ぴかりんの頭の中味

主に食べ歩きの記録。北海道室蘭市在住。

【写】東明公園・スペースカリヨン(美唄)後編

2011年10月12日 08時00分02秒 | 撮影記録2010
東明公園・スペースカリヨン(美唄)後編 撮影日 2010.10.30(土) [美唄市][Yahoo!ロコ]
・美唄市郊外の公園の、丘の上の塔からの眺望後編。
 
・塔内部の100段のらせん階段を上って辿り着いた展望台より、美唄の街を眺める。右写真の丘の上の建物は『ピパの湯ゆーりん館』。
 
・金属製の案内板は光が反射して、かなり見づらいです。
 
・公園内の池と、地面に映った塔の影。こちらの池では今年事故があり、ニュースに出ていました。
 
・東側に続く山並みの風景。
  
・展望台の屋根部分や鐘の様子。

・鐘を下から見た図。展望台にいる間に時間が来て鳴り出したような気もしますが、細かいことは忘れてしまいました。
 
・展望台の縁から下を覗き込む。

・階段上から見下ろした塔内部の様子。
  
・階段の様子など。

・塔を出たところからの眺め。
  
・ふもとより塔を見上げる。その形が人の顔のように見えて仕方がないのですが、それと意識されたデザインなのか、それとも単なる偶然なのか。
   
・公園内の木々の様子。

・秋も深まり、きれいに紅葉したもみじの葉。

[Canon EOS 50D + EF-S17-55IS]
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

▲閉店【食】らー麺 家康 [ラーメン@伊達]

2011年10月11日 22時00分10秒 | 外食記録2011
▲閉店 『本家 麺蔵』がオープン [2014.12.31記]
らー麺 家康(ラーメン いえやす)[ラーメン@伊達][Yahoo!ロコ]
2011.7.29(金)17:05入店(初)
注文 こってりトンコツ・赤味噌 680円 + ミニ角煮マヨ丼 280円

  
・伊達中心部を通る国道37号線沿いにわりと最近出現したラーメン店。『GEO』の隣接する交差点のそばで、以前は『北海道らーめん奥原流 久楽 伊達店』の入っていた建物です。「家康」とはインパクトある店名ですが、どこかの系列店かと思いきや、そのような情報は出てきませんでした。
   
・今時でこぎれいな雰囲気の店内はカウンター10席、イス席4卓、こあがり3卓。他の客の姿は無く、店の規模の割にはスタッフは2名のみと少なく、閑散とした印象です。単に時間が早かったせいかもしれませんが。

・ラーメン(680円~)のメニューは『味噌』が充実しており、その他丼物、チャーハン、餃子など。スープは『あっさり鶏がら』か『こってりトンコツ』から選びます。今回はトンコツスープの赤味噌ラーメン(680円)にミニ角煮マヨ丼(280円)をつけて注文。
  
・メニューによると「今まで味わったことのない独特の味」とのことですが、濁ったスープをすすってみると、ありふれた今時のチェーン店風味としか思えません。はじめの口当たりはまろやかに感じられますが、時間の経過と伴にクドさが増し、後半はだんだんと手が止まってきます。分量が多い上に、この時は二日酔いで体調が優れなかったことも手伝って、完食するのに大苦戦しました。具はチャーシュー1枚、長ネギ、タマネギ、モヤシ、大きなキクラゲ、メンマなど。
 
・小林製麺製の黄色くテカテカしたやや細めのちぢれ麺は、歯切れよい食感です。
  
・豚の角煮は卒ない出来ですが、ご飯に対して量が少なく、ほとんどマヨネーズの味で無理矢理ご飯をかきこみました。

・伝票の上には「No 007972」の番号が。これは開店以来の客の通し番号でしょうか。果たしてこれが多いのか少ないのか、見当つかず。

 
[Canon PowerShot S90]
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

【写】東明公園・スペースカリヨン(美唄)前編

2011年10月11日 08時00分57秒 | 撮影記録2010
東明公園・スペースカリヨン(美唄)前編 撮影日 2010.10.30(土) [美唄市][Yahoo!ロコ]
 
・こちらは美唄市郊外に位置する東明公園。今回の目的地はその大きな公園の中ほどにたつ大きな塔です。
 
・途中見かけた石碑。「拓」と一文字彫ってあり、美唄の開拓を記念する碑のようです。

・寄付者名簿にはたくさんの氏名が刻まれています。
  
・丘の上へと続く散策路は落ち葉でいっぱい。
  
・歩を進めると、木々の合間より丘の上にたつ塔が姿を現します。
  
・塔の下に到着。案内板によると、美唄市開基100年を記念して1990年に建てられたものだそうです。実は2009年6月にもこちらを訪れており、当時は毛虫の大発生により入口で引き返した経緯があったのですが、今回は毛虫の姿は無く一安心。

・塔のカリヨン(鐘)は、1時間ごとに様々なメロディーを奏でるようです。
 
・一階の様子。ベンチや灰皿と、壁には市民憲章のパネルが設置されています。窓際には「美唄市開基100年記念 タイムカプセル」と電光掲示板が。

・塔の上を見上げた図。
  
・塔にはエレベーターは無く、階段を上ります。階段には一段づつ番号が振られ、ちょうど100段上ると展望台に到着。

・階段の上に辿り着いた際、なにやら異様な気配を感じ、ふと上を見上げてみると無数のハエがブンブン羽音を立てていました。半透明のアクリル板で囲われたこの場所が暖かくて心地よいらしく、周囲から集まってくるようです。毛虫と比べるとどうということはないので、そのままドアを開いて外の展望台へ。
 
・展望台に出てみると、素晴らしい眺めが目に飛び込んできます。
(後編に続く)

[Canon EOS 50D + EF-S17-55IS]

《関連記事》
【写】東明公園(美唄)(2009.6.6)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

▲閉店【食】居酒屋 流石 [居酒屋@室蘭]

2011年10月10日 22時00分49秒 | 外食記録2011
▲閉店 現在『恵比寿』という居酒屋が入居 [2013.4.23記]
居酒屋 流石(いざかや さすが)[居酒屋@室蘭][食べログ]
2011.7.28(木)20:00入店(初)
注文 食べもの・飲み物いろいろ 会費4000円

・『みぃみぃさんを囲む会』会場。うれしいことに、若輩者ながらその末席に加えていただきました。この日は所用あり、1時間ほど遅れての参加。参加者は合わせて13名の宴会です。
   
・こちらは室蘭の歓楽街中島町。『遊楽丁』と名付けられた小さな店がひしめきあう一角の、路地の奥の目立たぬ場所にこちらの店があります。余談ですが、この左隣にある『世紀末酒場 羅王(ラオウ)』という店が気になって仕方がない今日この頃。
  
・店内はそれほど広くはなく、カウンター約10席と奥のこあがりに数卓あり、今回はこあがりを貸切で宴会をしていました。カウンター背後の壁面には酒瓶がズラリと並んでいます。

・生ビール(480円):既に宴会は大盛り上がりで、遅れを取り戻すべくどんどん酒を胃に流し込む。
 
・お通し(?円):ゴマソースのかかった豚冷しゃぶ。

・ダチョウの刺身(780円):写真は食べかけ残り物の図。「これ、珍しいから食べてみて!」と勧められた品。聞いてみると「ダチョウ」とのことでびっくり。豊浦の温泉施設の飲食店でメニューに見かけたことはありましたが、その「刺身」とははじめてお目にかかりました。生肉なのでそれほど強い味がするでもなく淡白ですが、鳥というよりは哺乳類的な風味に感じます。メニューにはこの他「ワニ」や「カエル」もあり、このような珍しい品揃えの店は、室蘭では他に出会ったことがありません。
・他にも数点の料理がありましたが、既に残骸となっていたので写真撮影は割愛しました。

・後から注文した料理が次々と登場。
 
・野菜サラダ(480円):大きな皿にこんもりと盛られて出てきます。口にしなかったので味のほどは不明。写真中キャベツ越しに、みぃみぃさんのシルエットが……
 
・海老スティック春巻(780円):パリパリとした皮に、ソースも美味しそうな春巻が4本。しかし口にしなかったので味のほどは不明。
 
・やみつきキャベツ(380円):ごま油のかかったパリパリのキャベツ。
 
・柔らかたこザンギ(580円):部屋の照明が薄暗かったので写真はブレまくりでした。こちらも口にしなかったので、柔らかかったかどうかは不明。後から振り返ってみると、ほとんど何も食べていませんでしたが、知らない人が多い状況で緊張していたということでしょうか。

・紫の赤兎馬(?円):今回はビール以外の酒も飲んでみました。こちらはメニューには載っていませんでしたが、その瓶がたくさんならんでいたので、「あれください」と注文。おそらくロックで注文したものと思いますが、酒がなみなみと注がれて出てきます。酒らしい味のする酒ですが、何故か初めて飲んだときのような感動は無し。
 
・旭万年原酒(約35度)(500円)or 風たん原酒(約36度)(600円):メニューを見て35度前後の強めの焼酎を頼んだことだけ覚えていて、その銘柄については失念。強い酒とは思えないような軽い飲み口でした。

・楽しい時間はあっという間に過ぎ、宴会はお開きに。二次会は新たに改装された『魚民 東室蘭中島町店』でした。

 
  
[Canon PowerShot S90]
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

【社】南学田神社(栗山・南学田)後編

2011年10月10日 08時00分27秒 | 参拝記録
南学田神社(栗山・南学田)後編 参拝日 2010.10.28(木) [Yahoo!ロコ]
・栗山の農地の中にポツンとある神社参拝の後編。

・参道途中から奥に見える社。
 
・参道脇の石灯籠。片方は途中でポッキリ折れてしまっています。
   
・社のそばの狛犬。口が赤く塗られています。
 
・角度を変えて撮影。
 
・社の正面より。立派なしめ縄がかかっています。
 
・社のそばの広場には土俵がありました。
 
・斜め横から見た社の様子。
 
・社の屋根や柱の部分。

・格子戸の隙間から拝殿内を覗いてみる。

・社の前から参道を振り返った眺め。
 
・社の隣には地神碑がたっています。

・本殿の様子。

・社の周囲には立派な木がいくつもたっていますが、これらは神社の創建時に植えられたもののようです。

[Canon EOS 50D + EF-S17-55IS]
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

▲閉店【食】ペルル [洋食@室蘭]

2011年10月09日 22時01分01秒 | 外食記録2011
▲閉店 後に『森音』がオープン [2020.7.7記]
ペルル(ぺるる)[洋食@室蘭][Yahoo!ロコ]
2011.7.26(火)11:40入店(初)
注文 ハンバーグミート 800円

  
・室蘭市寿町をJRの線路と平行に走る市場通沿いで営業する店。『ラーメン厨房 誠や』や『政寿司』の並びになります。前々から目に入っていたかわいらしい平屋の建物ですが、『飲食店』という認識がありませんでした。しかしその建物をよく見てみると「お食事とコーヒー」の文字があったので、今回その様子を見に行ってみることに。
   
・玄関を入ると右手の部屋は裁縫の作業場になっており、趣味の集まりなのか数名の女性が静かに作業中でした。食事スペースは入って左手になります。店内は想像していたよりも広く、イス席が約5卓。BGMはクラシックの室内楽。

・こちらはコーヒーコーナー?

・メニューはスパゲティ、ドリア、カレー、丼物などが700~800円の価格帯のほか、飲み物もいろいろ揃っています。注文をとりに来たのは、手製と思われるホルスタイン柄のステキなお召し物をまとった年配女性。「うちの料理は手作りだからどれも美味しいですよ!」とのことで、『ハンバーグミート(800円)』を注文。
   
・「ハンバーグミート」と聞いて、はじめその物が思い浮かびませんでしたが、その正体は「ハンバーグを乗せたミートソーススパゲティ」。スパゲティなので麺を茹でるのに多少時間がかかるかと思いきや意外と早くサッと料理が出てきました。どうやら麺は作り置きの様子。太めの麺は、学校給食の "ソフト麺" を彷彿とさせるもっさりとした食感で、どこか懐かしさを感じます。ミートソースは、店のおばちゃんの言葉通り、ひき肉、タマネギ、ニンジンをたっぷり使った、手作り感濃厚な優しい味。今ひとつ垢抜けせず、一般受けしなさそうな料理ですが、私的にはかなり「ヒット!」な味でした。これにカップスープ、または食後のコーヒーなどが付けば、かなりお徳感が高くなりそうなのですが。

・目測約80gのハンバーグも同様に手作りの味。冷静に考えると「ハンバーグ」に「ミートソース」とは、何とも肉肉しい取り合わせ。

 
[Canon PowerShot S90]
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

【社】南学田神社(栗山・南学田)前編

2011年10月09日 08時00分39秒 | 参拝記録
南学田神社(栗山・南学田)前編 参拝日 2010.10.28(木) [Yahoo!ロコ]
 
・こちらは栗山町の南の街外れ。畑の中を夕張川に沿って走る田舎道の途中に神社があります。
 
・神社の境内より道路を挟んで向かい側の敷地には、『南学田小学校 学び舎の跡』の石碑がありました。
 
・境内の道路沿いには石碑などがいくつか並んでいます。こちらは『成墾紀念碑』。
 
・『開放記念碑』には銅像が設置されていますが、この人物については詳細不明。
 
・『開拓記念樹林』の看板。
 
・『一円融合』の碑。碑文を読むと、元はこの周辺は北大の農場だったそうです。
 
・境内前を横切る道路の様子。

・バス停『南学田公民館』。
 
・境内正面入口の鳥居前より。
 
・社号標の裏には「昭和三十五年」(1960年)の文字。
 
・鳥居のそばには古い鳥居の台座らしき物が残っていました。
 
・木々に囲まれた参道の奥に社が見えます。

・簡素な手水舎。
  
・四本足の変わった形の台座をもつ石灯籠。てっぺんのパーツが取れて地面に落ちていました。昭和33年(1958年)製。
(後編に続く)

[Canon EOS 50D + EF-S17-55IS]
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

今週の細々したこと 2011.10.2(日)~10.8(土)

2011年10月08日 22時00分02秒 | 日記2011-15
皆様こんばんは。一人でいるとおかしな鼻歌ばかり口ずさんでいることにふと気づいたぴかりんです。

●10/2(日)
【演】苫小牧市民管弦楽団第31回定期演奏会
 
 演奏会の前半ではジークフリート牧歌で精神的に疲れ、後半ではチャイ5で身体的に疲れ、打ち上げではカメラマン、二次会幹事とバタバタし、ほとほとしんどい演奏会だった。しかしチャイ5の2楽章ではそんな苦労を忘れるような、恍惚の瞬間が。

●10/3(月)

●10/4(火)

●10/5(水)

●10/6(木)
・もやし購入
  ここ何年も生野菜といえば長ネギしか買うことがなかったが(!?)、ふと別な野菜を試してみようと思い立ち、もやしを購入。肉と一緒に炒めればいくらでも食べられるだろうという魂胆。

●10/7(金)
・雪虫
 朝の通勤途中に雪虫を目撃。いよいよ今年も冬の使者がやってきた。

【練】久々飲み会@工大オケ
 久々に参加した工大オケの練習後、これまた久々に飲み会に参加。あんまり顔を見せないと、そろそろ「あの人誰?」と顔を忘れられてしまいそう。0時前には抜ける気だったが、やはりというか、家に帰り着いたのは0時過ぎ。

●10/8(土)
・米15kg当選
 売り出しセール中のカー用品店にて冬タイヤを購入したところ、「クジを引いてください!」とのことで、取っ手のついた八角形の箱(名称不明)を一回転。するとポトリと落ちたのが赤い玉で、見事『お米15kg』(三等賞?)をゲット。今までこうしたものに当たったことがほとんどなく、珍しいこともあるものだ。

・本日の実家のツマミ
 手前より刺身盛り合わせ、もずく酢、インゲンや糸こんにゃく他の煮物。

~~~~~~~
【PR】ぴかりん出演予定演奏会チラシ集
      

~~~~~~~
↓ランキング参加中。
●人気ブログランキング投票
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

【食】ゑびす屋 [ラーメン@中富良野]

2011年10月08日 15時04分24秒 | 外食記録2011
ゑびす屋(えびすや)[ラーメン@中富良野][食べログ]
2011.7.24(日)18:00入店(初)
注文 正油ラーメン 550円 + ミニ豚丼 350円

  
・中富良野町の中心部を通る国道237号線(富良野国道)沿い、JR中富良野駅より300mほど北側で営業するラーメン店。国道の向こうの山の斜面にはきれいな花畑が見えます。
   
・気安い雰囲気の店内はイス席3卓にこあがり3卓。夫婦と思しきお二人で店を賄っています。

・メニューは各種ラーメンが550円より、その他丼物やカレーなどが並んでいます。今回はメニュー先頭の『正油ラーメン(550円)』に『ミニ豚丼(350円)』を加えて注文。
  
・出てきたラーメンのスープは一見『味噌』にも見える濁った赤色をしており、よく見ると薄い油膜がはっています。店舗の壁面には「じっくり煮込んだ自家製スープ 旭川ラーメン」とありますが、一口すすってみると、味の奥行きが無く "ぺっちゃんこ"。「旭川ラーメンてこんな感じだっけ??」と、頭に "?" の浮ぶ味でした。具はチャーシュー2枚、メンマ、キクラゲ、長ネギとシンプル。
 
・麺は中細のストレート麺。歯応えあるチャーシューはなかなか美味。
 
・極力甘さを抑えたタレのかかった豚肉は上質でした。ラーメンと併せて食べるとお腹一杯。

 
[Canon PowerShot S90]
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

【鉄】JR川端駅(由仁)

2011年10月08日 08時00分21秒 | 鉄道記録
JR川端駅(由仁) 撮影日 2010.10.28(木) [Yahoo!ロコ]

・こちらは由仁町の東の外れの栗山町との境界そばに位置するJR駅。そばを通る国道274号線よりも少し奥まった所にあります。
 
・駅前広場に設置された『砂金の話』のパネル。

・『由仁タウンマップ』

・駅舎の全景。周辺でよく見かける形の駅舎です。
  
・駅舎の周囲の様子あれこれ。
 
・駅舎内の様子。
 
・『発車時刻表』と『普通運賃表』。
 
・駅舎を抜けてホームに出てみる。
 
・駅より少し離れたところにシェルターが見えます。
 
・駅名のプレートに、強烈な西日が反射しています。
 
・列車の到着はしばらくないらしく、駅に人影は見あたりません。
 
・駅名看板。両隣の駅は『東追分』と『滝の上』。

・ホームの端から見た駅の全景。

・次に跨線橋の階段を上ってみる。
 
・橋の上の通路の様子。橋の向こうは『ユニトピア川端』という施設に連絡しています。
 
・橋上からのガラス越しの眺め。

・線路脇はパークゴルフ場(ユニトピア川端)になっています。
 
・パークゴルフ場へ続く階段上より。
 
・面倒臭かったので(?)、向こう岸のホームには下りませんでした。

・駅前広場の様子。
 
・上から見た階段の様子。
 
・散策を終えて駅を後に。

・駅舎の前より線路越しに見た『ユニトピア川端』の建物。

[Canon EOS 50D + EF-S17-55IS]
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする