドミナントは、「ふぁらど」。
これを第二展開形にすると、『どふぁら』。
今度は、上記の主調トニカを46に上方変異させると、これが『どふぁら』。
(「46」とは、第3音「み」と第5音「そ」を、一音ずつ上にするという意味で)
ゆえに、
主調トニカの緊張感の増した「46上方変異」が「サブドミナント」だと考えてみると、
ハーモニーにおける「サブドミナント」の感覚・(広がり感!?)・役割・立場を
感得できるのではないだろうか!?
「サブドミナント」に「広がり」を感じるとしたら、
これはトニカの「46上方変異」だから、とすると
納得出来るような気がするのです。
♪
ということで、
和声についてひとつ考えてみました。
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ハ長調C-Durとして、
主調トニカは、「どみそ」。
下属調サブドミナントは、「ふぁらど」。
これを第二展開形にすると、『どふぁら』。
今度は、上記の主調トニカを46に上方変異させると、これが『どふぁら』。
(「46」とは、第3音「み」と第5音「そ」を、一音ずつ上にするという意味で)
ゆえに、
主調トニカの緊張感の増した「46上方変異」が「サブドミナント」だと考えてみると、
ハーモニーにおける「サブドミナント」の感覚・(広がり感!?)・役割・立場を
感得できるのではないだろうか!?
「サブドミナント」に「広がり」を感じるとしたら、
これはトニカの「46上方変異」だから、とすると
納得出来るような気がするのです。
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