ギロック作曲《叙情小曲集「伝説」》
— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianistGS) 2016年7月5日 - 16:42
ニ長調ゆえに第三音が♯、これを明るめな音と意識することで「長調」であることがより強く表現できるのではないかと研究中。この曲の場合、第六音に♭が現れ、これは短調的な音、これらすなわち「性格音の問題」 pic.twitter.com/7Kx5cHLpeC
「性格音」の問題と称して、この課題に望んでゆきたく今、名前が決まりましたかも。
— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianistGS) 2016年7月5日 - 16:46
長調らしさ、短調らしさ、これを決める第三音、これに関連する第六音、これらを「性格音」というのだそうです。
さらに言及しますと、♯系は長調において効果があり、♭系は短調において効果があるよう、研究中です