そして、感じること、感性はとってもとっても大事・・・依存ありません。
音楽性、一概にいえない、色々な面があるようです。これも真実?
・・・夕食後に再び鍵盤に向かってみると、先程の弾ける感覚は薄らいでしまう・・・本当に一進一退の苦行のようなもの・・・
焦らない焦らない・・・
・・・ロマン派の偉大なピアノ音楽作曲家、ショパン、リスト、シューマン、メンデルスゾーンの音楽を同時期に練習する難しさ・抵抗、違和感を感じなくもありません・・・
解決策としては、一人の作曲家に集中し、そしてバッハを隣において平行しながら練習する。すると、違和感なく勉強できるかも!?
ショパンは《平均律Kl》を好んで弾いていた、リストはBachの名で曲を書いている、メンデルスゾーンは《マタイ受難曲》を初演し、シューマンの旋律線(アラベスク)はバッハに通じると吉田秀和先生は論じました。バッハが「音楽の父」と言われるのは、ただの言葉ではないと強く実感できましょうか
とはいえ、同時進行で複数の作曲家を手掛けねばならないことは、仕事としては避けられない(爆)
困難に打ち勝て!?
(芸術を大事にしつつ)しつつ?仕事こそ、芸術たるべし!?音楽家なら