ピカビア通信

アート、食べ物、音楽、映画、写真などについての雑記。

ユーロ2008

2008年06月23日 | サッカー


流石に、今日の早朝の「スペイン対イタリア」を見る
元気はなかった。
確認してみると、PK戦でスペインの勝利ということ
だ。
これで、スペイン、トルコ、ロシア、ドイツという顔
ぶれになったが、今一つ華がないと思うのは、トルコ
とロシアがいるからに他ならない(特にトルコか)。
これは、イメージの問題だし、差別にも通じることで
はあるが(特にトルコに)、実際、それぞれのチーム
に所謂スター選手がいないので、そういう印象が強く
なるようだ。
しかし、トルコは全く知らないので何とも言えないが、
ロシアは実際のところ良いチームである。
躍動感のあるサッカーをしていて、対オランダ戦でも、
最後に二点も入れるとは思わなかったが、充分勝てる
のでは、と試合中から思わせる内容だった。
それにしても思うのは、監督の手腕である。

またしても「ヒディング」である。
韓国、オーストラリアと結果を出し、今回はロシア。
全てにおいて成功している。
一体、何が違うのだろうか。
翻って岡ちゃん。
昨日のバーレーン戦、最後の最後に相手キーパーのミ
スから一点入って勝ったのだが、この場合、勝てて良
かったと素直に喜ぶべきか。
ユーロの試合を見ているから、どうしても日本のしょ
ぼさに目がいってしまって、なかなか素直に喜べない
現実がある。
この相手にこの程度で良いのかと。
やはり、アジアは、サッカー三流の地なのか。
これは、ヨーロッパの記者の言葉だが、二流か三流か
は分からないが、一流でないことだけは間違いない。

この前、サッカー少年Y改めゲロゲロ少年Yとも話した
のだが、変にヨーロッパのサッカーを見てしまうと、
日本のサッカーの駄目さばかりに目がいってかえって
良くないのではないかと。
確かに、パススピード、トラップ、シュートの正確さ
威力、運動量、全てが見劣りする。
そういう高いレベルと比較して、日本を相対化して、そ
れが日本のレベルアップに繋がればそれはそれで結構
なのだが。
少なくとも、監督はそういう視点を持っているべきだ
が、それ以前に結果だけ求められるという現実があり、
岡ちゃんもそれ優先であるように見える。
その先を見据えているんだろうが、果たしてどうなる
ことやら。

写真は、例の「ハッチョウトンボ」のほぼ原寸大。
この大きさでトンボなんだから。
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