昨日は音楽の話題でした。
聴いていない方、ぜひともお願いします。聴いてやってください。
昨日の曲で良くないと思われたらそれで十分本望です。
遠慮なくダメ出ししてください。それくらいの私の代表作です。
本当に一度だけ聴いてください。
というわけで、本日からは真面目に酒飲みになります。???
しきゃ~し、その前にお役にたつ?小浜温泉情報をひとつ。
(今日書いておかなければ間に合いませんから)
明日4/1ですが、
「小浜温泉湯祭り&第25回雲仙市全九州花火師競技大会&ちゃんぽん
フェスティバル」という催しがあります。
4/1(日)小浜マリンパーク他
10:00~16:00 <全国ご当地ちゃんぽんフェスティバル> 小浜、網走、
水俣、平戸のちゃんぽんを300~400円にて販売。
20:00~21:00<第25回雲仙市全九州花火師競技大会>(小浜港防波堤)
さらに小浜温泉無料開放 4月1日(日)12:00~14:00まで一部旅館にて
入浴無料開放
(春陽館・伊勢屋旅館・うぐいすや・富士屋・雲仙荘・國崎・ゆのか・つたや
・和多屋・福徳屋・恵比須屋・山田屋・小浜荘)
公衆浴場は終日無料開放(浜の湯・脇浜共同浴場・波の湯茜)
いいでしょ。
お昼だけでも夜だけでも楽しめますよ。
さて、今夜はこれ。
ある輸入元から届いた数本のうち飲みたくなくて、最後まで残ったワインです。
私のワインレーダーではこりゃ美味しいとは思えなくて・・・、でも仕事でも
あるし、お手頃価格でもあるし、お試しして、もしも美味しかったら、ちゃんと
ご紹介しなくては!と思っておりました。
NV ル・ボン・レミ
(made in EU、赤、500円程度)
国が書いてなくて「ヨーロッパ産のワインのブレンド」って書いてあります。
香りは・・・・・しない。(汗)
いやいや、多少はします。イチゴやクセのない赤系ベリー。若干のゴムやセルロイド。
だからどうした的、どうでもいいです。
味わいは最初は一見クセもなく飲みやすいか?と思わせます。
確かに飲めはしますが・・・、軽めで、余韻は極めて短く、品はなく何が
美味しいのか分からなくなります。奥の方で少し苦みがあって、それを我慢しな
がら飲んでいることに気づきます。
まあ、あえて言うならば「補アルコール剤」か、人生の路頭に迷いながら飲むとか?
はたまた幸うすい自分を自虐、自嘲を込めて飲むとか・・・そんな使い方しか
見出せません。
喜びがないんです。
ここまで美味しくないのも珍しくて、ある意味貴重でしょうか。
「不味い」ではなくて、あくまで「喜びのない」という表現がぴったりでしょうか。
でもこれがワインライフの最初に当たって、「ワインってこんなもの」と思い、
二度と飲まない方もいらっしゃるかもしれません。それだけは恐いですねえ。
何となくだけど・・・減らない、減らない。
逆に飲み過ぎ防止にはなるかも。
聴いていない方、ぜひともお願いします。聴いてやってください。
昨日の曲で良くないと思われたらそれで十分本望です。
遠慮なくダメ出ししてください。それくらいの私の代表作です。
本当に一度だけ聴いてください。
というわけで、本日からは真面目に酒飲みになります。???
しきゃ~し、その前にお役にたつ?小浜温泉情報をひとつ。
(今日書いておかなければ間に合いませんから)
明日4/1ですが、
「小浜温泉湯祭り&第25回雲仙市全九州花火師競技大会&ちゃんぽん
フェスティバル」という催しがあります。
4/1(日)小浜マリンパーク他
10:00~16:00 <全国ご当地ちゃんぽんフェスティバル> 小浜、網走、
水俣、平戸のちゃんぽんを300~400円にて販売。
20:00~21:00<第25回雲仙市全九州花火師競技大会>(小浜港防波堤)
さらに小浜温泉無料開放 4月1日(日)12:00~14:00まで一部旅館にて
入浴無料開放
(春陽館・伊勢屋旅館・うぐいすや・富士屋・雲仙荘・國崎・ゆのか・つたや
・和多屋・福徳屋・恵比須屋・山田屋・小浜荘)
公衆浴場は終日無料開放(浜の湯・脇浜共同浴場・波の湯茜)
いいでしょ。
お昼だけでも夜だけでも楽しめますよ。
さて、今夜はこれ。
ある輸入元から届いた数本のうち飲みたくなくて、最後まで残ったワインです。
私のワインレーダーではこりゃ美味しいとは思えなくて・・・、でも仕事でも
あるし、お手頃価格でもあるし、お試しして、もしも美味しかったら、ちゃんと
ご紹介しなくては!と思っておりました。
NV ル・ボン・レミ
(made in EU、赤、500円程度)
国が書いてなくて「ヨーロッパ産のワインのブレンド」って書いてあります。
香りは・・・・・しない。(汗)
いやいや、多少はします。イチゴやクセのない赤系ベリー。若干のゴムやセルロイド。
だからどうした的、どうでもいいです。
味わいは最初は一見クセもなく飲みやすいか?と思わせます。
確かに飲めはしますが・・・、軽めで、余韻は極めて短く、品はなく何が
美味しいのか分からなくなります。奥の方で少し苦みがあって、それを我慢しな
がら飲んでいることに気づきます。
まあ、あえて言うならば「補アルコール剤」か、人生の路頭に迷いながら飲むとか?
はたまた幸うすい自分を自虐、自嘲を込めて飲むとか・・・そんな使い方しか
見出せません。
喜びがないんです。
ここまで美味しくないのも珍しくて、ある意味貴重でしょうか。
「不味い」ではなくて、あくまで「喜びのない」という表現がぴったりでしょうか。
でもこれがワインライフの最初に当たって、「ワインってこんなもの」と思い、
二度と飲まない方もいらっしゃるかもしれません。それだけは恐いですねえ。
何となくだけど・・・減らない、減らない。
逆に飲み過ぎ防止にはなるかも。