（↑『極主夫道』第2話、第4話のロケ地。滝藤賢一さん、志尊淳さん、玉城ティナさんを見た場所）
マンスリー手帳のメモ部分、
皆さんはどんなことにお使いですか？
わたしの外持ち用「PAGEMマンスリーアイダにメモ」は、
各月のマンスリーの次に、
見開き1ページの罫線と見開き1ページの方眼のページがあります。
この並びなので、
「月ごとのメモ」が取りやすくなっています。
わたしはこの部分をある特定の内容を書くスペースとしています。
大方の皆さんには当てはまらないことだと思いますが、
日曜日の教会の礼拝で話される牧師の説教を書き込むページにしているのです。
かつては
別ノートで「日曜礼拝のノート」として持っていたことがありました。
だけど、
こういう別ノートって、
結局はなかなか続かないのですね。
持っていくのを忘れることもあるし、
書いたはいいが、いつもそばにある訳ではないので、
見直すなんてこともほとんどない。
このマンスリー手帳に書き残すようになってから、
結構見直すことも増えました。
また、月ごとに書いてますから、
検索するのも簡単。
「あれって、いつの話だったっけ？」と思いながら、
大体の月を頭に浮かべて、手帳をくると、
大体ドンピシャ。
思いの外便利なんです。
一つ気をつけたいことは、サイズが小さくなっていること。
多分来年は、2ページともぎっしりということになりそうです。
もちろん、一般的には、
こういうことに使わずとも、
例えば、PTAとか学校の懇談会などのメモを取っておくとか、
町内会の仕事のメモとか、
何か集まりのメモとか、
そんなにたくさんのスペースが必要でないこと、
月ごととか何ヶ月に一度とかの定期的な会合の記録などを書いておくと
とても便利だと思います。
どうしても別ノートにまとめたい場合は、
それをみながら書き写してもいいですし、
なんならその部分をコピーしてノートに貼り付けてもいい。
外持ち手帳なので、
いつも持って出ているのが、このメモ部分の強みです。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
暑いくらいの陽気。
思わず二日間、庭に出て、片付けをしたり、
花苗を買ってきて植えたり、庭仕事を楽しみました。
ヤブ蚊もほとんどいませんしね。
↓植えたばかりですので、まだしおっとしてます。
↑この写真の植木鉢には、パンジーなどの下にチューリップの球根を10個ほど仕込んでいます。
昨年は、鎖骨を折って、この時期まだクラビクルバンドをはめていて、
本当に不自由でしたから、
秋の花の植え替えはパスしてました。
今年はこんなささやかなことでも、
精を出せるというのが幸せだと感じています。
↓二つのランキングに参加しています。
それぞれポチッと押して応援してくださると嬉しいです。
励みになります。
ワタシの手帳（LACONIC仕事計画マンスリー）には月と月の間に6ページ・見開き3ページ分もの5mm方眼ページが入っています！！
ワタシは
①しいたけ占い②子供の月間予定の縮小コピー③シフトの縮小コピー④月1の家事タスク（マーカーのチェックボックスで管理）⑤今月の出来事⑥フリーページで構成しています。
巻末にも30ページ・見開き15ページの罫線タイプのノートがあって書き放題です（笑）
ウィークリーと同じ位重たいですが、ぎっしり書き込める所がお気に入りです(*´∀｀)
これだけあれば、なるほど、cheerさんが書いておられるような内容を盛り込めますね。
「しいたけ占い」というのが、興味深い。ちらっと調べてみたら、絵が可愛いですね。
私は占いをしない人なので、全然知りませんでした。人気みたいですね〜〜。
ラコニックの「仕事計画」、わたしも大好きなシリーズです〜〜。
日光を受けてキラキラしてる！
パンジーの下にチューリップ？
二段階にできちゃうんですね！びっくり!
天気のいい日に庭仕事は、お花もキラキラしてて、やりがいが2倍になりますよ〜。
そう、二段植え、楽しいですよ。春になると、パンジーの間からチューリップが芽を出します。寄せ植えの上級レベルの楽しみです。