PRESS BAR THE SECOND(プレスバー ザ・セカンド)[居酒屋@高崎][食べログ]
2021.11.20(土)19:20入店(初)
注文 カクテルほか 計3000円
群馬県高崎市の高崎駅の西側に広がる飲み屋街の一角で営業するバー。駅から300mほど離れた矢島ビルの地下1階でひっそりと営業しています。なかなか店の場所が分からず、しばらく周辺をウロウロしてしまいました。
ジャズの流れる店内はカウンターのみ約10卓。内装の随所に拘りが感じられます。マスターに聞いたところでは、30年以上前から営業していて周辺では一番古いバーなのだそうです。
店を賄うのはベテランの男性マスターが一人。強面で近づき難い雰囲気がありますが、応対は親切でした。地元のバー業界のボス的存在のようです。
マティーニ(?円):ジンはタンカレー、ベルモットはノイリープラットを使用。
酒に口をつけてみると「飲めるもんなら飲んでみろ!」と挑みかかってくるような味で、ニヤリとしてしまいました。かなり個性的な仕上がり。
オリーブはベルモットを入れた別容器で出てきます。
チャージ(?円):お通しはコーンなどあれこれ入ったデラックスなポテトサラダ。美味しいイモでした。
超ドライマティーニ(?円):マスターとあれこれ相談した結果、マティーニをもう一杯作ってもらうことに。ステンレス製のショートグラスは初めてかも?
ジンはタンカレーテンを使用。「超ドライ」というと刺激が強そうですが、実際は1杯目より口当たりがよくて飲みやすく、こちらの方が好みの味わいでした。
会計は計3000円。内訳不明ですが各千円前後かと思われます。
[Canon PowerShot G7X3]
2021.11.20(土)19:20入店(初)
注文 カクテルほか 計3000円
群馬県高崎市の高崎駅の西側に広がる飲み屋街の一角で営業するバー。駅から300mほど離れた矢島ビルの地下1階でひっそりと営業しています。なかなか店の場所が分からず、しばらく周辺をウロウロしてしまいました。
ジャズの流れる店内はカウンターのみ約10卓。内装の随所に拘りが感じられます。マスターに聞いたところでは、30年以上前から営業していて周辺では一番古いバーなのだそうです。
店を賄うのはベテランの男性マスターが一人。強面で近づき難い雰囲気がありますが、応対は親切でした。地元のバー業界のボス的存在のようです。
マティーニ(?円):ジンはタンカレー、ベルモットはノイリープラットを使用。
酒に口をつけてみると「飲めるもんなら飲んでみろ!」と挑みかかってくるような味で、ニヤリとしてしまいました。かなり個性的な仕上がり。
オリーブはベルモットを入れた別容器で出てきます。
チャージ(?円):お通しはコーンなどあれこれ入ったデラックスなポテトサラダ。美味しいイモでした。
超ドライマティーニ(?円):マスターとあれこれ相談した結果、マティーニをもう一杯作ってもらうことに。ステンレス製のショートグラスは初めてかも?
ジンはタンカレーテンを使用。「超ドライ」というと刺激が強そうですが、実際は1杯目より口当たりがよくて飲みやすく、こちらの方が好みの味わいでした。
会計は計3000円。内訳不明ですが各千円前後かと思われます。
[Canon PowerShot G7X3]