心を衝き動かす力の内で、愛に勝るものがあるだろうか?
— ストラヴィンスキー bot (@strawinsky_bot) 2017年8月2日 - 05:46
すべての改革は、少数派が多数派に反対する行動から始まっている。(『ガンディー 魂の言葉』)
— ガンディー 魂の言葉 (@gandhi_tamashii) 2017年8月2日 - 00:37
「セザンヌは生涯奥行を追求し続けた」とジャコメッティが言っているしドローネーは「奥行は新しい霊感だ」と言う。ルネサンスの様々な「解決」の後四世紀、デカルト以後三世紀になるが、奥行は常に新しい。そしてそれは人々が「一生に一度」ではなく、一生涯求め続けることを要求する。『眼と精神』
— メルロ゠ポンティbot (@merleaupontybot) 2017年8月2日 - 04:50
大自然よ、母なる生命よ。 私は意志の中に あなたを担います。 私の意志の灼熱が 私の霊の力を鍛えて 自分で自分を支えることのできる 力強い自己感情を育てます。-魂のこよみ-
— ルドルフ・シュタイナー (@R_Steiner_jp) 2017年8月2日 - 06:00
人は欠点に気づいたならば、即座にそれを改めなくてはならない。改める行為そのものが、人間にとって価値ある正しいことなのだ。(『ガンディー 魂の言葉』)
— ガンディー 魂の言葉 (@gandhi_tamashii) 2017年8月2日 - 10:37
自分の、間違った練習、間違っている演奏に気付けたなら、自らの強い意志をもって、それを修正しようとする、そういう意識での練習を積み重ねるのですね!!♪
— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianistGS) 2017年8月2日 - 11:23
そして、そのような音楽の練習もまた、価値あるもの、ということになりましょうか!?
— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianistGS) 2017年8月2日 - 11:24
芸術家にとって、自分が味わう喜びを他者に分かち与えることは抑えがたい欲求である。
— ストラヴィンスキー bot (@strawinsky_bot) 2017年8月2日 - 05:16
シラー(@F_V_Schiller_jp)の『群盗』は、力量はあるけれども未熟な才能が、私の脱却しようと努力してきた倫理的・演劇的逆説をまさに凄まじい激流として祖国に氾濫させていたがゆえに、私に反感を起こさせたのであった。-シラーとの出会い-
— ヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ (@J_W_Goethe_jp) 2017年8月2日 - 09:30
時間、専心、巧緻、願望を手段とし、きちんとした順序を踏んで前進し、ついには詩に到達するということは不可能だろうか。 ―一詩人の手帖
— ポール・ヴァレリー (@Paul_Valery_jp) 2017年8月2日 - 08:03
考える葦。私が私の尊厳を求めなければならないのは、空間からではなく、私の考えの規整からである。私は多くの土地を所有したところで、優ることにならないだろう。空間によっては、宇宙は私を包み、一つの点のように呑み込む。考えることによって、私が宇宙を包む。§348
— ブレーズ・パスカル (@B_Pascal_jp) 2017年8月2日 - 10:38
本当の芸術は、耐えられないほどの悪や罪を描きます。悲劇の名作なんか、本当に耐え難いものです。でも、それが舞台という魔術的な次元に移しかえられることによって、ホメオパシー的方法で観客の中に逆方向の力を呼び覚まします。観客をかえって健康にしてくれる力です。それが芸術の秘密です。
— ミヒャエル・エンデ (@Michael_Ende_jp) 2017年8月2日 - 01:32
「ラストオーダーですけど」って言われて、一瞬さみしくなるよね。
— つぶやきシロー (@shiro_tsubuyaki) 2017年8月2日 - 00:36
【ドビュッシー】1914年、妻・エンマの連れ子が第1次世界大戦に動員されたことから戦争を恐れ、家族でアフリカのアンジェに一時避難する。この頃すでに大腸がんに侵されていた。この4年後にがんが原因で亡くなる。
— クラシック音楽 bot (@musique_bot) 2017年8月2日 - 08:10
人間には越えることのできない認識の限界があり、人間認識は不可視の世界の前で立ち止まらざるを得ない、という意見に対しては、次ぎのように応じないわけにはいかない。その意味での認識方法であるなら、不可視の世界に参入できないのは当たり前である、と。
— ルドルフ・シュタイナー (@R_Steiner_jp) 2017年8月2日 - 01:30
表象を意志の中に導入し、意志を表象の中に導入すること、意志が表象に変化し、表象が内的に生き生きと意志に変化すること、個々の魂の力が互いに変化すること、それが瞑想の営みです。瞑想を続けると、単に思考・感情・意志を並列に考察しては明らかにならないものが内的に観察されるようになります。
— ルドルフ・シュタイナー (@R_Steiner_jp) 2017年8月2日 - 03:00
思い違いしないでくれ。
— ジョン・レノン (@John_lennonbot) 2017年8月2日 - 11:05
ぼくたちは自分の未来を築いてるんだから、必要なものは自分で用意しなくっちゃ。
【言葉】ディースカウ「ソリストが指揮したり、一般に芸術家が多彩であることに公然と静かに向けれる批判の矛は、完全主義の誤解に基づいている。」(著作「サヴァリッシュの肖像」より)
— クラシック音楽 bot (@musique_bot) 2017年8月2日 - 11:03
人間の最大の卑しさは、名誉の追求にある。だが、それがまさに人間の優秀さの最大のしるしである。"パスカル「パンセ」"
— パスカルbot (@pascal___bot) 2017年8月2日 - 08:20
・・・クラシック音楽関係者は、とても残念ながら・・・この名誉とやらに完全に無関係ではいられない仕事であるようで・・・これは辛い
— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianistGS) 2017年8月2日 - 11:40
そんなものに関係なく、純粋に音楽・芸術に向き合っていたいのはやまやまですが!!!・・・です
The greatest way to live with honor in this world is to be what we pretend to be.
— Socrates (@socratesquots) 2017年7月31日 - 10:07
ピアノ演奏における、表現主義の運指法を開発中です。
— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianistGS) 2017年8月2日 - 12:44
以前もこの傾向に向かったことがあり、その際は感情的で非合理的な失敗となってしまいましたが・・・
今回は、音楽の持つ情感と指の持つ合理性が重複した方法を考案中なのです。
・・・成功しますように!!!わくわく
「12月15日と16日に行われた交響曲の演奏は大成功で、新聞は、作曲家があれほど称賛されるのは初めてだと書いています。私はボックス席に座っていましたが、会場は、ニューヨークの一流の観客で埋め尽くされており、(続)
— ドヴォルザークBot (@A_L_Dvorak_Bot) 2017年8月2日 - 12:28
・・・名誉に関わる仕事・・・その一面が顕らかに?
— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianistGS) 2017年8月2日 - 12:48
「質」は知覚の彼方に離れているのではない。彼岸のものでも此岸のものでもない。「質」は単に物質的でもなく、一元的に精神レベルのものでもない。主観でも客観でもないもの―「質」は抽象的なものではない、五感で確かに知覚できる、それでいて同時に別の何かだ。
— ミヒャエル・エンデ (@Michael_Ende_jp) 2017年8月2日 - 12:32
バスチアンは実にたくさんの失敗をする。厳密に言えば、ほとんど失敗だらけなわけだ。けれどもまさにそのお陰で、バスチアンはおしまいには、ちゃんとやれるようになった。このモチーフは新しくもなければ、僕の独創でもない。それはね、なかでもE・T・A・ホフマンの「黄金の壺」のモチーフなんだ。
— ミヒャエル・エンデ (@Michael_Ende_jp) 2017年8月2日 - 12:02
「レディー・ガガは疲れ切っている。彼女には休みが必要だ」って言われると、バーで誰もわたしの歌詞なんか気にしてないのに歌ってたころのことを思い出す。休むのは死んだときよ。 オーケー? わたしはギブアップするつもりなんかない!【レディー・ガガ】
— 素敵な女性の名言集 (@nohemowevycy) 2017年8月2日 - 12:16
人は何度でも立ち上がる。(『ガンディー 魂の言葉』)
— ガンディー 魂の言葉 (@gandhi_tamashii) 2017年8月2日 - 12:37
音楽に向かって子どもを育てることの第一歩が歌であり、子どもが楽器を手にする前に歌いながら楽譜を読むことが必要だ。
— Kodály Zoltán (@Kodaly_bot) 2017年8月2日 - 19:42
一度限りの全く理想的で偉大な音楽家だ
— チェリビダッケbot (@Celibidachebot) 2017年8月2日 - 16:19
(ダヴィッド・オイストラフについて)