新大工地区探索ということで桜馬場町の「DAWN ドーン」へ。
シンダイキストだもんね。
表のボード。
本日の日替わりはトルコライスのようです。
入店。そして外を見る。
店内の様子。
そしてメニュー。
ナポリタンが好きなのでドーンスパゲティを食べてみたいのだが、まずは日替わりいきましょう。
きたよ～。
お～、とても久しぶりのトルコライス。
700円はお安いですよね。
食べて驚いたのはライスはしっかりサフランの風味。
スパゲティも具なしでさっぱり。いくらでも入りそう。
カツは基本的でしっかりと薄め。
デミグラスソースがとても美味しい。
そして軽く食べられる食感。実に潔いトルコライスだ。
まったくヘビーさがなく素直で飾らないスタイル。
これはこれでとても気に入ってしまいました。
トルコライスって案外あれやこれやと賑やかなものが多い中、シンプルでかつ基本しっかり、
重たくなく、潔いスタイル。これは他のメニューも食べてみたくなったのでまた行こうと思います。
案外穴場かも。
大好きなナポリタンを。
粉チーズマイルド＆デスソースを添える。
熱湯と氷を用意するみたいだ。
でもその組み合わせがまた美味しいんだなっ。
スパゲティサラダ（マヨ味）というアイテムは世の中にあるが、ナポリタンサラダというものは存在しない。
ならば一度作ってみたらどうだろう・・・？？？と浮かぶ。
何てことを考えながら食べ終え、午後から出島ワーフへ。
長崎日酒販+西九州酒販の試飲会がありました。
今回はウィスキーも含めていろいろとお試ししてきました。
これも美味しかった。
ハードリカーも好きなんですよ。
もちろん一番の目的はワイン。
これ美味しかったです。
ヴィダル・フルーリーが造るコート・デュ・ローヌ ブラン。
ヴィオニエ種他ね。これはさわやかで気持ち良かった。
あと面白いのは
シャトー・マルスのワインたちも良い印象。
ただ、日本ワインは寿命が短いイメージ。早めに楽しむ方が良いでしょう。
帰りがけに出島ワーフの向かいにあるJA（農協）の玄関に地下食堂のメニューが出ていましたので
写真を撮っておきました。
通常メニュー。
日替わりのメニュー。
よく見ると30日のとんこつラーメンとチャーハンが550円って良いじゃない！！！
あれっ、終わってる！
来月のメニューを楽しみにしておきましょう。
「晴道軒 （はどうけん）」へ。
家系ラーメンのお店ですが、何でも替え玉の出来る豚骨ラーメンが発売されたという情報を
聞いてやって来ました。
早速豚骨ラーメンとごはん小を。
きたよ～。
ごはんは小と言っても結構な量。お代わりも出来ます。
ラーメンのスープはしっかり濃いめで、オイリー。
もたれるかも？とちょっと心配になりました。
美味しく食べ進め、ごはんと代わる代わる楽しみます。
こちらのお店にはご飯に合う無限ニンニクと豆板醤が置いてあって、ラーメンもごはんも
味変しながら～のフィニッシュ！（さらにニンニクやマヨネーズもある）
こういった楽しさは良いですね。
ということで完食です。
ワインは2日目。
2020 ムステラ ランゲ ロッソ ミルズ
（伊、ピエモンテ州、バルベーラ種主体、赤、3千円台）
やはり美味しい。3千円を超えてくるとさすがに普段のものとは違います。
果実味がくっきりと輪郭があって、豊潤さ、モダンなスタイルでとても良いですねえ。
なくなるのが寂しいねえ。しかしもうすぐ入荷してきます。
久しぶりだ。モスバーガー。
モスバーガーをオーダーしようかと思った瞬間、スパイシーモスバーガーにした。
やはり正解。
久しぶりに食べるスパイシーモスバーガーがやたらと美味い！！
これは誰が発明したのか？？？と思えるほど。
お行儀は悪いが、紙袋の中のモスソースを1滴たりとも残さずに食べるのだ。（笑）
Ｖ・ファーレン勝利の今夜は試飲が祝杯に。
2020 ムステラ ランゲ ロッソ ミルズ
（伊、ピエモンテ州、バルベーラ種主体、赤、3千円台）
セパージュはバルベーラ 50%、ネッビオーロ 25%、ピノ・ノワール 25%となっています。
香りはチェリー、イチゴ、カシス、フランボワーズなどフルーツがいっぱい。他には
赤い花や蜜、クローブなどのスパイス、少しだけダシも。
味わいは赤い果実味が踊るようにとても豊かでモダンです。
数日前に飲んだ「ムステラ バルベーラ・ダルバ スペリオーレ」と似たイメージですが、
こちらの方が少し高く、その分洗練されていてエレガントさがあります。
やはりこちらを選ぶべきでしょう。
ピエモンテ州のイメージからはかなりモダンで、イタリア特有のバルベーラやネッビオーロの持つ
革やダシの風味やが少なく、私みたいな仏ワイン好きにも取っつきやすいと思います。
何と言ってもピノ・ノワール種が入っているのが驚きで、そこからの酸味やエレガントさが
魅力となっているのでしょう。しかし私はブラインドで当てる自信はありません。（これ褒めてます）
50%バリック・50%小樽(仏産、新樽25%)20カ月、瓶10カ月以上とテクニカルノートには
書いてあるのですが、そこまで樽を感じさせません。それだけ果実味が豊かなのでしょう。
ちょうどついでがあり、即発注したのでもうすぐ入荷します。
Ｖ・ファーレンは鹿児島に快勝。3位以内は確定。
奇跡を信じてあと2戦。良い感じになって来てますね。
盛り上がっているし、長崎の街中でユニを着て歩くサポ（ホームもアウェ－も）の姿って嬉しいですね。
最近オープンした「藤乃屋」へ。
まずはお試しだ。
メニュー。
ラーメンは3種類。
そしてその他。
ということで基本は塩ラーメンなのだろうけれど・・・
辛ラーメン800円+白ごはん中150円で。
きたよ～。
濃そうなスープだが意外とあっさりめ。
基本鶏スープなので、豚骨野郎にはちょっともの足りなさがある。
そして辛さは程良いくらいのというか、予想外に辛さはありました。
オーダー時に「しっかり辛く」というのを言い忘れてしまいましたが結果、ちゃんと辛かった。
辛いの苦手という方は多分食べられない程度はある。
麺リフト～。
ちぢれ麺ね。残念ながら私はストレート派なのでここはいまいち。
麺を食べた後ごはんとスープで完食。
ところでこちらのカウンターの椅子は秀逸でした。
安っぽい椅子があるお店も結構あるけど、ここのはGoodでしたよ。
夜は大人しくサンクリスピーノで。
一番肩の力を抜いて飲めるワインね。
昼間の辛さをワイン飲んで穏やかに沈めましょう。
やはり赤ワインが美味しいシーズンですねえ。
「ブラッスリーイトウ」へ。
ローカル誌の取材があるとのことで、久しぶりに知る人ぞ知るカレーが仕込まれたらしい。
その情報を聞いてやって来ました。あるうちに食べないとすぐ無くなるからね。
チキンカレーをオーダー。
きたよ～。
いやあ、嬉しいねえ。
滑らかでコクがあって、フルーティーで味わい深いです。
美味しいのでバクバク食べていたら・・・シェフから「辛くありませんか？」と訊かれる。
私は全く意識してなかったので「そういえばいつもよりは少し辛いかも」と。
気付きもせず、バリバリ食べてたんですねえ。（辛いの結構平気なもんで・・・汗）
もちろん美味しさに満足して完食です。
カレーですが、長崎プレス誌の発売に合わせて11/27～12/27の間、作られるそうです。
また新大工地区、他のお店も攻めたいなあ。
今夜は大人しく・・・
氷結国産りんご。
やはり甘～い。しかし甘いなあ、甘いなあと言いながらも何とか完飲。
もちろんその後はウィスキー＆焼酎ね。
さあ、竜王戦第3局も始まってちょっとワクワクしてしまいます。
最新の定跡って昔とかなり変わってきたので上手く馴染めないんですけどね、面白さは
かなり増したと思います。
「グリーンペッパー」へ。
ちょっと久しぶりだ。
実はここしばらく歯の調子が悪くて、あんまり肉や硬いものを食べられなかったのだ。
しかし、それも治療完了。何とかなるってことで来店。
この日はポークライスが日替わりランチで割引対象。
きたよ～。
まずはそのまま食べるけど、写真上部のコチジャン味噌を乗っけて食べるともうね、
とても美味しいのさ～。
そのうちまた上カルビとか食べに来たいものだなあ。
ワインは2日目。
2023 ムステラ ランゲ シャルドネ
（伊、ピエモンテ州、シャルドネ種、白、2千円程度）
やはりきれいですっきりです。美味しいです。
個人的にはムステラはソーヴィニヨン・ブラン種の方が好きです。
そのソーヴィニヨン・ブラン種は計算間違いをしてお安くリストに書いております。
今月中は変えずそのままでいきますのでぜひどうぞ。
FIFAランキングで日本が15位だとか。
おいおい、ベスト10入りも夢じゃないぞ～。
近所の「ガヤール」さんへ。
今回はこれ。
タマゴサンド（タマゴパン）とエビカツパン。
多分どちらも人気が高いはず。
食べていて満足感がしっかりね。
2個合わせて200円台でありがたい満足度。いろいろ食べて回るのを疑問に思うほどこれで十分です。
ただ人生、安全パイだけを渡り歩くだけでは面白くないので、そりゃいろいろとトライするよね。
でも基本的にこれでも十分。年金生活になったら・・・こちらで大人しくしようかな、と思えたりします。（笑）
本日の試飲はこちら。
2023 ムステラ ランゲ シャルドネ
（伊、ピエモンテ州、シャルドネ種、白、2千円程度）
香りはキンカン、カリン、トロピカルフルーツ、白～黄色い花、ミネラルなど。
まだ若いのでフルーツが主体です。
味わいはさわやかな辛口でスッキリとさせる酸が小気味良い。
ボディは程々でとても清潔感のある優等生な白でしょう。
ニュアンスはこれからもっと出てくると思います。
今話題になっているドラマ「海に眠るダイヤモンド」をTVerで見てみました。
元軍艦島コンシェルジュ（ほんの一時）として興味がありました。（実は廃墟マニアとして）
軍艦島の再現度が半端なかったです。ビックリ！でした。そしてお見事ね。
これはCGも使ってるだろうしオープロジェクトの黒沢氏も絡んでいるはず、と思って
クレジットタイトルを探したら・・・見事に彼の名前が！
かなり制作に力の入ったドラマみたいでぼちぼち見てみたいと思いました。
「三八ラーメン 大浦支店」へ。
お昼時はお客さんが多い。出たと思いきやまた入って来る。
さて、今日はラーメンとおにぎりいこう。
きたよ～。
まずは紅ショウガをおにぎりのお皿に移す。（笑）
まあ、私の勝手な仕草だ。
そしてスープから味わう・・・うん、いつもの味だ。
今度大盛りラーメンにしようかな・・・などと考えてみたりする。
大盛りのチャシュメンは食べたことないなぁ・・。（下方のメニュー写真参照）
そして間もなく完飲完食ね。
3年前亡くなった父が時々食べていたので、ふと面影がよぎる。
ラーメン好きだったが、あちこちのラーメン店には行ってない。うちの近所ばかりだ。
晩年にもっといろいろと連れて行ってやればよかったかなあ・・・など思ってしまう。
父が食べていたころと価格は変わらないよ。
ひたすら値上げはしない店だ。
幼い頃からバイクの後ろに私を乗せて、ラーメンを食べに連れて行ってくれた父。
その影響もあってかずっとラーメンが好きだ。ここはそんな昭和から変わらない味。
新しい洗練された味わいのラーメン店も確かに良いけど、ここはここで・・・いいよね。
ワインは2日目。
2021 ムステラ バルベーラ・ダルバ スペリオーレ
（伊、ピエモンテ州、バルベーラ種100％、赤、2千円台後半）
うん、やっぱり美味しい。ちゃんとしたワインだ。
くっきりと輪郭と果実味がしっかり乗っている。
このムステラのシリーズをいくつかこれから飲んでいきます。
「サラダの店 Jam」へ。
先日福山雅治氏が来崎、TV番組で紹介された「シシリア」、「コロッケ」という長崎では
昔から長く愛されているお店と並んで、こちらのお店もその一角であることは確実。
入るとお客さんは全員女性だった。
おぢさん浮いてる？？？
コロッケも食べたかったのでポテトのコロッケセットに。
きたよ～。
ちょっと茶色いのはあるが、野菜もたっぷりなので罪悪感は薄れる。
安定した美味しさです。野菜のシャキシャキ感はいつもGoodね。
価格もここ数年は変わっていない。
勝手だけどこの価格は維持して欲しいと思います。
そしてこちらでは抜かりなくこのドレッシングが美味しい。
代わる代わるかけて味変しながら楽しみましたよ。
ご年配のお店の方も昔からお変わりなくずっとがんばっていらっしゃるようです。
それ見てたら私もだまだがんばろうと思いました。
今夜の試飲はこれ。
2021 ムステラ バルベーラ・ダルバ スペリオーレ
（伊、ピエモンテ州、バルベーラ種100％、赤、2千円台後半）
香りは赤いベリーフルーツ、イチゴ、カシス、ブラックチェリー、赤い花、甘い蜜、
ダシ、柏餅の葉などが漂います。
味わいは濃厚でイタリアらしいダシの味わい、果実味の甘さ、そして酸味がしっかりしており、
フレッシュでジューシー。輪郭がくっきりとあり若くしてちゃんと美味しく飲めます。
ただ、酸味がやや強めなのがちょっと微妙。イタリア好きならこの風味は好きかと思われます。
ピエモンテ州としてはモダンなスタイルの赤ワインです。
「天外天」といえば熊本の有名店。
そのカップを一度食べてみたかったのだ。
3分経って、そのまま食べると普通の豚骨。
そこへ付属のニンニクチップを投入。こうしないと熊本ラーメンにはならない。
まずまずの美味しさ。
そこへ激辛味噌があったので・・・投入してみると・・・激ウマ！だった。
正直に言おう。佐賀ラーメンは大好きだが、熊本ラーメンはたいして好きではない。
それはニンニクばっかりだから。全部その味になってしまう。いつもマー油（焦しニンニクの黒い油）を
避けるのも同じ理由。全部その味に持っていかれてしまう。ニンニクなしで美味しいお店が良いのです。
って熊本のラーメンはそのせいでほとんど食べていないので、もしかしたら大好きなお店もあるかも。
知らないだけなので熊本の方、ゴメンナサイ。
ワインは今日もこれで。
2021 クォンタム カベルネ・ソーヴィニヨン
（ブルガリア、カベルネ・ソーヴィニヨン種、赤、千円未満）
しっかり慣れてきました。もう普通に飲めます。（笑）
時間が経つとやはり柔らかくなりますね。
V・ファーレンは何とか勝利。清水も横浜も負けてくれたのでまだ奇跡的にではあるが、
自動昇格は可能です。ちょっと前の岡山戦に敗れたのがかなり痛かった気がしますねえ。
あそこ勝ってたら結構肉薄できたかも。泣いても笑っても残りは3試合。奇跡を信じましょう。
お好み焼きが食べたくなった。
ちゃんと食事として食べたいので「キジマ」へ。
お好み焼きはキムチ入りで。
そしてごはんと味噌汁、小鉢が付いたAセット350円が秀逸。
小鉢はニンジンとアボカドの和え物でした。
メニュー。
そうそう、忘れてました。
最後にコーヒー付きね。
ホントはゆっくりしたいけど、お昼はそうも言ってられない。
サクッと飲み干して退店だ。
炭水化物と炭水化物・・・翌日はしっかり体重UPしておりました。
ホントはさらにモダン焼きとごはんの炭水化物祭りもやってみたんだけどなあ。
ささやかな背徳感とともにそれが美味しいんだものねえ。（笑）
ワインはこちらで。
2021 クォンタム カベルネ・ソーヴィニヨン
（ブルガリア、カベルネ・ソーヴィニヨン種、赤、千円未満）
2回目です。最初の時よりも結構飲めます。こちらも慣れてきた？
ワイングラスは大きめで、グルグルグルグル～とまわして飲むと柔らかくなります。（笑）
しっかり自家消費しております。
明日は清水が勝てば2位以内が確定。Ｊ１昇格が決定します。
それを我々Ｖ・ファーレンサポが置いてけぼりをくったかのように眺め、悔しがる日となりそう。
でもまだまだよ～！
「松本商店」へ。
ここは元まるよし。基本の豚骨だ。
いつものように麺カタ、油少なめ、高菜別盛りで。
安定の味わい。
しきゃ～し、麺はカタでなく普通だった。
もちろん替え玉をする。
反動でバリカタをお願いしてしまう。（ホントはカタが好きなんだ、笑）
いろいろ投入し、味変で遊びながらの完飲完食。
ベーシックな落ち着く味だねえ。スタンプカードもまずまずのペース。
あまりそれに釣られないで通ってます。
そう言えばTV番組「秘密のケンミンショー」で最近佐賀ラーメンが紹介されたようです。
Youtube動画で見ました。いちげん他美味しいお店がたくさんあるのでとても食べたくなりましたよ～。
やはり佐賀の豚骨は素晴らしいです。
ワインは2日目。
2022 ディーキン・エステート カベルネ・ソーヴィニョン
（豪、カベルネ・ソーヴィニョン種、赤、千円未満）
少し落ち着いてきて尖っていた部分もまろやかに。
明るくチャーミングなワインです。
リストも配信したし、最近いっぱ～い仕入れました。売上ないと支払いが大変なので、
何卒よろしくお願い申し上げます。そろそろワイン会も計画したいところです。
久しぶりの濵かつ（浜勝）だ。
これを見るとちょっとだけワクワクする。
胡麻を擦っている時は幸せな時間。みなさんきっとそう。
でもオーダーは生姜焼き。
オランダカツもオーダーしたので無駄にはならない。
きたよ～。
写真にはエビカツが載っているが、これは奥さんの。
オランダカツはちゃんと食べました。
そして長崎男子の必殺技、お代わりのごはん＆キャベツ＆味噌汁はちゃ～んとやっておきました。
とても幸せな気分になります。
リンガーハットグループもやっと今期黒字化し、今後が期待されます。
黒字をがんばって続けていただいて、いつの日にかV・ファーレン長崎のスポンサーへ。
そう期待をすべく応援をしております。
長崎県民の方々も、全国の方々もよろしくお願いいたします。
今夜の試飲はこれ。
2022 ディーキン・エステート カベルネ・ソーヴィニョン
（豪、カベルネ・ソーヴィニョン種、赤、千円未満）
香りはチェリー、ラズベリー、フランボワーズなど明るめのフルーツ主体。
あとは蠟、シナモン、コショウなどスパイスなど。
味わいは明るい果実味できれいです。ただ若いので少し尖った部分があります。
野菜の青さみたいな部分はありますが、これからまとまって良くなっていくと思われます。
グラス同士で良いので、移し替えデカンタするとまろやかになります。
オーストラリアと感じる部分は・・・難しいです。ブラインドだと当てるのは難しいでしょう。
お手軽価格ですのでお試しください。
「モスバーガー監修チリドッグまん」。
今話題だ。早速いってみよう！
割りますよ～。
モスバーガーのチリドッグのチリソースが入っています。
・・・が、まったく辛くはありません。
もちろんモスバーガーでチリドッグを買っても辛くはありません。
似てはいます。
そこで赤い秘密兵器（デスソース）をちょっとだけたらすと・・・おお、ブラボー！
ってことになりました。ちょっとお高めなのでおすすめはしません。
もうちょっと出してモスバーガーでスパイシーチリドッグを食べる方が満足度は上がるんじゃないかな～。
まあ、そこは好みだと感じます。
ワインは2日目。
2020 ラングメイル ヴァレーフロア シラーズ
（豪、バロッサヴァレー、シラーズ種、赤、2千円台後半）
やっぱり美味しいです。分かりやすくどなたでも美味しく飲めると思います。
豊潤で旨みたっぷり。もう発注しましたので数日中に入るかと思います。
オーストラリアワインを飲んで臨んだ昨日のＷ杯オーストラリア戦、残念ながら引き分けたものの、
試合は完全に支配、圧倒していました。こんなに日本って強いんだと感心しました。
危なっかしい場面も少なくてきっちりとした試合運びでした。
日本のドリブラーがみなさんすごいので見ていて楽しいです。出場が決まったら今のメンバーは
もう招集しないで国内組でいろいろとお試しが出来そうですね。余裕～♪
あとはＶ・ファーレン長崎だな。
