私が愛してやまない外海町の海です。
もう少し(といっても1時間以上はかかりますが)で日が沈みます。
見渡すと広がる水平線は、ずっとずっと向こうまで何も見えません。
夕日が溶けるように東シナ海に落ちていきます。
西方向に障害物がなく海に溶ける夕日を見ることが出来る場所は、
案外少ないのではないでしょうか。
この夕日を見るためだけに1時間、バイクを飛ばしたこともあります。
地元の人は知っていますが、観光客にはまだマイナーでしょうか。
遠藤周作記念館も建っています。(「沈黙」の舞台として)
こんな所に住んで、釣りでもやって、夕日を見て、風呂に入って
ワインを飲んで寝る・・・。そんな毎日、いつかやりたいです。
そこには何気ない日常こそが、ささやかながらも、内に輝きを秘めた
原石のような思いを持ち、さらに自然と溶け合いながら、見栄や妬みもなく、
背伸びや無理をしない、そんな生活・・・まあ、現実的には無理でしょうが
「憧れ」です。
大好きな人と、大好きなワインと・・・
ですから、普通の人、普通の風景、普通のお安いデイリーワインこそが、
本当はお宝だったりしますよね。
単純なヤツだなぁ、と思われるかも知れませんが、そんなもんで
十分に幸せだと思います。
実は長崎市にはもう一ヶ所、同様に夕日が見られ、大好きな場所がありますが、
それはまたいつか別の日にご紹介してみましょう。
もう少し(といっても1時間以上はかかりますが)で日が沈みます。
見渡すと広がる水平線は、ずっとずっと向こうまで何も見えません。
夕日が溶けるように東シナ海に落ちていきます。
西方向に障害物がなく海に溶ける夕日を見ることが出来る場所は、
案外少ないのではないでしょうか。
この夕日を見るためだけに1時間、バイクを飛ばしたこともあります。
地元の人は知っていますが、観光客にはまだマイナーでしょうか。
遠藤周作記念館も建っています。(「沈黙」の舞台として)
こんな所に住んで、釣りでもやって、夕日を見て、風呂に入って
ワインを飲んで寝る・・・。そんな毎日、いつかやりたいです。
そこには何気ない日常こそが、ささやかながらも、内に輝きを秘めた
原石のような思いを持ち、さらに自然と溶け合いながら、見栄や妬みもなく、
背伸びや無理をしない、そんな生活・・・まあ、現実的には無理でしょうが
「憧れ」です。
大好きな人と、大好きなワインと・・・
ですから、普通の人、普通の風景、普通のお安いデイリーワインこそが、
本当はお宝だったりしますよね。
単純なヤツだなぁ、と思われるかも知れませんが、そんなもんで
十分に幸せだと思います。
実は長崎市にはもう一ヶ所、同様に夕日が見られ、大好きな場所がありますが、
それはまたいつか別の日にご紹介してみましょう。
遠藤周作記念館へは行きましたよ
時間があったので ゆっくり見て回らせていただきました。
景色のすばらしさに驚きましたが 何時間でも観ていたい・・・そんなすばらしい景色でした^^
また行ってみようかな・・・
あの時は二人でしたが
今度は独り・・・かな。
確かにカップルも多いです。
まっ、いいじゃないですか。私もひとりで見ることが多いですし。
神はみんなに平等に美しい景色を与えてくれます、ってことで。