Buvard(一般的にビュバールと表記)
いったい何のことかというと、フランスの企業や店が
宣伝のために作った販促アイテム。
所謂インクの吸い取り紙で、それに意匠を凝らしたデ
ザインやイラストが印刷されている。
古いものは戦前からあり、そのデザインの質の高さや
イラストの古っぽさが、非常にいい味を出している。
本国では立派なコレクターズアイテムで、最近では日
本でも密かな人気となっている(勝手な想像)。
でこのビュバールを切り貼りしたのが、昨日のコラー
ジュのヒメギフチョウ以外の部分。
あせた色やイラストが切り貼り魂を心地よく刺激し、
重宝している。
この先もかなりお世話になるであろう。
今日の写真は、去年山梨の長坂で撮ったオオムラサキ。
一応国蝶(誰が認定したかは知らないが)。
そのままだと今ひとつピントが甘いので、大きく加工し
作品ぽくしてあります。
腕が悪いのか、コンパクトデジカメが悪いのか。
いったい何のことかというと、フランスの企業や店が
宣伝のために作った販促アイテム。
所謂インクの吸い取り紙で、それに意匠を凝らしたデ
ザインやイラストが印刷されている。
古いものは戦前からあり、そのデザインの質の高さや
イラストの古っぽさが、非常にいい味を出している。
本国では立派なコレクターズアイテムで、最近では日
本でも密かな人気となっている(勝手な想像)。
でこのビュバールを切り貼りしたのが、昨日のコラー
ジュのヒメギフチョウ以外の部分。
あせた色やイラストが切り貼り魂を心地よく刺激し、
重宝している。
この先もかなりお世話になるであろう。
今日の写真は、去年山梨の長坂で撮ったオオムラサキ。
一応国蝶(誰が認定したかは知らないが)。
そのままだと今ひとつピントが甘いので、大きく加工し
作品ぽくしてあります。
腕が悪いのか、コンパクトデジカメが悪いのか。