定点観測の後、ある所で駐車していてさあ帰ろうという時、車のエンジンがまたうんともすんとも言わなくなり、再び車屋さんを呼ぶ羽目となった。前回が一週間前、出かける度にこれでは堪りまへん。兎に角、山の中でなかったのだけが幸いだった。実はこのとき、殆ど緊急時のためだけに持つようになった携帯が充電切れ。近くにコンビニの公衆電話があったから事なきを得たが、日常は想定外だらけだ。これでますます車に対する信頼感がなくなったことだけは事実である。これじゃあ危なくて遠出もできない。
そんなもろもろで昼間くたくたとなったところに追い討ちをかけるように、夜は最後のバレーの練習(地区のバレー大会のため)。昔と違って困るのは、疲労感がまったく抜けないというところ。携帯の充電は直ぐなくなるのに、こちらの疲労はしっかりと蓄積される。