やはり!「意図」という言葉に違和感を覚える・・・「作曲家(作者)の意図」と言ってしまえば、それは間違いではないのだけれど、しかし天才の作者達は、それを「意図的」なものでなく、真に「自然」なものに創作したかったはず、そういう気持ちをくむなら「意図」とは簡単に言いたくない
人は皆、長い年月をかけて様々な勉強をしてきたはずですが、今なお、知らなかったことに出会う!ことは少なからずありましょう。これを「勉強不足」と嘆くか、「まだまだ知らないことがある!(わくわく)」と感じるかで、幸福な人生なるかどうかの分岐点がある、そんな気がしました・・・
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ふと、自分の両親について考えた。敢えて言うなら、父は感性の人、母は知性の人(本来逆のような気もするのですが、笑)。父は一昨日に手術を受け、不安ながらも今日は、自身の治癒してゆく状態を楽しんでいるようでもありました。一人っ子の僕としては、この両者を統合したい。「知も大事、感も大事」