(↑鈴懸(プラタナス)」「モミジバフウ」の木がめっちゃ綺麗!)
外持ち用「PAGEMマンスリー」の、
マンスリー部分の使い方。
わたしのはいわゆるオーソドックスな予定を書き込む使い方です。
以下の写真のは一例です。
まずは家族の休みの把握について。
夫の休みは日にち部分を赤○で囲みます。
息子の休み、
小学生や中学生の頃は、カラーマーカーでこうやって塗ってることもありました。
でも最近は手帳に書いてません。
なぜって、休みであっても家にいませんから、書いてても意味がないんです(笑)。
このマンスリーは、
ブロックの真ん中に横にラインが入っています。
このラインって便利です。
色々な使い方があると思いますが、
わたしは正午の(時の)ラインとして使っています。
それより上が午前で、それより下が午後。
縦に時系列で、予定を書き込んでいるのです。
その際、少し前の記事でも触れましたように、
わたしの予定は黒ボールペンで、
夫の予定は青ボールペンで、
息子の予定はグリーンのボールペンで書きます。
夫の予定はもともとそうですが、
息子の予定も最近はわたしが関わるものではありません。
そういう予定は、全て( )をつけてます。
最近加わった、まーさんの予定はわたしと同じく黒ボールペンです。
そして、
わたしの予定にはさらにカラーマーカーがその上にのります。
教会関係はピンク、仕事はオレンジ、息子のことは黄色、運動は水色、
わたし自身のことはグリーンで色分けします。
例えばこんな風に。
わたしがついて回ってるわけではないのですが、
まーさんのこともカラーマーカーを使っています。
ほぼ誰かの介助がいる状況ですからね。
日曜日の夕方5:00の「お母さんカット」に関しては、
わたしが送り迎えをするので、こんな風に書いています。
まーさんのデイケアは、
送り出し、家前での出迎えの必要から、
こんな風にムラサキのカラーマーカーで。
直接のわたしの予定ではないので、
他のものと書き方を変えて、縦ラインにしています。
実はこれら、カラーマーカーはただ、色分けしているだけでなく、
大体の時間の幅も一緒に表しています。
以下の例を見てもらうとわかりやすいかなと思います。
オレンジの色、わたしの仕事を表していますが、
午前午後にまたがっていますね。
これで大体あさイチ、8:00くらいから夕方4:00くらいを表しています。
日曜日のピンクのカラーマーカーは、教会。
9:00から教会学校、その後主日礼拝で、大体お昼まで。
カラーマーカー、ひと塗りの幅が大体2時間くらいと考え、ラインを引いています。
こうやって予定をマーカーで塗っておくと、
その日どれくらいの時間が予定で埋まっているか、
また逆にどれくらいのフリーな時間があるかがパッと見てわかるので、
とても便利なんです。
まーさんのデイケアのムラサキのラインも、
縦に引いて時間を表しています。
大体9:00から夕方4:00までくらいを塗ってますよね。
それくらいの時間だとパッと見てわかるようにしています。
カラーマーカーはPentelの「ノック式ハンディラインS」。
前にも書きましたように、
かなりの蛍光色なので、手帳はギラギラカラフルです。
大人な雰囲気は出ませんが、
わたしには身に染み付いた色分け。
もうこの色分けを見ただけで、
予定がパッと頭に入る感じになっています。
さらに、このマンスリー部分でもう一つのポイントがあります。
それはこちらの部分。
ここには予定の中で、
責任のあること、やるべきことがあることを書き上げています。
色分けもしています。
また、下の方に「歯科検診月」と書いていますが、
何ヶ月も前からこういう記述もしておいて、
その月の予定に入れるのを忘れないようにしてもいます。
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天気予報が外れて、11月3日の日も晴れちゃいました。
この日も2時間ほど夫とノルディックウォーキングに出ました。
(夫は、このポールを持って歩くのが本当に楽しいようで、わたしが仕事に出ていて、家で仕事をしてる時も、一人でポールを持って歩いているよう。)
少し遠い駅まで歩き、そこで食事をとり、
また歩いて帰ってくるパターン。
今回は、夫が行きたがっていたラーメン屋へ。
空いてましたし、めっちゃ美味しかった〜〜。
エビワンタン塩ラーメンです。
帰り、
とにかく遊歩道が綺麗。
トータル10000歩くらいでした。
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プライベートと仕事のひとこと日記に使っていました。
いました…というのは,
別の手帳も使っていたため,3日坊主で終わったからですw
手帳は一冊じゃないとダメなタイプだと分かったちかこーんです(´・ω・`)
もし2冊でも発想を変えて、1冊を分冊にしていると考えて使うと、うまく行くのです。不思議ですけど・・・。