魅惑のワインと出会う100の方法

デイリーからカルトワインまで、日々探し求めては飲んだくれているワイン屋のおはなし。

試飲会の様子 3

2006年02月28日 | ワイン ~2019年
アルザス地方の赤は私の大好きなピノ・ノワール種を使用します。ブルゴーニュのピノと区別するため、普通はアルザスピノと呼んでいます。
今回もアルザスの試飲会ですから、当然出品されていました。しかし、意外と少なかったのは残念。その中で一番美味しかったピノがこれです。

ギンギンにタニック(タンニンが多いこと)のローヌの赤ワインが多い中で、優しく包み込むような、そしてホッとさせてくれるのはとても嬉しいです。美味しいです。しかし、価格はネック。この価格を出すのなら当然ブルゴーニュや新世界のピノでもっと選びようがあります。アルザスピノがいまいちメジャーになれないのは、この価格の部分とスター・ドメーヌが現れないことなのでしょうか・・・・・・、といってもこの地は北方なので赤を造るぎりぎりの環境といってもいいくらいの所で栽培されているのです。暖かい地域とは環境も作業効率も、当然ながら苦労も、きっと違っていることでしょう。地球温暖化が進めば今に凄いピノも造られるかもしれません。

当店を含め日本の大抵のショップではアルザスやローヌを最初から指名されるお客様はまず、ほとんどいないのではないでしょうか。ソムリエ試験を受ける、とかその地にゆかりや思い出があるとか、特別なことでもない限り、まず指名はされない地域なのです。
しかし、時々で構いませんから思い出したようにでも飲んでやって下さい。
そこには応援したいほど愚直で誠実な造り手もいます。

アルザスには煌めきがあり、厳しさもあり、高貴ささえ感じることも出来ます。
ローヌには偉大な力強さ、奥深さ、から普段着の素朴でほっとする味わいまで多種多様なワインがあります。
それらを知ることで、きっとワインのバリエーションや奥深さがさらに広がりを持つことでしょう。
今日はちょっと堅くなりました。スミマセン。
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試飲会の様子 2

2006年02月26日 | ワイン ~2019年
この日一番のお気に入りワインがこれ。
コート・ロティです。味の幅が広く、大らかです。深みもあり大きく包み込まれるようなスケールを持ったワインでした。
じんわりとこのワインに浸りたいところだけど、そういうわけにもいかないのです。

コート・ロティーよ、お前のことが好きだ! しかし、おれにはピノという愛するワインがある。
が、時々は会いに来ても良いですかーー、とラベルの娘へささやくのです。
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試飲会の様子 1

2006年02月26日 | ワイン ~2019年
これが試飲ブースです。
次から次へと飲んじゃ、吐き出し、飲んじゃ、吐き出し・・・・・・。

試飲会の後、タンニンで歯は黒くなり、口の中の粘膜がやられ、口中皮膚の薄皮がむけヒリヒリしました。しかし、翌日にはちゃんと治ってるからエライよね。
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なっ、ない! 忘れた!

2006年02月26日 | ワイン ~2019年
アルザス、コート・デュ・ローヌ、シェリーの試飲会が福岡であり、行ってきました。
前日から抜かりなく準備をし、深夜までオリンピック見ながら酒を飲んで体調を整え?
いざ出陣!と会場のホテルの前へ。

さて会場は何階だったかな? と案内プリントを取り出したところ・・・・・なに?
ない、紙コップがない、忘れたよ! 
いかん、いかん。これじゃ「試飲会必殺フォーム」が・・・・・・出来ない!


コンビニに入るも紙コップは無し。そんな時、ふと隣にはスターバックス。
(!o!)おぉ、そうじゃ。ここには必ず紙コップがある。分けてもらおう。

「すみませーん、紙コップ、ひとつ売っていただけませんか?」と声をかけた。
すると、きれーなおねーさまが、きれーなお声で「どうぞお持ち下さい」と
頂いてしまった・・・・・・。
いかん、いかん、惚れてしまう。私には妻が・・・、と自分に言い聞かせる。

もしも道に迷ったら、ちがう!、もしもあなたが紙コップが欲しい時、
その時はスタバで調達できる、ということを覚えておこうではありませんか。
そしていつの日か迷える子羊のごとく、紙コップを求めてしまうであろうあなたも、
私と一緒に叫ぶことでしょう。



「ありがとー、スタバーーー!!!」


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試飲会、200アイテムはいくぞー!

2006年02月24日 | ワイン ~2019年
明日、いや本日は試飲会です。出張しなければなりません。
20社ほどのブースがあり、各社10アイテム以上は出ているでしょうから、200アイテム以上は試すつもりで気合いを入れていますですところ。^^;;;

試飲は時間がかかります。前にも書いた必殺試飲ポーズでガンガンと攻めるのです。
ところがよく考えて下さい。1アイテムに1分を要すると、200アイテムなら200分です。その間、立ちっぱなしでメモを取ったり、輸入元の方と話したり情報を仕入れたりするのです。休憩もとらなければいけないので実際はもっと時間がかかります。体力勝負、記憶力勝負なのでかなり疲れます。
今までの最高は約400アイテムをやったとこもありますが、ひとつひとつはどの程度記憶に残っているのか・・・・どうしてもいい加減になってしまいますね。
数か多ければいいってものではありませんし、雑に飲んでいかなければならないのは、ワインを愛するものとしては本意ではないのです。
しかし、仕事として商売としてはやらざるを得ません。バッサバッサと断を下し、使う、使わない、使うならどんな好みのお客様にどんな奨め方をしたらよいのか? 仕入れる数量はどの程度か?等を考えなければなりません。

理想は1年間を250日と115日程度に分けて、毎日1本で250アイテムを試して、その中から気に入ったワインをもう一度、残りの日でじっくりと噛みしめながら味わいたいですね。
・・・・・・って、おい、贅沢だろ! 体壊すだろ! ってツッコミが入りそうですね。
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良いヴィンテージなのだが・・・。

2006年02月23日 | ワイン ~2019年
2000 ラ・バンディーナ ヴァルポリチェッラ (テヌータ・サンアントニオ、赤、伊)

優れたアマローネの造り手です。うちでも1998を扱っていました。98がお気に入りで99はそれに比べ、少し物足りなかったので取り扱いませんでした。現在は2000年が入ってきています。年が良いだけに期待しながら早速試飲してみました。ちなみに上のクラスになりますが、この造り手のアマローネは本当に美味しいです。

2000年は色はしっかり濃く、香りはココアやブラックチェリー、焦げたロースト香、柑橘、赤土やレンガ等。酸がかなりしっかりしていて現段階ではちょっとバランス的には出ているかな。果実味はアマローネっぽく奥行き、深みがあります。良いワインではあります。しかし、98年のバランス程の調和はない、あくまで現段階でのことだけど・・・と感じる。
1998と2000、大方は大当たり年の2000の方が果実味、タンニン、酸などほとんどの要素で98より上・・・・のはず。しかしそうはいかないところがワインの面白さでもあって、今飲むなら98取りたいな。 そんな訳で2000年の仕入れは見送り。きっとこの年が美味しくなってきた頃は2003年あたりがリリースされて、市場から2000年は消えていることでしょう。後悔するかも・・・。でもその頃本当に美味しくなっているかどうかの保証はないのです。
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ワイン病?

2006年02月22日 | ワイン ~2019年
症状が出た。テレビを見ていたらビオレのCM。

「Biore」の文字が表示された途端、頭の中をボルドーワイン「ラコスト・ボリー」
がよぎった。サブリミナル効果みたいだった。(!o!)

何でそうなのか分からなかったが、10秒ほど経って・・・気付いた!
*ラコスト・ボリーの「ボリー」だ。つづりが「Borie」、しっかりとラベルに書いてある。
映画やドラマなどでワインがちょっとでも写るとつい見入ってしまう条件反射も症状みたいなもの。


*ラコスト・ボリーとはボルドーの格付けワイン、Ch.グラン・ピュイ・ラコストのセカンドラベルのワインです。結構優秀な弟なんです。もちろん兄(本ラベル)も優秀。
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先を読む・・・って読めるわけない!

2006年02月21日 | ワイン ~2019年
「インデント」というシステムがあります。ヨーロッパのサプライヤーの在庫リストを輸入元が公開してくれます。それを見てオーダー。到着まで船便で3~4ヶ月。というものです。
そのリストはまるで宝探し。安くて美味しい(かもしれない?)掘り出しものから、メチャ高くてまずい(であろう?)ものまで玉石混交なのです。
しかもオーダーしても必ず買えるわけでもなく、リスト作成中、オーダーを集める間に売り切れていたり、同じアイテムにオーダーが集中、競争率が激しくて買えなかったり・・・・・と運次第の面も多いのです。大抵レアアイテムは買えないのだけど、とりあえず手を上げておく(参加表明)ってのもありです。

で、本日リストが公開されました。その数、数千アイテム!!!。必死の形相で見ていました。いくつかオーダーも出し、何とかため息を付いていたところ・・・・別の輸入元より、またリストが届きました。「えーーー!!!」。しかしこっちは1000アイテム程度。
また必死ににらめっこしてたら、別の輸入元よりメールやらFAXやらで新入荷の案内が・・・・・・。ヽ(`Д´)ノウワァァァン
日々の業務も片づけなきゃいけないし、ちょっとしたパニック状態。
さらに試飲会の案内やら、メーリングリストも遙々USAから届いてきました。(これは後日書きます)

何を選んでオーダーするかは、もう決断力ですね。数ヶ月後の予想と価格の相場の判断。あれやこれやと迷ってしまう優柔不断な自分に腹も立ちます。それでも熱中してしまうのは、良い商材を仕入れて販売したい自己満足?のためなのか、単にワイン狂の性なのか、ひいてはお客さんの喜ぶ顔が見たいからなのか・・・・・?
実は「そこにリストがあるからさ。」とまるで登山家のような条件反射なのかも知れませんね。
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お手軽ピノは・・・

2006年02月19日 | ワイン ~2019年
今日のワインは、2005 Culley Pinot(赤、ニュージーランド)
               カリー ピノ
価格は1000円台やや後半のピノ。(ピノ・ノワール種、以降ピノと書きます)
ピノ種のワインは総じて高く、まず1000円以内は見あたりません。若干のチリ産等、少しありはしますが、ろくなのに当たったことはありません。
お手軽で安いピノを探し続けているので、1000円台を見かけたらほぼ必ず試しています。
で、このワインですが、軽やかでスイスイと入ります。しかしながらピノの魅力という点では十分に表現し切れていないようです。軽く、薄目でもビューティフルで充実した美味しさやフィニッシュの素晴らしさがあれば良いのですが、残念ながらせいぜい、ごくありふれたACブルゴーニュクラスでしょうか。アフターの伸びやかさ、香りの華やかさが弱く、つまりはエキス分の不足なのでしょう。残念ながら販売は見合わせます。「はずれ」ってほどはありませんが、魅力不足です。

尚、断っておきますが、ここでのワイン評はあくまで私個人の独断によるもので、一般評価やこのワインが大好きな方との評価の差はあることでしょう。
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本日のデイリー

2006年02月18日 | ワイン ~2019年
本日のデイリーワインは
2002 ヒドゥン・クリーク CS(赤、カベルネ・ソーヴィニヨン種) 798円(税込み)
新入荷のワインです。カリフォルニアのカベルネは濃いめでケバイ(ちょっと厚化粧的?)イメージがありますが、このワインは落ち着きもあり、特に重くもなくミディアムボディ程度です。果実の甘さも突出することなく、飽きずに飲め、程良いデイリーとして活躍してくれそうです。

ところで、デイリーワインの条件って何でしょうか。
これは昔から、ずっと、ずっと考えていることで、お手軽価格で、心地良く、飽きないこと。インパクトはそんなに重要ではないですが、退屈もしないもの。フレンドリーで何気なく側にいて、家族みたいなものかも。「おお、心の友よ!」とジャイアンが叫んでくれれば嬉しいな、ってところ。
ずっとひとつだけではさすがに飽きもくるので、私の場合、数アイテムをローテーションしています。それらのワインは、また後ほどご紹介しましょう。


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ひとつ決まり!

2006年02月17日 | ワイン ~2019年
先日の試飲会で仕入れるワインがひとつ決まりました。
2000 ABADAL RESERVA 3.9(赤、スペイン)
アバダル・リゼルヴァというワイン。
3.9ってのがラベルに書いてあるんだけど何の意味でしょ?
凝縮度も旨味もフィニッシュもかなり良い。飲むと思わずウマーーイ!と
言う声が聞こえそうなワインです。販売予定価格は2千円台後半。
ただし、入荷するのは6月頃らしい。今オーダーして現地から船便で3~4ヶ月
かかります。忘れた頃にやってくるんだよね。待ってるよー。
スペインってコストパフォーマンス高いのが多いですね。
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試飲会行ってきました。

2006年02月16日 | ワイン ~2019年
試飲会行ってきました。約125アイテムでした。
これをどうやってやっつけるかご存じでしょうか? 実は、当然ですが飲まずに吐き出します。(何ともったいない!) でもたくさんのワインをテイスティングすることが大事ですから、飲むわけにもいかないです。(酒に強い方ではないのです)

また、試飲会慣れしてくると、「必殺、試飲会フォーム」というのがあります。右手にはワイングラス、自分で注ぎ自分で飲む。
そして左手ですが、たいてい出品されているワインのリストを持っています。そして必須なのが紙コップ。親指を紙コップの内側に入れるように淵を持ちます。紙コップの中に含んだワインを力強く吐き出すのです。口中の切れが良くなるためです。ピンと来たワインに出会ったらワインリストにメモを取っていきます。
でも、とってもとっても美味しすぎるワインの場合は正直、飲んじゃう事もあります。飲むことによって本当の余韻が分かります。(吐き出す場合は余韻を推測することになります)もしもこのフォームで飲んでるワインバカを見つけたらそれは多分私なのかも。

さて本日のメインは
2003 Ch.カロン・セギュール、2003 Ch.ラグランジュ、
2001 パレオ ロッソ(マッキオーレ、伊)等
高価なワインも出展されていました。当然素晴らしいのですが、ピノ好きの私が1本だけおごって頂けるとしたら・・・・・
2003 ヴォーヌ・ロマネ(ミシェル・グロ)です。
ちょっとベタかも知れませんが、正統派のブルゴーニュです。
突き抜けるようなチェリーや赤系の果実の香り。きれいな酸と厚みのある果実味。ビロードのような滑らかさと甘さ。フィニッシュも、とてもとてもきれいです。

しかし、これらのワインはご褒美。高いのは美味しくて当たり前。お手軽な価格でグッと来るワインを探すのが仕事です。さあ、たくさんの中から何にしようか? 2、3日冷静に考えてから結論を出します。

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明日は試飲会

2006年02月14日 | ワイン ~2019年
今月は結構試飲会が多い月なのです。
明日はある輸入元の試飲会。約110アイテム程度の試飲があります。
この輸入元は「当たり」の確率が高いところなので楽しみです。
「当たり」というのはすっごく大切で1割あればしめたもの。

数日前も試飲会があり、約70アイテムを試しました。しかし使い物になる(うちで
販売する)のは1or2アイテムしかなかった。辛いです。(^^;;;
日々美味しいワインを探し求めているのです。
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楽しく書いていきますよ。

2006年02月14日 | ワイン ~2019年
はじめまして。
本当はアルコールがそんなに強くないんだけど、ワインが好きで好きで、すでに20年+αも愛飲しています。そんな飲んべえのワイン屋の日々出会ったワインや出来事、さらに新着情報も合わせて楽しく書いていきます。よろしくお願いいたします。

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ようこそ!

2006年02月13日 | ようこそ!必読 初めてここへお越しの方へ






初めてお越しいただいた方へ。当店は長崎市のワインショップ(酒店)です。
(このペ-ジへのコメントはご遠慮ください。このページではすべて削除いたします)



このブログは基本、ワインバカのブログですが、右側にあります「カテゴリ」
をクリックしていただきますと、ジャンル別にお楽しみ頂けます。

・「ワイン」はもちろんワインに関すること。

・「美味しいもの」は食べ物記事です。ラーメン、カレーが多いかも。チェーン店は街のカラーを単純化し、

  個性を奪います。そういった意味合いから出来るだけ個人のお店を応援しております。

 「ワイン」の方にも  美味しいものは書いてあります。区別は難しい。


・「ちょっと怪しい」、「マイナー探訪」は廃墟や好奇心をくすぐる怪しいもの。

・「音楽」は私のライフワークでもあります音楽に関すること。(掲載量は控えめです)

・「Weblog」はその他の話題となっています。

ただ、美味しいものを食べて、ワインを飲んだ時など、何かとワイン書いた場合は
「ワイン」を優先させていることも多いです。


また美味しいものに関しましては、あくまで個人レベルの感想です。

好みは人それぞれですのでご了承ください。ココダイジ~


尚、お店へのお問い合わせは画面右側にあります「当店の入口」をクリック
されますと当店HPへリンクしております。そちらからどうぞ。
facebookのページ(クリック)はこちら。



*ときどきですが、訳のわからないコメント(スパム的なものを含め)が付くことが あります。

 本文や主旨に関係のないコメントや誹謗中傷、不愉快なもの、悪意を

 感じるもの等に関しましては、削除いたします。



よろしくお願いします。

 

<おまけ>

ワイン党ミュージシャンによるラリラリ・ミュージック(私の曲です。クリック)です。


当店のイメージソングです。



ひとりでも多くの方に聴いていただけたら幸せです。

ライブもやりたいですので、出演依頼がございましたらご連絡ください。




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