札幌藤野神社(札幌・藤野) 参拝日 2011.12.25(日)[Yahoo!地図]
・こちらは札幌市南区藤野の旧道沿い。小高い場所から藤野の街並みを眺め渡すことができます。
・その小高い丘の上にあるのが札幌藤野神社。
・(千)坂(まるせんさか)の解説板。「この碑を建立する」の文字があるものの、それらしき碑は見つからず。雪に埋もれてしまっているのでしょうか。もしかすると社号標の事を指しているのかもしれませんが。
・境内へ続く階段と社号標。こちらは実家から最寄りの神社ですが、訪れるのは数年ぶりのことです。
・除雪された手すり付きの階段と、その上にたつ木製の鳥居。
・社務所はプレハブ式の建物です。
・『札幌藤野神社略記』 昭和36年(1961年)創建。祭神は『大國魂神』、『大那牟遅神』、『少彦名神』、『明治天皇』。
・更に石段を登る。
・石段上からの、東の札幌中心部方向の眺め。
・石段上には白い第二鳥居がたっています。
・鳥居の両脇の、雪をかぶった石灯籠。
・手水舎の様子。水盤はコンクリート製です。
・ブルーシートで覆われた小屋がありましたが、用途不明。
・境内隅にたつ『藤野開基百年記念碑』。
・古そうな水盤と、『馬頭観世音』碑。
・社の正面より。
・社の両脇には『斎館』と倉庫がたっています。
・紅白に塗られた拝殿前の様子。鈴や賽銭箱など。
・拝殿の脇より。社の裏には回り込むことができず、本殿の様子は分からず。
・社の前より参道を振り返る。
・帰り道。二つの鳥居をくぐって境内を後に。
[Canon EOS 50D + EF-S17-55IS]
・こちらは札幌市南区藤野の旧道沿い。小高い場所から藤野の街並みを眺め渡すことができます。
・その小高い丘の上にあるのが札幌藤野神社。
・(千)坂(まるせんさか)の解説板。「この碑を建立する」の文字があるものの、それらしき碑は見つからず。雪に埋もれてしまっているのでしょうか。もしかすると社号標の事を指しているのかもしれませんが。
・境内へ続く階段と社号標。こちらは実家から最寄りの神社ですが、訪れるのは数年ぶりのことです。
・除雪された手すり付きの階段と、その上にたつ木製の鳥居。
・社務所はプレハブ式の建物です。
・『札幌藤野神社略記』 昭和36年(1961年)創建。祭神は『大國魂神』、『大那牟遅神』、『少彦名神』、『明治天皇』。
・更に石段を登る。
・石段上からの、東の札幌中心部方向の眺め。
・石段上には白い第二鳥居がたっています。
・鳥居の両脇の、雪をかぶった石灯籠。
・手水舎の様子。水盤はコンクリート製です。
・ブルーシートで覆われた小屋がありましたが、用途不明。
・境内隅にたつ『藤野開基百年記念碑』。
・古そうな水盤と、『馬頭観世音』碑。
・社の正面より。
・社の両脇には『斎館』と倉庫がたっています。
・紅白に塗られた拝殿前の様子。鈴や賽銭箱など。
・拝殿の脇より。社の裏には回り込むことができず、本殿の様子は分からず。
・社の前より参道を振り返る。
・帰り道。二つの鳥居をくぐって境内を後に。
[Canon EOS 50D + EF-S17-55IS]
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