ピカビア通信

アート、食べ物、音楽、映画、写真などについての雑記。

原宿探訪 ジャイル編

2012年11月09日 | 食べ物

 

開店時間になったので店(ル プレヴェール)に行く。一番乗りだった。パリに本店があるそうで、確かに雰囲気は向こうのカフェ、ビストロそのままで気軽に利用できそう。テーブルの間隔が狭いところなんかも如何にもという感じだ。給仕長らしき、むしろ居酒屋のほうが似合いそうなちょっと年のおじさんがいやに元気である。ランチは1350円とリーズナブル(但しメニューによっては差額が)。オードブルにスルメイカのサラダ(ゴマ風味)、メインに鴨(スターアニスのソース赤米のリゾット付き)を頼む。サラダを食べたとき給仕長(風)のおじさんがどうですか?と聞いてきたのだが、はっきり言って特別美味くもなかったので言葉を濁せざるを得なかった。黒ゴマは別に悪くは無いのだが、イカ(特別鮮度が良いとは感じなかった)はゆでてあるのだがソテーしたほうが美味いと思ったし、オイルにヘーゼルナッツオイルをちょっと効かすとかもう一工夫ほしいとは思った。メインの鴨はかなり小さい。値段からすればこれはやむ無し。全体では、ビストロ料理にしては豪快さ(量を含め)が足らない印象だった。

グラスのビオのミュスカデを飲んで会計を済ます前にトイレに。ここのトイレが面白かった。ビルのトイレと言うことになるが、まず入り口が分かりにくい。店に人に聞いたから良かったが、聞かなければまず分からなかっただろう。これは多分、トイレだけを利用しようと言う人の防止を考えてのことだと思う。分かりづらいドアを普通に開けると完全個室のトイレ(一人用が一つ)が更にあり、手をかざしてセンサー感知でトイレのドアがオープン。中がこれまた広くて、三畳くらいあるのではないだろうか。明るく広く、赤ちゃん用のおしめスペースも完備。流石にこういうビルはトイレも違うと思った。出るときには再び手をかざし、店に戻り会計を済まし、給仕長のまた来てくださいの声を聞きつつ店を後にした。

4階(レストランのある)から三階に降りると、目の前にMoMAのショップが。早速店を覗く。さっと目に付いたボールペンと鉛筆を購入。レジで会員カードは如何ですかと言われるが、次に来るのはいつか分からないというより、全く来ない可能性もあるのでそれは断った。

更に続く。

 

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