音楽の練習において、まずはちゃんと弾けるようになってから表情を付ける、というのは良くない練習順序だ!!と、ふと強く思いました・・・
— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianistGS) 2016年10月25日 - 11:14
「まずはちゃんと」と表情乏しく?練習を重ねるうちに、その表情の乏しさが演奏に染み着いてしまい、取り返しがつかないようなことになる危険が大!?!?
あるいは、楽譜に指示のある表現、これを「後から」やろうと思って放っておいて、間違ったまま練習し続けていては・・・間違った表現が身にしみてしまい、後から修正しようにも難しくなってしまう・・・!?
— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianistGS) 2016年10月25日 - 11:18
そんな危険を感じました・・・(私今日本番当日(自爆))
常に正しく!?ありたいとは思います。(これ黄金比の心)でも・・・現実に、全て正しく行うことが出来ることは・・・冷静に考えてみたら、ちょっと無理なことでしょう。正しく出来なくて落ち込んでいたらきっとノイローゼになっちゃう・・・
— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianistGS) 2016年10月25日 - 11:25
正しく出来なくても、しかしまた正しさを求め進む道を!?
というわけで、今日は私はメンデルスゾーン《無言歌》の本番・・・
— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianistGS) 2016年10月25日 - 11:36
前日・当日になって、色々と気付きそうで、間に合わなっていない!?・・・なぞと焦っていては上手くいかないでしょうが・・・
積み重ねたものもあり、その分くらいせめてご来場の皆様に楽しんでいただければ!・・・と願います♪
持論があり、本番前日はあまり焦って練習し過ぎない方がいい・・・と思っています。前日の焦りは、当日にも影響するかもしれないから・・・(焦るのは前々日まで!?(笑)それならいくら沢山やってもよい!?)
— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianistGS) 2016年10月25日 - 11:43
昨日は本番前日、ちょっと発見があり過ぎ!?・・・いやはや、ま、そんな時もありますか
黄金比を表現しているデザインです。
— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianistGS) 2016年10月25日 - 11:55
ここから黄金比の心(正方形)!?を私は解釈しています。 pic.twitter.com/eEmrRzMHVu