最近噂の長崎市樺島町にある「デモッソ・ノット・キーノ」。
カレーランチがあるということでカレー探訪。
外観は古いビルを上手に利用した古道具&カフェ。
中に入ると
こんな感じです。ちょっとした異空間でした。
広くて、渋いです。
さあ、お冷が出た時に「カレーランチがあるのですか?」「じゃ、それを!」とオーダー。
ついでに辛く出来るということでしたので、「しっっかり辛く!」と・・・言ってしまいますよね。
まず出てきたのはスープ。
色が赤いので尋ねたらビーツを使って色を出しているのだそうです。
「ビーツは泥臭い」と誰かさんから言われて以降、私の頭の中ではゴボウのように
何となく泥臭いイメージが付きまといます。でももちろんこのスープは美味しく頂きました。
そしてカレー。
味わいはベーシックな部分は一般的なカレーです。でもスパイスを加えてあります。
多分クローブとカルダモンパウダーなどなど。多分ね。
スパイシーカレーと一般的なカレーのちょうど中間的味わいです。
スパイシーカレーの世界へ導く「こっちの水は甘いぞ~・・・ではなく辛いぞ~」です。
そんな橋渡し的味わいとなることでしょう。ただ、ライス(お米のセレクト)はいまいち
です。ルーはまずまずいけてます。
その後デザート的にケーキとコーヒー。
ホットコーヒーとガトーショコラでした。
確か他のドリンクと他の甘味も選べます。何だったかは忘れました。
次回は違うのをオーダーしてみましょう。(甘いのは得意ではありません)
価格は900円(税込み)でした。ランチとしては高いですが、カレーを500~600円として、
その後ケーキセットを300~400円で食べたと思えばまずまずな感じでしょうか。
それにしても店内は面白いデザインです。特に天井には驚きでした。
「デモッソ・ノット・キーノ」という名称ですが、由来は日本語で、オーナーさんが
「でもその時の」から取ったらしい。
「赤鼻のトナカイ」の歌詞では「でもっそのっとっし~のっ♪」と歌われますが、ひと
文字変えてこの歌が頭の中で回って離れなくなります。その秀逸なネーミングにセンス
を感じます。
そのうちまた行ってみましょう。
カレーランチがあるということでカレー探訪。
外観は古いビルを上手に利用した古道具&カフェ。
中に入ると
こんな感じです。ちょっとした異空間でした。
広くて、渋いです。
さあ、お冷が出た時に「カレーランチがあるのですか?」「じゃ、それを!」とオーダー。
ついでに辛く出来るということでしたので、「しっっかり辛く!」と・・・言ってしまいますよね。
まず出てきたのはスープ。
色が赤いので尋ねたらビーツを使って色を出しているのだそうです。
「ビーツは泥臭い」と誰かさんから言われて以降、私の頭の中ではゴボウのように
何となく泥臭いイメージが付きまといます。でももちろんこのスープは美味しく頂きました。
そしてカレー。
味わいはベーシックな部分は一般的なカレーです。でもスパイスを加えてあります。
多分クローブとカルダモンパウダーなどなど。多分ね。
スパイシーカレーと一般的なカレーのちょうど中間的味わいです。
スパイシーカレーの世界へ導く「こっちの水は甘いぞ~・・・ではなく辛いぞ~」です。
そんな橋渡し的味わいとなることでしょう。ただ、ライス(お米のセレクト)はいまいち
です。ルーはまずまずいけてます。
その後デザート的にケーキとコーヒー。
ホットコーヒーとガトーショコラでした。
確か他のドリンクと他の甘味も選べます。何だったかは忘れました。
次回は違うのをオーダーしてみましょう。(甘いのは得意ではありません)
価格は900円(税込み)でした。ランチとしては高いですが、カレーを500~600円として、
その後ケーキセットを300~400円で食べたと思えばまずまずな感じでしょうか。
それにしても店内は面白いデザインです。特に天井には驚きでした。
「デモッソ・ノット・キーノ」という名称ですが、由来は日本語で、オーナーさんが
「でもその時の」から取ったらしい。
「赤鼻のトナカイ」の歌詞では「でもっそのっとっし~のっ♪」と歌われますが、ひと
文字変えてこの歌が頭の中で回って離れなくなります。その秀逸なネーミングにセンス
を感じます。
そのうちまた行ってみましょう。