センター・レッスン
今月のグラン・アレグロ。
上手奥で右脚アティチュード・ア・テール・クロワゼから→右脚に重心を移して左脚ポワン・タンジュ・ドゥヴァン・クロワゼ→右脚からパ・ドゥ・ブーレ→グリッサード→グラン・ジュテ・アン・ナヴァン・エファセ→左脚からパ・ドゥ・ブーレ→グリッサード→グラン・ジュテ・アン・ナヴァン・エファセ→右脚からパ・ドゥ・ブーレ→グリッサード→パ・ドゥ・シャ→右脚ピケ-アラベスク→シャセ→ジュテ・アントルラセ→右脚ピケ-アラベスク→シャセ→ジュテ・アントルラセ→右脚からパ・ドゥ・ブーレ→4番ドゥミ・プリエ→右にピルエット・アン・ドゥオール→右後大きい4番クロワゼ→パ・ドゥ・ブーレ→4番ドゥミ・プリエ→右にピルエット・アン・ドゥオール→右後大きい4番クロワゼ→パ・ドゥ・ブーレ→4番ドゥミ・プリエ→右にピルエット・アン・ドゥオール→右脚ク・ドゥ・ピエ・ドゥヴァン-ドゥミ・プリエ→右脚ピケ-アラベスク→オフ・ステージ
グラン・ジュテ・アン・ナヴァンのアームスは2番アラベスクのアームス。
パ・ドゥ・シャのアームスはアン・オー。
ピルエット・アン・ドゥ・オールのあと、1回目はドゥミ・スゴンド、2回目は高い3番クロワゼ。
まず順番を確認して…。
音に合わせてマーキングして…。
大丈夫ね。
では、音楽でどうぞ
… … … … … … … …
あ~~…
ユキさん、パ・ドゥ・ブーレ→グリッサードのところ、音楽とタイミングが合ってないわよぉ。
アイさん、パ・ドゥ・ブーレ→グリッサードのところ、お膝を伸ばした駆け足みたいになっちゃったわねぇぇ。
マユミさん、ジュテ・アン・ナヴァンよぉぉ、デヴロッペしてはイケマセン。
ん~、そうねぇ、音の使い方っていえばいいかなぁ…。
4分の3拍子だから1小節は4分音符が3つ、が基本でしょ。
この4分音符3つを3本の柱が並んでいるとしましょう。
その柱の、左側の柱の左端から右側の柱の右端までの間をフルに使って動くのよ
ちょっと一緒に動いてみようか…
… … … …
どぉ?
パ・ドゥ・ブーレやグリッサードで抑えるべきプリエをしっかり抑えて、バネを貯めること。
そうすれば浮つきを抑えられるから、先走った動きをしなくなるでしょ。
ではもう一度
… … … … … … … …
うん、ユキさん、その動きなら
ちゃんと音楽と合ってる
アイさん、音楽を良く聞いて、カウントに気を付けてね。
グラン・ジュテを高く大きく跳びたいなら、助走のパを疎かにしないことですね
今月のグラン・アレグロ。
上手奥で右脚アティチュード・ア・テール・クロワゼから→右脚に重心を移して左脚ポワン・タンジュ・ドゥヴァン・クロワゼ→右脚からパ・ドゥ・ブーレ→グリッサード→グラン・ジュテ・アン・ナヴァン・エファセ→左脚からパ・ドゥ・ブーレ→グリッサード→グラン・ジュテ・アン・ナヴァン・エファセ→右脚からパ・ドゥ・ブーレ→グリッサード→パ・ドゥ・シャ→右脚ピケ-アラベスク→シャセ→ジュテ・アントルラセ→右脚ピケ-アラベスク→シャセ→ジュテ・アントルラセ→右脚からパ・ドゥ・ブーレ→4番ドゥミ・プリエ→右にピルエット・アン・ドゥオール→右後大きい4番クロワゼ→パ・ドゥ・ブーレ→4番ドゥミ・プリエ→右にピルエット・アン・ドゥオール→右後大きい4番クロワゼ→パ・ドゥ・ブーレ→4番ドゥミ・プリエ→右にピルエット・アン・ドゥオール→右脚ク・ドゥ・ピエ・ドゥヴァン-ドゥミ・プリエ→右脚ピケ-アラベスク→オフ・ステージ
グラン・ジュテ・アン・ナヴァンのアームスは2番アラベスクのアームス。
パ・ドゥ・シャのアームスはアン・オー。
ピルエット・アン・ドゥ・オールのあと、1回目はドゥミ・スゴンド、2回目は高い3番クロワゼ。
まず順番を確認して…。
音に合わせてマーキングして…。
大丈夫ね。
では、音楽でどうぞ
… … … … … … … …
あ~~…
ユキさん、パ・ドゥ・ブーレ→グリッサードのところ、音楽とタイミングが合ってないわよぉ。
アイさん、パ・ドゥ・ブーレ→グリッサードのところ、お膝を伸ばした駆け足みたいになっちゃったわねぇぇ。
マユミさん、ジュテ・アン・ナヴァンよぉぉ、デヴロッペしてはイケマセン。
ん~、そうねぇ、音の使い方っていえばいいかなぁ…。
4分の3拍子だから1小節は4分音符が3つ、が基本でしょ。
この4分音符3つを3本の柱が並んでいるとしましょう。
その柱の、左側の柱の左端から右側の柱の右端までの間をフルに使って動くのよ
ちょっと一緒に動いてみようか…
… … … …
どぉ?
パ・ドゥ・ブーレやグリッサードで抑えるべきプリエをしっかり抑えて、バネを貯めること。
そうすれば浮つきを抑えられるから、先走った動きをしなくなるでしょ。
ではもう一度
… … … … … … … …
うん、ユキさん、その動きなら
ちゃんと音楽と合ってる
アイさん、音楽を良く聞いて、カウントに気を付けてね。
グラン・ジュテを高く大きく跳びたいなら、助走のパを疎かにしないことですね